スポンサーリンク

【めざましテレビ】泳ぐ?泳がない?長尾謙杜と選ぶこの夏行きたい注目プールスポット特集|2025年7月18日

スポンサーリンク
めざましテレビ

なにわ男子と選ぶ「泳ぐ派・泳がない派」夏のプール満喫スタイル対決

2025年7月18日放送の「めざましテレビ」では、なにわ男子の長尾謙杜さんが登場する人気コーナー「どっち派!?」が放送されました。今回のテーマは「プールで楽しむなら、泳ぐ?泳がない?」。全国の注目プール施設とともに、泳ぎたい人もゆっくりしたい人も楽しめる夏のおすすめスポットが紹介されました。

泳ぐ派が注目!大迫力&水遊び満喫プール

夏を思いきり楽しみたい「泳ぐ派」の人にぴったりのスポットがいくつも紹介されました。体を動かすのが好きな人、家族でにぎやかに過ごしたい人におすすめの場所ばかりです。

親子で楽しめる!「さがみ湖MORI MORI」スプラッシュカーニバル

今年誕生した神奈川県緑区の「さがみ湖MORI MORI」の新エリア「スプラッシュカーニバル」は、水遊びの魅力がたっぷり詰まった大型プール施設です。エリア内には4つの異なるプールがあり、流れるプールや噴水プールなど、子どもから大人まで楽しめる工夫がされています。さらに、注目なのが「はしご車」からの大量放水。消防車を模した仕掛けから高く舞い上がる水しぶきが頭から降り注ぎ、まるで水のテーマパークにいるような感覚です。

レゴの世界で全身びしょぬれ!「レゴランド・ジャパン」夏イベント

愛知県港区にある「レゴランド・ジャパン」では、先週から本格的な夏イベントが始まりました。水しぶきとともに登場する「巨大ドラゴンのプール」は、レゴならではの世界観を生かしたデザインで、ファミリー層に大人気です。また、海賊をテーマにした「パイレーツ・ショア」エリアでは、タイミングを狙って行われるウォーターショーもあり、ステージから放たれる水の演出で観客もびしょぬれになります。レゴブロックと水が融合した独特の楽しさが体験できる場所です。

波に乗る感覚を体感!「西武園ゆうえんち」の波ノリタイム

埼玉県所沢市の「西武園ゆうえんち」では、今年初めて導入された「波ノリタイム」が注目を集めています。このイベントでは、人工的に発生させた最大70センチの波がプールの中に押し寄せ、まるで海にいるかのような感覚を味わうことができます。小さな子どもでも波打ち際の気分を楽しめ、大人もボディボードのように波を乗りこなすことができるので、幅広い年代に好評です。

スポット名 所在地 特徴
さがみ湖MORI MORI 神奈川県緑区 スプラッシュカーニバル、4種のプール、はしご車放水
レゴランド・ジャパン 愛知県港区 巨大ドラゴンプール、ウォーターショー、パイレーツ・ショア
西武園ゆうえんち 埼玉県所沢市 波ノリタイム、最大70cmの人工波、海感覚プール

どのスポットも、それぞれの地域ならではの工夫があり、水とふれあいながら夏を楽しむにはぴったりの場所です。泳ぐ派の人にとっては、どこに行こうか迷ってしまうほど魅力的な施設がそろっています。

泳がない派も大満足!癒やしと非日常のリゾート体験

静かに過ごしたい人や、リラックス重視の“泳がない派”にぴったりのプールスポットも紹介されました。水に入るだけが楽しみではない、心と体をととのえる新しいスタイルの過ごし方が注目されています。

自然と音の癒やし空間「リソルの森」ラク・レマンプール

千葉県長柄町にある「リソルの森」内の「ラク・レマンプール」は、ただのプールではなく、“癒やし”をテーマにした特別な空間です。プールの水面に浮かぶように設置されたベッドの上に寝転ぶと、森の音や心地よい音楽が優しく包みこみ、まるで森の中に浮かんでいるような気分になります。水に入らなくても十分楽しめるよう設計されていて、時間がゆったり流れていきます。さらに翌日からは初めての夜営業がスタート。ライトアップされた水面に揺れる光が、幻想的な雰囲気を演出します。SUP体験も可能で、静かな水上散歩を楽しむこともできます。

夜の非日常にひたれる「ホテルニューオータニ幕張」のライトアッププール

美浜区にある「ホテルニューオータニ幕張」では、アウトドアプールが日が沈むとともにライトアップされ、一気に幻想的な世界に変わります。照明の色や配置が工夫されていて、プールサイドに立つだけでも非日常感が高まります。都会にいながら、リゾート気分を味わいたい人にはぴったりです。静かに本を読んだり、友人とのんびり語り合ったりと、自由な過ごし方ができるのも魅力です。

おしゃれも映えも楽しめる「CanCam×Tokyo Prince Hotel Night Pool」

東京都港区の「東京プリンスホテル」では、女性誌CanCamとのコラボイベント「ナイトプール」がこの日から始まりました。テーマは“ピンク×映え”。プールの周りには、ピンクを基調とした装飾がほどこされ、食べ物もSNS映えするメニューが勢ぞろいしています。スマッシュチーズバーガーは3色スライダーとして並び、見た目もかわいく食べごたえも抜群。くまボトルに入ったドリンクや、花束のように見える一口サイズのクレープも人気です。水に入らなくても、写真を撮ったりおしゃべりを楽しんだりと、友人同士で特別な夜を過ごすのにぴったりです。

スポット名 所在地 特徴
リソルの森(ラク・レマンプール) 千葉県長柄町 自然音と音楽、リラクゼーションベッド、夜営業、SUP体験
ホテルニューオータニ幕張 千葉県美浜区 夜のライトアップ、静かなアウトドア空間
東京プリンスホテル 東京都港区 CanCamコラボ、SNS映えフード、ナイトプール演出

どの施設も、水に入らなくても満足できる工夫がたっぷり。静かに過ごしたい、でも夏を感じたいという人にぴったりのスポットです。疲れた体と心をリフレッシュしながら、特別な時間を楽しめます。

結果発表とスタジオの様子

コーナーの最後では、なにわ男子の長尾謙杜さんが「泳がない派」を選びました。静かに過ごせる場所でのんびりしたいという雰囲気が感じられる一方で、スタジオメンバー全員は「泳ぐ派」を選択。にぎやかで活発な夏を楽しみたい気持ちが強く伝わってきました。

今夏は、どちらの派でもそれぞれに合った魅力的なプールがいっぱい。どっち派を選ぶかは、あなた次第です。お出かけの予定を立てる参考にしてみてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました