高齢者ドライバーによる相次ぐ事故により、増える免許返納

運転
相次ぐ事故に高齢者ドライバーは… 継続?免許返納?

高齢者ドライバーへの不安 街の声は…

高齢者ドライバーへの印象は?
「(高齢者の運転に)自分はすごく不安を感じる。」
「感覚が鈍っている人も多いから怖い」
「高齢者はこちらを見ていても、見えていない心配です。」
高齢者ドライバーの交通死亡事故 半数が『認知症』の恐れ
2018年2月のニュースですが、 死亡事故を起こした高齢者ドライバーの半数が、 『認知症』の恐れがあると判断されていた。 といったニュースです。 内容としては、 高齢運転者死亡事故(2017年) 全体の約13%にあたる4...

高齢者の免許返納する高齢者が増えている

免許返納の理由も様々。
 
【免許返納者78歳】「事故を起こしてからでは間に合わない。(免許)を持っていたら乗ってしまう。都内の場合はインフラが整備されているから、(車は)必要ではない気がする。」

 

【免許返納者78歳】「83歳くらいまで運転したいと思っていたが、最近の事故で心配になって。年齢共に体力・知力・判断力 咄嗟の判断力とかも衰えていくから。やっぱり事故が起きたら怖いから。安全のために返納した方が安心になる。」
高齢者ドライバーの加齢に伴う身体・心理的特徴
視覚機能の変化 静止視力 静止した状態で静止したものを見るときの視力を『静止視力』と言います。 例えば視力検査などで、「上」「下」「左上」など刺されたものを、 答えるやつあれは『静止視力』です。 運転席にある各種メーター類...

しかし免許が手放せない人も

返納する人が増えている一方、
どうしても手放せない人たちがいます。
 
【81歳ドライバー】「家族や奥さんが夜中に病気になったら、どうしても病院に連れていかないと、やっぱり足としては(車は)必要。」

 

【75歳ドライバー】「だんだん筋力が落ちてきたので、(車は)買い物に必要だと思う。(買い物袋を)下げて歩くのは大変。」
 
 

75歳以上のドライバーの認知機能検査受けた方は

75歳以上のドライバーが免許の更新で義務付けられた試験では、

高齢者ドライバーの判断力や、記憶力を試すもので、

  • 指示された数字を瞬時に判断し斜線を引く
  • いくつかのイラストを覚える

といった問題が出題されます。

 

テストで運転に問題がなかったという高齢者ドライバーは?

【81歳ドライバー】「第一関門突破しました。(運転は)自己責任でやらないといけない。」
ドライビングスクール指導員
「年齢を重ねることで、運転もそうだし記憶力、判断力の低下は避けられない。それをご自身に確認し、安全運転できるように心がけてくれればいいと思う。」
高齢者ドライバー 75歳以上が義務づけられている認知機能検査とは
高齢者ドライバーによる相次ぐ痛ましい交通事故を防ぐために、 75歳以上の運転者を対象とした臨時高齢者講習及び、 免許証更新時の高齢者講習を適切に行うため、 記憶力・判断力の判定を内容とした認知機能検査が実施されます。 いった...

コメント