【ストレス解消】【代謝アップ】【血行促進】など、適量だったら体にいい!?辛い食べ物で高齢者や施設利用者の健康に!

ストレス解消

いま、激辛料理が大ブームとなっているようです。

激辛料理の過剰摂取は、胃炎や胃潰瘍、食道がんのリスクはありますが、

ちょっと辛いで、適量であれば逆に体にいいんですよ。

 

そんな辛いもの摂取で健康になる6つのポイントを紹介します。

 

当ブログをご覧いただき有難うございます。

【介護士料理人しげゆき】です。

実際に高齢者施設で働いていて、

利用者さんに料理を作って、実際に食べてもらっています。

介護施設の食事作りや、

介護食に使えそうな料理を紹介しています。

 

記事の後半には、

ピリ辛料理のレシピ動画をいくつか紹介しているので、

合わせてごらんになってください。

 

ストレス解消

実は、舌にピリリとくる辛みは味覚ではなく、

「痛み」の一種。

辛い物を食べると、その痛みを和らげるために、

鎮痛作用のある「エンドルフィン」や「ドーパミン」という興奮や快感を得られる幸せホルモンが出ます。

そのため辛い物を食べた痛みが「幸福感」に変わって、

ストレス解消につながるのだとか。

 

よくテレビなどで激辛料理を平然と食べているのを見たことがありますが、

興奮や、快感をえながらたべているんですね。

仕事しながらストレス解消ができるなんて、

いい職業です(^^;

 

代謝アップ

代謝とは、薬や食物などを体内で分解したり、

他のものへ合成したりする働きのことを言います。

 

辛い物を食べると、代謝が上がります。

 

辛い物を食べることで、カプサイシンが血液を伝って全身に運ばれて、

脳や脊髄などの中枢神経を刺激します。

 

その刺激がアドレナリンというホルモンの分泌を促して、

老廃物や余計な水分を排出する代謝のアップにつながります。

 

女性アスリートは肌がツヤツヤの人が多いと思います。

汗をかくことは、究極のデトックスなのかもしれませんね。

 

血行促進

血液の循環は、

体の健康を担っている重要な生命維持システムです。

循環の滞りが、体の様々な不調に関連しているといわれています。

 

辛い物を食べることによって、

カプサイシンの働きが良くなり、

血管が拡張して血行促進につながります。

 

血の巡りが良くなることで、

体内の老廃物や乳酸などの疲労物質がより早く排出されやすくなります。

そのため疲れが取れて、回復が早くなり疲労回復効果が得られます。

 

他にも、冷え性の改善などの期待ができます。

 

塩分の摂取量低下

塩分は人間にとって必要不可欠な栄養素なのですが、

様々な健康リスクを高めるため、

過剰摂取には注意が必要です。

 

とはいえ特に日本食は、

醤油や味噌などといった塩を使った調味料を使った料理が多く、

つい塩分を摂りすぎてしまいがちです。

 

中国の研究なんですが、

辛い食べ物が好きな人は、

そうでない人に比べて、

1日の塩分摂取量が3gほど少ないことが分かったそうなのです。

 

なので、唐辛子を料理に使うと塩分を感じやすくなるようで、

塩分の取り過ぎを防ぐ効果が期待できます。

 

消化不良を改善

食べたものは胃腸の運動や胃酸、

消化酵素などによって消化されて、

吸収されやすい形になります。

 

器官や筋肉、神経などの身体的な疾患がないのに、

胃腸の働きが低下して胸やけや吐き気、

食欲不振等様々な症状が慢性的に表れるのが消化不良です。

 

現在の激辛ブームの火付け役ともいわれる「花椒(ホアジャオ)」

 

花椒とは華北山椒の実を乾燥させたスパイスで、

麻婆豆腐などの中華料理によく使われています。

 

花椒の辛み成分が唾液や胃液の分泌を促して、

さらに内臓の働きを活発にすると言われています。

 

花椒ほか、辛み成分には消化不良の改善をする効果を得られるといえます。

 

疲労感の軽減

肉体的な疲労の主な原因は、

筋肉を動かすためのエネルギー不足と、

疲労物質(乳酸)の蓄積です。

 

ガソリンが切れた車が動かないのと同じように、

筋肉もエネルギー不足の状態では、

思うように力を発揮することができません。

 

ある研究によると、

唐辛子に含まれるカプサイシンを摂取して1500m走をしたところ、

摂取しなかった場合と比べてタイムが平均3秒も縮まり、

ほとんどの被験者の疲労感が軽減するといった結果になったそうです。

 

血行促進のパートでもお伝えした通り、

血液の循環が促進されることによって、

乳酸などの疲労物質がより早く排出されやすくなった結果だと思われます。

 

そんな健康に良いピリ辛料理の、レシピ動画を紹介。

ぜひ参考にしてください。

四川風ピリ辛水餃子・海鮮麻婆豆腐by古川麻水

★「シビれる辛さ!夏の激辛料理」
テレQ みみよりサタデイ!2021年6月26日(土)11:00~放送分

「四川風ピリ辛水餃子」

材料はこちら


①白ネギはみじん切り、青ネギは小口切りにします。


②ボウルに豚ひき肉・塩・こしょうを入れて、よく混ぜます。


③残りの材料(白ネギ・おろし生姜・酒・片栗粉)を入れて混ぜます。


④タネを餃子の皮で包みます。水餃子なのでペタッと2つ折りでOK!


⑤沸騰したお湯に入れ、火が通るまで2〜3分ほど茹でます。

「ピリ辛ダレ」

*作り方


①器にピリ辛ダレの材料すべて入れて、よく混ぜます。

茹であがった餃子にかけて完成。

「海鮮麻婆豆腐」

材料はこちら。

合わせ調味料の材料


①器に合わせ調味料の材料すべて入れて、よく混ぜます。

②白ネギ、にんにく、生姜はみじん切り、青ネギは小口切りにします。


③フライパンに、ごま油・白ネギ・にんにく・生姜・豆板醤を入れ熱します。


④香りがしっかり立ってきたら、シーフードミックスを加えて炒めます。


⑤火が通ったら合わせ調味料を入れ、豆腐を加えて2〜3分ほど煮ます。


⑥水溶き片栗粉でとろみをつけます。


⑦仕上げに花椒とラー油を入れます。

完成!

ピリ辛ねぎたま

【材料】

  • 小葱 
  • ゆで卵
  • ゴマ
  • ごま油
  • 豆板醤
  • おろしにんにく
  • オイスターソース
  • コチュジャン
  • すりごま

 

①小ねぎは3~4㎝の長さに切っておく。

②卵はお好みの硬さに茹で、4つ割りにしておく。

③フライパンに調味料を入れて火をつけ、フツフツしてきたらネギを入れて軽く炒めたら火を止める。

④ゆで卵を入れて優しく絡めるように混ぜる。

⑤器に盛って、ゴマをひねる。

完成。

健康が気になる方、少しカロリーが気になる方や、体型が気になる方からのご利用が多いです。

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