夏の涼を感じさせる折り紙作品、「金魚鉢」を8月のテーマとしてご紹介します。簡単な手順で、2枚の折り紙を使って金魚や岩、浮き草を作成し、接着剤やシールで組み立てることで、風情ある金魚鉢が完成します。
18世紀初頭寛政文化頃に描かれた歌川豊国の「金魚玉を持つ美人」では、女性がその顔くらいの大きさのビイドロ製の「金魚玉」を手に持っており、中にキンギョが入っている。 こうして江戸時代後期以降にガラス製の金魚鑑賞器が広まり、魚を横から鑑賞する楽しみ方が新たに始まったのである。金魚鉢 – Wikipedia
8月の折り紙から「金魚鉢」の折り方をご紹介します。
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