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【酒のツマミになる話】松倉海斗が“ゲップ出ない体質”を克服?バッグと信用の話も|2025年8月1日放送

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松倉海斗が人生初の奇跡!?カバンとナレーションと30歳の節目トーク|2025年8月1日放送回まとめ

2025年8月1日放送のフジテレビ『酒のツマミになる話』では、Travis Japanの松倉海斗さんを中心に、下野紘さん、森香澄さん、王林さん、久保田かずのぶさんらが出演し、それぞれの「信じられないけど本当の話」や「人生の節目に感じたこと」などをテーマに語り合いました。番組内では、バッグの大きさや中身から見える人間性、声優やアナウンサーのナレーション論、さらにはゲップやおならといった体の話題まで、多彩なトークが展開されました。

カバンの大きさで人は信用できる?出演者それぞれの持ち物チェック

番組では「信用できる人をどこで見極めるか?」というテーマが投げかけられました。王林さんは、カバンの大きさに人の性格が現れるとし、大きすぎるカバンの人は「信用できない」と持論を展開。整理ができない=頭の中がパンパンと捉えているようです。森香澄さんは紙袋をいくつも持ち歩き、替えの靴下まで持参していると明かしました。松倉海斗さんはレディースのリボン付きコンパクトバッグを持ち、ファッション性を重視している様子。一方、久保田さんの真っ赤な大きなバッグの中には読んでいる本も入っていて、スタジオの注目を集めました。

声優・アナウンサーが語る「ナレーションの難しさ」

下野さんは、声優として数々の仕事をこなしてきた中で「ナレーションだけは別格の難しさを感じる」と話し、アニメと違って息を吸うタイミングがわからないと苦労を語りました。森さんはナレーションに求められるものが職種によって異なると述べ、最近ではアナウンサーにも“声優っぽさ”が求められる傾向があると指摘。大悟さんは、アナウンサーが放送終了時間ぴったりに言葉を収めることの技術に驚いたと話していました。

信じてもらえない話「ゲップが出たことがない松倉」

松倉さんが語ったのは「今までゲップをしたことがない」という驚きの事実。コーラ1本飲んでもゲップは出ないとのこと。逆に、おならは自由自在に出せると話し、番組ではコーラを一気飲みして山手線を言い切れるかチャレンジが行われました。その最中、なんと人生初のゲップが出たと松倉さん自身が語り、スタジオは騒然となりました。

30歳目前の森香澄が語る「20代でやっておくべきこと」

6月で30歳を迎える森さんが「20代でやっておいたほうがいいこと」をテーマに意見を募りました。下野さんは富士登山と回答し、若いうちの体力で挑戦するからこそ見える景色があると語りました。王林さんは人間関係の断捨離を挙げ、大人になっても付き合う価値があるかどうかを基準に整理してきたと語りました。ノブさんは「変な男との恋愛経験」も必要だと意見を述べると、大悟さんは「それは女子を口説こうとしている男の発言」と冗談交じりに突っ込んでいました。

自分だけテンションが上がる特別な食べ物の話

大悟さんが話題に出したのは「頭付きエビフライ」。子どもの頃に父と一緒に行った思い出が詰まった特別な料理とのこと。下野さんは「ビエネッタ」、ノブさんは「ブルボンの箱菓子」を挙げ、それぞれの食べ物にまつわる思い出を語りました。昔は「箱」という存在自体に特別な感情があったと大悟さんは話していました。

松倉海斗が挑んだ“奇跡”と番組ラスト

番組ラストでは、松倉さんが「今度こそオナラを出す」と宣言し、再度チャレンジ。その場で音を確認できたとされ、松倉さんにとって“人生初の奇跡”が起きた瞬間となりました。また、Travis JapanのライブツアーDVD&Blu-ray『Travis Japan Concert Tour 2025 VIIsual』の宣伝も行われ、番組は幕を閉じました。


出演者の個性が際立つテーマと、素顔が見える話題の数々。普段のテレビでは見られないようなリアルなトークに思わず引き込まれた1時間でした。視聴者にとっても「信じてもらえないけど本当の話」を考えるきっかけになったかもしれません。

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