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【めざましテレビ】星空夏祭りと深海体験!お盆おすすめ室内レジャー最新スポット(2025年8月15日)

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盆に行くならどっち?プラネタリウム派とアクアリウム派【めざましテレビ2025年8月15日放送】

夏のお盆シーズン、家族や友達とどこへ行こうか迷う人も多いのではないでしょうか。涼しい室内で過ごせて、しかも特別な体験ができるスポットといえばプラネタリウムアクアリウムです。2025年8月15日放送の「めざましテレビ」では、なにわ男子の西畑大吾さんが、お盆に楽しむならどちら派かをテーマに最新スポットを紹介しました。この記事では放送内容をもとに、各スポットの魅力や特徴をまとめます。

有楽町「プラネタリアTOKYO」の星空夏祭り

まず西畑さんが訪れたのは、東京都千代田区にあるプラネタリアTOKYO。ここでは期間限定イベント「星空夏祭り 2025」が開催中です。デジタルで再現された星座と花火がコラボした映像は入場無料で楽しめ、幻想的な空間に包まれます。会場内には屋台も並び、星屑りんご飴水風船だいふくなどユニークな屋台グルメが並びます。さらに射的や星すくいといった遊びもあり、西畑さんは星すくいで18点を獲得しました。最大の見どころは、日本三大花火大会の一つ「長岡まつり大花火大会2024」の映像上映。迫力ある大輪の花が室内いっぱいに広がる様子は圧巻です。

静岡「沼津港深海水族館~シーラカンス・ミュージアム~」

次に紹介されたのは、静岡県沼津市沼津港深海水族館。深海生物をテーマにした水族館で、タカアシガニダイオウグソクムシ、世界で唯一冷凍保存されたシーラカンスなど100種類以上を展示しています。特に注目なのは先月オープンした「イマーシブディープシーワールド」。映像・造形物・音楽を融合させた没入型の新感覚エリアで、メガマウスザメの剥製や、深海を泳ぐ生物映像と触れ合えるエリア、さらに想像上の深海を表現したエリアまで楽しめます。暗く神秘的な雰囲気が、深海ファンや子どもたちの好奇心をくすぐります。

北海道の自然を感じるヒーリングプラネタリウム

プラネタリアTOKYOではもう一つ、最新作「北海道ヒーリング~おなじ星空の下で~」も上映中です。360度パノラマ映像で北海道の雄大な自然を映し出し、森や動物をイメージした2種類のアロマが漂う癒しの空間が広がります。視覚だけでなく嗅覚にも働きかける体験は、忙しい日常から離れて心を落ち着けたい人にぴったりです。

横浜「八景島シーパラダイス」の最新ナイトイルカショー

アクアリウム派として紹介されたのが、神奈川県横浜市金沢区八景島シーパラダイス。ここでは700種12万点の生き物を展示しており、先月からナイトイルカショー「LIGHTIA~七色のキセキ~」がスタートしました。2018年から続く人気イルカショーがリニューアルされ、プロジェクションマッピング映像とイルカの動きがシンクロする没入型パフォーマンスに進化。色鮮やかな光と水しぶきが一体となる瞬間は、まるで夢の中にいるような感覚です。

西畑大吾さんの選択は?

すべての体験を終えた西畑さんは、今回プラネタリウム派を選びました。星空と花火の組み合わせや北海道の映像美、香りによる癒し体験が印象的だったようです。来週のリポーターは同じなにわ男子の大橋和也さんが登場予定とのことです。

どっち派を選ぶべき?

お盆にどちらを選ぶかは、楽しみたい雰囲気で決まりそうです。落ち着いて癒されたいならプラネタリウム派、迫力と躍動感を楽しみたいならアクアリウム派がおすすめです。

  • プラネタリウム派の魅力:静かで涼しい環境、映像や香りの演出、花火や自然の映像美

  • アクアリウム派の魅力:生き物のリアルな姿、光と音の演出、子どもから大人まで楽しめる迫力

まとめ

今回の放送では、お盆にぴったりな室内レジャーとして4つのスポットが紹介されました。有楽町のプラネタリアTOKYOでの星空夏祭りと北海道ヒーリング、静岡・沼津港深海水族館の新エリア、横浜・八景島シーパラダイスの最新イルカショー。それぞれにしかない魅力があり、どちら派を選んでも特別な夏の思い出が作れます。涼しい室内で、映像や生き物に癒されるひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。

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