7月14日の「ガッテン!」では、
『きくらげ』をテーマに、「食感」「栄養」など、
きくらげの魅力について紹介していました。
きくらげは、「食物繊維」「鉄分」「カルシウム」などの栄養素を豊富に含んでいて、
中でも「不溶性食物繊維」と「ビタミンD」は、
全食品のうち一番の含有量を誇っています。
(不溶性食物繊維は胃や腸で水分を吸収して大きくふくらみ、腸を刺激して蠕動(ぜんどう)運動を活発にし、便通を促進します。ビタミンDは、肝臓や腎臓で活性化されて、腸管からのカルシウムの吸収を促進します。)
そして、きくらげの魅力はコリコリとした食感ですよね。
楽しい食感を楽しめて、美味しいレシピをまとめてみました。
当ブログをご覧いただき有難うございます。
【介護士料理人しげゆき】です。
実際に介護施設で料理を作って、
利用者さんに食べてもらっています。
参考になるレシピをメモ代わりにブログでまとめています。
では本編どうぞ。
もくじ
餃子の王将にある異常にウマい謎の料理を料理研究家がガチで作ってみました【至高のムーシーロー】
【至高のムーシーロー】
是非お試しください!
★今回のレシピはこちら↓
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【至高のムーシーロー】
キクラゲ6g
豚コマ肉120g
卵3つ(Lサイズが良いです)
小松菜100g
生姜5g
塩 少々
胡椒 適量
酒小さじ1
片栗粉小さじ1半
サラダ油 大さじ1半と小さじ2
(分けて入れます)
◆合わせ調味料◆
醤油大さじ1
オイスターソース大さじ1/2
酒大さじ1
砂糖小さじ1/2
味の素3振り
★お好みでラー油
騙されたと思って作ってください。北斗晶が作る最高のごはんのお供「ラー油きくらげ」の作り方
「手作りラー油きくらげ」のレシピ
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【材料】
(作りやすい分量)
- きくらげ(乾燥):10g
- めんつゆ:大さじ2
- 水:大さじ2
- 砂糖:大さじ1
- ごま油:大さじ1
- にんにくチューブ:小さじ1
- 白ごま:適量
- ラー油:適量
【工程】
- きくらげは水につけてもどし、水気を絞って細切りにする。
- フライパンにごま油を熱し、にんにく、①を入れて軽く炒め、砂糖、水、めんつゆを加えて、汁気がなくなるまで煮詰めたら、ラー油、白ごまを絡める。
(簡単料理)玉子ときくらげの炒め 飯テロ!深夜閲覧注意!
- 玉子と木耳の炒め❗
- 豚肉 100g
- ↓下味
- 醤油 小さじ1
- 酒 小さじ1
- 卵白 小さじ1
- 片栗粉 小さじ1.5
- 刻みにんにく 小さじ1
- 玉子 4個
- 木耳 60g
- ネギ 20g
- キャベツ 100g
- 油(玉子炒める) お玉8分目
- (すべて炒める)大さじ1
「調味料」❗
- オイスターソース 大さじ1
- 醤油 小さじ1,5
- 砂糖 小さじ1
- 水 大さじ3
- 片栗粉 小さじ1
鶏肉ときくらげの塩ビーフン
☆今回ご紹介するのは「鶏肉ときくらげの塩ビーフン」! 炊飯器で簡単に調理ができ、焼き鳥の缶詰を使うことで、たんぱく質を摂取できる。缶詰の種類を変えることでアレンジが可能。 鶏肉から低脂肪で良質なたんぱく質を摂取できる。きくらげには、ビタミンDが豊富であり、骨の主成分であるカルシウムの吸収を助ける働きがある。また、ミネラルも豊富なため、汗で失われるミネラルの補給にもなる。
食卓の秘密「キクラゲ」
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