【秋の童謡6選】動画まとめ『小さい秋みつけた』『もみじ』など高齢者レクで

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高齢者が音楽によって得られる効果とは

音楽には、その曲を聴いたり歌ったとき、

当時の状況や感情などを呼び起こすパワーがあります。

当時の記憶や生き生きとした感情が呼び起され、

高齢者が音楽で得られる効果は、とても高いです。

例えば、

あまり人と会話しなかった人が、音楽で会話が促されたり、

硬い表情だった人が穏やかになったり、

昔の記憶が呼び起され涙されることもあります。

高齢者にかかわらず、歌や音楽を聴くことで、

誰だって、遠い記憶が呼び起されることありますよね。

「青春時代に聞いていた曲だ」とか「昔、車の中でよく聴いていたな」

とか、誰にだって歌と思い出とのつながりはあります。

その歌を聞くと、その時の情景がはっきり浮かび上がりますね。

その歌の歌詞の内容に沿った会話によって、

物の名称や日時、季節感など、

遠い記憶としていたものを、取り戻しながら話が盛り上がったりします。

また、歌を歌うことで、呼吸運動を円滑にし、心肺機能を
高める効果もあります。

秋の子

すすきの中の子 一、二、の三人
はぜつりしてる子 三、四、の五人
どこかで やきぐり やいている
つばきを のむ子は 何人だろな

かきの実みてる子 一、二、の三人
さよならしてる子 三、四、の五人
ごはんに なるまで おもりする
おんぶを する子は 何人だろな

ひぐれに走る子 一、二、の三人
ふろたきしてる子 三、四、の五人
こおろぎ あちこち なきだした
さみしく 聞く子は 何人だろな

紅葉(もみじ)

秋の夕日に照る山紅葉(やまもみじ)
(こ)いも薄いも数ある中に、
松をいろどる楓(かえで)や蔦(つた)は、
山のふもとの裾模様(すそもよう)

(たに)の流(ながれ)に散り浮く紅葉、
波にゆられて離れて寄って、
赤や黄色の色様々に、
水の上にも織る錦。

虫の声

1.

あれ松虫が、鳴いている
ちんちろちんちろ、ちんちろりん
あれ鈴虫も、鳴きだした
りんりんりんりん、りいんりん
秋の夜長(よなが)を、鳴き通す
ああおもしろい、虫のこえ

2.
きりきりきりきり、きりぎりす(注)
がちゃがちゃがちゃがちゃ、くつわ虫
あとから馬おい、おいついて
ちょんちょんちょんちょん、すいっちょん
秋の夜長を、鳴き通す
ああおもしろい、虫のこえ

(注) 上記の2番の歌詞の1行目の「きりぎりす」の部分は、後に「こおろぎや」と改められました。

里の秋

静かな静かな 里の秋
お背戸に木の実の 落ちる夜は
ああ 母さんとただ二人
栗の実 煮てます いろりばた

明るい明るい 星の空
鳴き鳴き夜鴨(よがも)の 渡る夜は
ああ 父さんのあの笑顔
栗の実 食べては 思い出す

さよならさよなら 椰子(やし)の島
お舟にゆられて 帰られる
ああ 父さんよ御無事(ごぶじ)でと
今夜も 母さんと 祈ります

村祭り

村の鎮守(ちんじゅ)の 神様の
今日はめでたい 御祭日(おまつりび)
ドンドンヒャララ ドンヒャララ
ドンドンヒャララ ドンヒャララ
朝から聞こえる 笛太鼓

年も豊年満作(ほうねんまんさく)
村は総出(そうで)の 大祭(おおまつり)
ドンドンヒャララ ドンヒャララ
ドンドンヒャララ ドンヒャララ
夜まで賑(にぎ)わう 宮の森

(おさ)まる御代(みよ)に 神様の
めぐみ仰(あお)ぐや 村祭
ドンドンヒャララ ドンヒャララ
ドンドンヒャララ ドンヒャララ
聞いても心が 勇み立つ

(みのり)の秋に 神様の
めぐみたたえる 村祭
ドンドンヒャララ ドンヒャララ
ドンドンヒャララ ドンヒャララ
聞いても心が 勇み立つ

小さい秋見つけた

誰かさんが 誰かさんが 誰かさんが みつけた
ちいさい秋 ちいさい秋 ちいさい秋 みつけた
めかくし鬼さん 手のなる方へ
すましたお耳に かすかにしみた
よんでる口笛 もずの声
ちいさい秋 ちいさい秋 ちいさい秋 みつけた

誰かさんが 誰かさんが 誰かさんが みつけた
ちいさい秋 ちいさい秋 ちいさい秋 みつけた
お部屋は北向き くもりのガラス
うつろな目の色 とかしたミルク
わずかなすきから 秋の風
ちいさい秋 ちいさい秋 ちいさい秋 みつけた

誰かさんが 誰かさんが 誰かさんが みつけた
ちいさい秋 ちいさい秋 ちいさい秋 みつけた
むかしの むかしの 風見の鳥の
ぼやけたとさかに はぜの葉ひとつ
はぜの葉あかくて 入日色
ちいさい秋 ちいさい秋 ちいさい秋 みつけた

まとめ

こうやって改めて聴いてみると、

秋の童謡って、なにか「心にしみる」感じしますね。

ぜひあなたの現場でも、歌ったり、聴くだけでも、

参考にしてみてください。

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