秩父・長瀞で楽しむ食べまくり日帰り旅
このページでは『ZIP! 水卜麻美×陣内貴美子 秩父・長瀞グルメ旅(2026年3月25日)』の内容を分かりやすくまとめています。
今回の特集は、秩父・長瀞の魅力を1日でぎゅっと味わう旅。食べ歩きから名物グルメ、さらにライン下りや春の絶景まで、見どころが次々に登場します。近場でもここまで楽しめるのかと感じる、満足度の高いモデルコースが詰まった内容になっています。
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水卜アナと陣内貴美子の卒業ラスト旅が秩父で実現
今回の特集は、朝の情報番組ZIP!を長年支えてきた陣内貴美子さんの卒業を前にした特別企画。水卜麻美アナが「最後に一緒に行きたい」と提案したのが、都心から気軽に行ける秩父・長瀞の日帰り旅でした。
秩父は年間約600万人が訪れる人気観光地で、その約7割が日帰り客という特徴があります。つまり「短時間でもしっかり楽しめる場所」として、多くの人に選ばれているエリアです。
今回、水卜アナが用意したのは“やりたいことを全部詰め込んだ7つのプラン”。グルメ、絶景、体験と盛りだくさんで、限られた時間の中でどこまで達成できるかというチャレンジ要素も見どころになっていました。
旅の中では、陣内さんの穏やかな表情や、水卜アナとの自然な掛け合いも印象的。単なる観光紹介ではなく、「人と人の関係性」や「節目の時間」を感じさせる、温かい空気に包まれたロケでした。
特急ラビューで行く都心から77分の秩父アクセス
旅は池袋駅からスタート。西武鉄道の特急ラビューに乗車し、約77分で秩父へ向かいます。
この電車は、黄色い車体と未来的なデザインが特徴で、特に人気なのが大きなガラス窓。足元近くまで広がる窓からは景色がよく見え、移動中もずっと外の風景を楽しむことができます。
都会のビル群から徐々に山や川の景色へと変わっていく流れは、まさに「日常から非日常へ」の切り替え。その変化を感じられるのが、このルートの魅力です。
さらに、乗り換えなしでスムーズに到着できる点もポイント。忙しい平日でも気軽に行けることから、「思い立ったらすぐ行ける小旅行」として支持されています。
名物わらじかつ丼と秩父グルメを食べ尽くし
西武秩父駅に到着してまず向かったのが、駅直結の複合施設。ここで味わえるのが、秩父名物のわらじかつ丼です。
名前の通り“わらじ”のように大きなカツが特徴ですが、実際には薄くて柔らかく、甘辛いタレがしっかり染み込んでいるため、見た目以上に食べやすいのが魅力です。ブランド豚「姫豚」を使用したものは、脂が軽く上品な味わいで、観光客からも高い評価を得ています。
また、同じ施設内ではお土産選びも楽しめます。秩父の食文化を感じられるしゃくしな漬は、シャキシャキとした食感とさっぱりした味が特徴で、昔から冬の定番として親しまれてきました。
さらに、秩父豚肉味噌漬はご飯との相性が抜群で、お土産としても人気。そしてランキング1位のちちぶ餅は、粒を残した“つぶし餡”が特徴で、素朴ながらも深い甘みが広がります。
秩父はこうした「昔ながらの味」がしっかり残っている地域で、食を通して土地の歴史や暮らしも感じられるのが魅力です。
番場通りで話題のプチたい焼き食べ歩き体験
次に向かったのは、西武秩父駅から徒歩約5分の番場通り。秩父神社へ続くこの通りは、レトロな建物が並び、どこか懐かしい雰囲気が漂います。
ここで注目されたのが、SNSで話題のプチたい焼き。小さなたい焼きがいくつも連なった見た目が特徴で、そのユニークさから一気に人気商品となりました。
外はパリッと香ばしく、中はふんわりとした生地。特に「のび〜るチーズ味」は、名前の通りチーズがしっかり伸びるため、食べる楽しさもプラスされています。
番場通りの魅力は、こうした“歩きながら楽しめるグルメ”が充実している点。短い距離の中に個性的なお店が集まっているため、次々と食べ歩きを楽しめるのがポイントです。
写真映えするだけでなく、「その場で味わう体験」ができることが、若い世代を中心に人気を集めている理由です。
長瀞で楽しむ絶景といちご狩りの魅力
秩父からさらに移動し、到着したのが自然豊かな長瀞。このエリアは町全体が県立自然公園に指定されており、四季折々の景色が楽しめる観光地です。
移動中に通る荒川橋梁では、電車の車窓からわずか10秒だけ見える絶景があり、その一瞬の景色が強く印象に残ります。
長瀞ではさらに体験型の楽しみとして、いちご狩りにも挑戦。秩父・長瀞エリアは埼玉県内でも有数のいちご産地で、多くの農園が集まっています。
中でも注目されているのが、甘みが強く評価の高いブランドいちごあまりん。実際に食べ比べをすることで、品種ごとの味の違いを楽しめるのも魅力です。
自然の中で旬の果物を味わう体験は、ただの観光ではなく「季節を感じる時間」。都会ではなかなかできない贅沢な過ごし方です。
宝登山ロープウェイと梅園で春の絶景を満喫
旅の最後は、長瀞の人気スポットである宝登山ロープウェイへ。標高約497メートルの山頂まで、わずか数分で到着できる手軽さが魅力です。
山頂からは長瀞の町並みや山々を一望でき、開放感あふれる景色が広がります。さらにこの時期は、約170品種が咲き誇る梅の名所「梅百花園」が見頃を迎え、色とりどりの花が春の訪れを感じさせてくれます。
最近は山頂施設もリニューアルされ、景色を眺めながら食事ができるスポットも登場。天空むすびなど、ここでしか味わえないメニューも楽しめます。
短時間でここまでの絶景と体験ができるのは、秩父・長瀞ならではの魅力。
今回の旅は、移動の手軽さ、グルメの充実度、自然体験の豊かさがバランスよく組み合わさった、完成度の高い日帰りコースでした。
そして何より、卒業という節目にふさわしい、笑顔と温かさにあふれた時間が印象に残る内容となっていました。


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