硬いグローブでは軟式用のボールを跳ね返してしまうので、しなやかで柔軟性に富んでいることが重要視されます。 一方、硬式野球はコルクなど重く硬い素材のボールを使うため、グローブも硬く丈夫に作られているのが特徴。 しっかりと厚みがあり、耐久性に優れていることが重要です。
硬式野球用グローブは、ポジション別に適した形状や機能があるのが特徴。デザインや素材、メーカーごとの違いもさまざまです。今回は、硬式野球用グローブの選び方のポイントと主要メーカーについて解説。また、おすすめアイテムもご紹介します。 硬式野球用グローブのおすすめ20選。人気メーカーのアイテムもご紹介 - SAKIDORI(サキドリ) | ほしいが見つかるモノメディア |
子供向けの動画に設定したのでコメントできなくなりました。ごめんなさい。
動画は、オリジナルの新聞紙グローブの改良型の作り方です。
球をしっかりと包み込むようにキャッチすることが可能です。
キャッチしたときも、パシッと良い音がします。
新聞紙の枚数を変えてたり、折り曲げ具合を変えたりすることで、いろいろなバリエーションのグローブが作れます。
ブログでも紹介しています→ https://goo.gl/fdDN37