雪の結晶は六角形であるというのが一番の特徴で、五角形や八角形のものはありません。 その中でも樹氷状の結晶は、軸となっている6本の枝にも特徴があります。 6つの枝の先端をつないでいくと、正六角形になります。 これは、枝の長さが全部同じだからです。
雪の結晶は「1つとして同じ形はない」と言われるほど形は様々ですが、大きくは8種類ほどに分類されます。次に雪が降ってきたら、お子さんと一緒に眺めてみませんか?
雪の結晶は1つとして同じ形はない…「天から送られた手紙」 - ウェザーニュース〈使うもの〉
・15cm×15cmの折り紙1枚カンタンなBOX
https://www.youtube.com/watch?v=JxOwxnDUVLI&t=4s