江ノ電“撮り鉄”通行人の外国人男性に罵声・怒声の嵐「どけよ!」「〇ね!」

撮り鉄

子供のころは、男の子ならほとんどの子供が、

電車や飛行機、車など動くものに興味を持ちますよね。

その中でも、身近に乗れて種類もたくさんある、

新幹線や特急のようなあこがれる存在もあり、

ある一定の年齢では電車が一番好きなものになります。

やがて年齢を重ねるごとに、沢山の物に興味を持つようになります。

学校では、部活や恋愛など、ある程度の経験をしていく中で、

自然と電車には興味がなくなっていく人が大半ですが、

しかし、それでも電車を好きでい続ける者こそが、

真の鉄道マニアではないでしょうか。

 

鉄道の撮影を愛好する人、いわゆる“撮り鉄”の集団が、通行人に罵声を浴びせました。深夜の江ノ島電鉄を巡って、何があったのでしょうか?

■電車前を横切り・・・「どけよ!死ね!」

 「蹴るな蹴るな蹴るな・・・」
「動くな動くな動くな」
「蹴るな蹴るな・・・」
「下がれ!」
「どけ!おい!」
「どけよ!」
「どけおら!」

 口汚い怒声が、ひとしきり飛び交った後、電車が現れます。すると・・・。

 「チャリどけよ」
「チャリ!!」
「どけよ!死ね!」
「おい!」
「どけボケ!!」
「おい!殺すぞ、てめぇ!」

 今月5日の午後11時ごろの映像です。場所は、神奈川県を走る「江ノ電」沿線の「腰越駅~江ノ島駅」間の交差点でした。

 罵声を浴びせているのは、いわゆる撮り鉄と言われる鉄道ファンでした。撮影しようとしていた電車を、遮る形で現れた自転車の男性に、怒りを向けたのです。

 この男性は、近所に住む外国人で、妨害しようとしたわけではなく、たまたま通りかかっただけだといいます。

■罵声は「20代あるいは中学生、高校生」

 映像を撮影した男性が、取材に応じました。

 罵声を浴びせていた撮り鉄たちは一体、どんな人たちだったのでしょうか?

 動画の撮影者:「30人ほどですか、撮影者が集まりました」「(Q.集まっていた人たちの年代は?)私が20代なんですけども、同じ年あるいは中学生、高校生といった方が集まっていました」

 動画を撮影していた男性は、自転車の外国人男性に詰め寄る、撮り鉄との間に割って入り、必死にその場を収めたといいます。

 動画の撮影者:「現場の人たちも、年下ばっかりでしたから、僕が注意して、そういう風潮はもうやめとこうという形で、仲裁に入りました」

■鉄道ファン「撮り鉄は悪い奴だと・・・」

 コロナ禍の深夜に大勢で集まり、大声を発する行為は、近所迷惑そのものです。

 今回のトラブルは、一部の身勝手な撮り鉄が引き起こしたものです。しかし、鉄道ファンからは、この件で、すべての撮り鉄が社会から疎外されていくことにつながりかねないという声が上がっています。

 地元の鉄道ファン:「ルールを守って写真を撮っている人というのは、いっぱいこの沿線にもいるわけですよ。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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