雪の結晶は、降るときの大気中の条件によって形を変え、その形はさまざまです。 基本的な形としては、平らな六角形の「角板」、柱状の六角形の「角柱」の2つに分けられます。 大気の温度が「0~-4度」と「-10~-22度」のときは角板状、「-4~-10度」と「-22度以下」のときは角柱状になるといわれています。
【ベネッセ|教育動向】空から舞い降りる雪は、直径2~3ミリの結晶からできています。そしてその多くは、顕微鏡やルーペで確認してみると、自然の状態で六角形や六つ星形などの美しい形であり、古くから多くの人々の心を惹きつけてきました。その美しさから「雪の華」と呼ばれることもあるほどです。
宝石みたいにきれい…雪の結晶の秘密とは?|ベネッセ教育情報サイト - ベネッセ 教育情報サイト白色・青系の折り紙や紙テープを使って冬の吊るし飾りを作りました。
比較的簡単で単純な作りだと思っています。個数が少ないと虚しい感じになるかもしれませんが、数多くすることで見栄えも良くなります。
末端に雪の結晶を貼り付ける以外にも、紙テープの中間に貼り付けると見栄えが変わってくるのでお勧めです。もう一動画、「雪の結晶」をモチーフにした吊るし飾りを作っていますので、よろしければそちらもご覧いただければと思います。
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▼別の雪の結晶の吊るし飾り
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▼チャプター
0:00 開始
0:20 折り方の説明
2:13 切り方の説明
3:36 折り紙同士の貼り方の説明
4:19 紙テープの加工
6:23 吊るす際の説明
7:43 終わりに=======================
▼材料
紙テープ:白・青
白や青系の折り紙:お好みの枚数
白い大きめの紙:適量(動画ではA4サイズの白い紙)=======================
▼道具
ボンド
ハサミ
定規
鉛筆=======================
つくるモン(tukurumon)です!この動画では『冬の吊るし飾り』の作り方を紹介してます!ご視聴ありがとうございました。
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