高齢者ドライバーの加齢に伴う身体・心理的特徴

介護職の現場の人間関係が最悪で、ストレスがたまる今すぐ辞めたい方

視覚機能の変化

静止視力

静止した状態で静止したものを見るときの視力を『静止視力』と言います。

例えば視力検査などで、「上」「下」「左上」など刺されたものを、

答えるやつあれは『静止視力』です。

運転席にある各種メーター類の表示(スピードメーター等)や、

カーナビの仮面の文字が見えにくいと感じたら、

まずは、眼科で視力の検査を行い、

自分の視力にあった眼鏡をするなどして対策をしてください。

動体視力

動体視力とは動いているものを見るときの視力です。

視線をはずさずに、目の前を動く物体(ボールの動きや動物・人など)の動きを追い続けられる

視力。

動体視力は加齢とともに急激に低下していきます。

そして長時間の運転は、疲れを招き動体視力を著しく低下しますので、

なるべくしないようにしましょう。

もしくは、こまめな休憩をはさむ。

夜間視力

暗い場所にいると、瞳孔が広がり大きくなります。

そうなると眼に入ってくる光の屈折領域が広くなり、

近視の度数が強くなったり、

乱視の角度が変わったりといった視力に影響がでます。

夜になると見えにくくなるのは、眼の老化も原因の一つです。

  • ヘッドライトの照射範囲内で泊まれる速度で運転
  • 対向車の迷惑にならない範囲でヘッドライトを上向きに換える
  • 速度を控えめにしたり、車両間隔を長めにするなど工夫して、早めの危険察知を心がける

などといった対策で車の運転をしましょう。

年1回の視力検査を受ける

ご自分の視力についてどのようにお感じですか?

加齢に伴う目の病気により、夜間視力の低下や、

視野が狭くなり視力が低下することもあります。

知らないうちに病気が進行していたなんてことはよくあります。

(私なんて自分が気付かないうちに30代後半で網膜剥離と白内障併発)

安全運転とイキイキとした老後を過ごせるように、

年に1度は眼科検診を受けましょう。

早期発見・早期治療が本当に大切です。

視野の変化

一般的に高齢になると、前方を見渡せる範囲が狭まります。

目の前を横断する歩行者の発見が遅れたり、

他の車が急に横から出てきたような錯覚に陥ることがあります。

このような経験があったら、眼の専門医に見てもらいましょう。

聴覚機能の変化

一般的に高齢になると聴力の低下が目立ってきます。

例えば後ろから接近する車の警音器の音が聞こえずに、

ヒヤリとした経験があったら、耳鼻科の検診を受けましょう。

検診結果を受けて、補聴器を正しく使えば、聴力の低下をある程度補えます。

70歳以上の高齢者からの聴力の低下が目立つ。

その低下は一般的に高音から徐々に聞き取りにくくなり、

片方の耳から始まる事が多いようです。

判断力の遅れと正確さの低下

交通量の多い交差点など特に、

付近の状況を正確に読み、ブレーキ、ハンドル、アクセルなどといった操作の的確性を求められます。

一呼吸おいて安全確認を!

落ち着いて操作すれば容易です。

右折時も焦る必要はありません。

運転経験がいくら長くても、

対向車との距離や速度の見込みに自信が持てないときは、

決して無理をしない事。

まさかの運転や思い込み運転

よく知っている地元の道路や、

毎日通いなれている道を車で通るとき、

人や車がこない『だろう』と油断しがちです。

典型的な『だろう』運転。

気を付けましょう。

運転中に急いでいたり、運転以外の事を考えたりすること、

誰にだってあると思います。

例えば同乗者と話をしていたり、ナビを見ながら進路を確認している等していると、

前方を見ているつもりでも見ていない状態になっていたりします。

運転以外の事に気を取られないように、

常に危険が潜んでいるかもしれない。車が来るかもしれないと、

『かもしれない』運転を意識を持ちましょう。

混雑した場所でイライラしている場合でも、

気持ちを落ち着かせ、冷静な運転を心がけ、

交通の流れに合わせた走行を心がけましょう。

ある人は「バックミラーを有効に活用し後方の安全を確認する。」

という方法で事故を未然に防いでいます。

あと70歳以上の運転者対象の『高齢者マーク』の活用も、安全運転の有効な手段です。

体力の低下

高齢になれば、体力的にも疲れやすくなってきますよね。

こういった場合は、

明るいうちに目的地に到着するように、

余裕を持った無理のない運転計画を立てることで充分カバーできます。

体力の低下をカバーするには

  1. 運転前に身体の状態をチェック 体調不良や睡眠不足は敵です。
  2. 運転前に軽く体操をして体をほぐす 
  3. いつもと違う・変だと感じたら運転を控える
  4. 無理のない運転計画を立てて適切な休憩を取る
  5. 正しい運転姿勢を習慣化する

まとめ

高齢に伴い、

視覚・聴覚・判断力・正確さ・体力など、

その他身体機能の低下は避けられません。

その分、車の運転には慎重にならざるえません。

事故を起こしてからでは遅いですよ。

安全運転を心がけてください。

もし、あなたが高齢者でなくても、

この動画を見ることによって、

高齢者の運転はこうなんだと認識することができます。

あなたの前を走るシルバーマークを付けた車に、

イライラすることなく「しょうがないよね」と、

余裕の気持ちをもって運転してください。

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