台風19号の猛威 堤防が決壊し川が氾濫 特別養護老人ホーム孤立

介護職の現場の人間関係が最悪で、ストレスがたまる今すぐ辞めたい方

今回発生した超大型、台風19号は、

全国で甚大な被害をもたらしましたね。

そんな中、特に気になった1つのニュース。

埼玉県川越市にある特別養護老人ホーム。

堤防が決壊し、川が氾濫し施設が孤立してしまうといった、

報道でした。

私もこういった大きな施設(特養)で、

勤務経験がありますが、

川の浸水でこんなになってしまっている状況を、

どう対処したのかとても気になるところです。

そして、他人事ではないぞと、

改めて災害時での施設内での、

緊急災害対策のようなものを、

頭に叩き込んでおかないと。

と、思いました。

台風19号による記録的大雨で、各地で川が氾濫。

堤防が決壊し、甚大な被害をもたらしている。

特別養護老人ホームにおよそ260人が取り残されて救助が続く、

埼玉・川越市の現場上空から中継でお伝えする。

川越市内を流れる橋の上に、13日午後0時現在、

十数台の消防車両が止まっている。

この道の先は冠水していて、車の通行ができない。

そのさらに先、茶色い濁った水に周囲が漬かった中に取り残される形で、

特別養護老人ホームがある。

この建物に施設の利用者が取り残されている。

手前にボートが横付けされている。

このボートで、2人から3人ほどの高齢者、

施設利用者を乗せて救助する活動が続いている。

そして、この現場だが、入間川と越辺川があり、

交差する形になっている。

この川がVの字に交差する、

まさにその内側が完全に水浸しになっているという形になる。

そして、その流れ込んだたまった水が、

さらにこのような形で堤防を壊し、

決壊させ、今もまだなお茶色く濁った水が、

どんどん流れていっている様子が見て取れる。

今もまだなお、特別養護老人ホーム、

施設の利用者が取り残されているとみられ、

救助活動が続いている。

堤防が決壊して建物が浸水したものの、

全員が無事に避難できた老人ホームがあります。

背景にあった過去の水害からの教訓とは。  

市内を流れる越辺川の氾濫で洪水の被害に遭っている埼玉県川越市。

介護施設の利用者はライフジャケットを着てボートでの避難を続けていました。

その隣の特別養護老人ホーム「川越キングス・ガーデン」も13日は孤立状態にありました。

1階平屋部分は天井近くまで水があふれるという緊急事態・・・。

そんななか、職員たちはなぜ、要介護度の高い利用者100人を全員、

無事に避難させることができたのでしょうか。  

20年ほど前に被災したことを教訓に施設ではマニュアルを作成。

その後、

垂直避難が可能な2階建てのC棟を建設しました。

そして、

不測の事態の対応も。  

最初に平屋の利用者をより床が高くつくられているC棟に全員を避難。

しかし、

水かさが増し続けていることに気付きます。

全員を1階から2階にさらに避難する判断をしました。

その間も職員は市役所の担当者と連絡を取り続けていて、

救助も要請しました。

越辺川が氾濫した浸水により、

一時200人以上が孤立した埼玉・川越市にある特別養護老人ホーム「川越キングス・ガーデン」。

15日、

施設内が初めて公開された。

横倒しになった歩行器具。

流れ込んだ水の高さは、

1m50cmほどに達したという。

泥だらけとなった品々には、

あの日の不安と恐怖が刻まれていた。

川越キングス・ガーデンの渡邉圭司施設長は、

「特にいろいろな思い出の写真ですとか、衣類なども思い出のものもあったと思いますので、できるだけそれら残せるものは残していきたい。これから多くの時間と費用がかかってくることを実感している」と話した。

台風19号の影響で、一時200人以上が取り残された埼玉県川越市の高齢者施設の中に、被災後、初めてカメラが入りました。 (Nスタ 10月15日放送)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする