お手玉で出来る、ちょい工夫でドキドキゲーム
どこの介護施設には、あるであろう「お手玉」
そのお手玉を使って、ハラハラドキドキ。
【グラグラゲーム】の紹介です。
用意する物
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- お手玉
- ラップの芯
- プラスチックトレー
プラスチックトレーは、小さなお盆みたいなやつでいいですよ。
ラップの芯は、捨てずにとっておきましょう。
捨てるはずのゴミが、大活躍します。
取れたお手玉の数が、そのまま得点になります。
動画で説明していましたが、ラップの芯を増やせば、
難易度が変わりますよ。
こういったハラハラドキドキゲームは、
盛り上がる事間違いなしです!
やってみた
私の働いているグルホでもやってみました。
短めのラップの芯でやってみましたが、
それでも、最初のセッティングで、
安定しておくのは、ちょっとコツがいりました。
ひとりずつ目の前に、ドンっとおいて、
どれだけとれるかで遊んでみました。
お手玉たくさんあったので、モリモリ積んでやりました。
出来る人だと、結構ヒョイヒョイ取れちゃいます。
お手玉の数が減ってくると、途端にグラグラしてくるようです。
見てる方も、「おー倒れるー!」とか「あぶなーい」とか、
盛り上がりましたよ。
私も自然と声が出ちゃいました(笑)
ぜひあなたの現場でも試してみてください。