6月20日の誕生花「カリブラコア」の折り紙などでの工作の方法を知りたい方向け。
折り紙や、絵を描くなどといった工作レクリエーションを、各高齢者施設など行っていると思いますが、毎回、同じような物ばかりで、バリエーションに困っていませんか？
そんな中で今回は6月20日の誕生花である「カリブラコア」のいろいろな折り紙や描き方などのレクチャー動画をまとめてみました。
6月20日の誕生花「カリブラコア」
ペチュニアによく似た小輪花を、長期間咲かせる草花「カリブラコア」。カリブラコア属は、1990年にペチュニア属から分割されてできた新しい属で、25種からなります。園芸植物としての歴史は浅いものの、短期間のうちに急激に品種改良が進んでいます。
花の大きさだけでなく、茎や葉も全体的に細く、小さくなり、繊細な雰囲気がアップしました。 ペチュニアより多年草の傾向が強く、低木のように育つ品種もあります。カリブラコアは耐寒性、耐暑性が増しているのも特長です。ペチュニアのように茎に粘着性がないので、世話しやすいのもうれしいポイントです。
南米原産のナス科の植物。 ペチュニアの近縁種で、花もペチュニアを小さくしたような形をしています。花色は、白や黄色、紫、赤など多数あります。
開花時期は春から秋にかけての非常に長い期間で、たくさんの花をこんもりと咲かせることが特徴です。きちんと管理すれば真夏でも花が咲きます。また、カリブラコアの花はカラーバリエーションが豊富で品種も多く、ペチュニアにはない黄色やオレンジの花色もあリマス。 また、八重咲きの品種なども多く流通しています。
『あなたといると心が和む』『心が安らぐ』『自然な心』ペチュニアの近縁種であることから、同じ花言葉となっています。安らぎを感じさせる花言葉が多いのは、花がタバコの花に似ていることに由来しています。
カリブラコアを折り紙などで工作する
【折り紙】カリブラコアを折り紙で作ってみた。☆EASY origami calibrachoa ☆
カリブラコアを作ってみた。
ホームセンターで、きれいな色合いをみて、作ってみました。
葉っぱの間隔は1㎝くらいでした。
（ビデオは間違えて5㎜程で作っています）
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