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年神様が降りて来る時の目印【縁起物】ストローと折り紙で?!門松作っちゃいました!初詣kadomatsu

新年を祝って、家の門口に飾ります。 元々は新年を迎える際に年神様が降りて来る時の目印として木を立てたのが始まりといわれています。 松が飾られるようになったのは平安時代からで、それまでは杉や椿、榊、楢(ナラ)などが使われていたそうです。

初詣、門松など、お正月行事の由来やしきたりを紹介しています。
初詣・門松〜お正月あれこれ - 

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ラッキー工房です

ストローに折り紙を巻いて、竹!
お菓子の袋が松に見えたので、
門松を作ってみました

縁起物なので、
新年にふさわしく、
以前に作った、紙粘土の
たべっ子どうぶつのトラと
一緒に飾っています
ラップの芯で鳥居も、作りましたので、
初詣に行った気分です

たくさん動画ありますので、
よろしければ見てくださいね
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正月飾りの中でも、門や玄関前に飾る門松は、年神様が家へ尋ね入るにあたっての目印だとされています。 一年中落葉しない松、成長が早く生命力の強い竹、新春に開花し、年始にふさわしい梅と3つの縁起物が用いられます。https://www.youtube.com/watch?v=RMV3VRP5oSoお正月の折り紙】折り紙を使って門松の折り方、作り方を音声と字幕と折り線付きでできるだけわかりやすく解説していきます。折り紙で3つのパーツを作り、のりを使って20分くらいで作れます。紙で作った小さな門松も可愛いですよ♪お正月の飾りに是非作ってみて下さい。・...
1月冬【お正月折り紙】門松の折り方音声解説付☆Japanese new year decoration Kado... - shigeyuki.net
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