折り紙で作った雛人形は、端午の節句の飾りや、お部屋のインテリアとして使うことができます。
例、折り紙で作った雛人形を、竹やスティックに貼り付けて、端午の節句の鯉のぼりの下に飾ることができます。また、折り紙で作った雛人形を枠に入れて飾ることもできます。
さらに、折り紙で作った雛人形は、手作りのカードやメッセージカードを作る際にも活用することができます。雛人形にメッセージを添えることで、お祝いの気持ちを表現することができます。
また、折り紙で作った雛人形を使ってストーリーテリングを行うこともできます。子供たちに雛人形を使って物語を作ってもらったり、手作りの劇場を作ることができます。
折り紙で作った雛人形は、端午の節句の飾りやお部屋のインテリア、カード作り、ストーリーテリングなど、様々な使い方ができます。
最初にご紹介するのが、
たった3回折って、頭のところや顔を書き込めば完成です。
簡単すぎて折り紙レクでやっても、
すぐに終わってしまいますよね(^^;
壁面飾りとして作る場合は、
『男雛』『女雛』大きく作って、
でっかくバーン、バーンと二つ貼っちゃって、
それっぽく周りを装飾すればいいかな?
このお雛様も簡単で、
ベースは約10工程くらいで、
『男雛』は+4工程 『女雛』は+2工程
で簡単にできます。
頭の部分を作り、
顔を書き足して、
金色の折り紙で装飾品を作って完成です。
壁面飾り作るならこっちの方がいい感じでしょうか。
こちらの動画は、
折り紙で『立体的なお雛さま』の折り方です。
どうせ作るならこのくらいは作りたいって、
思う人もいると思います。
この立体的なお雛様の作り方は、
ハサミで切ったり折ったりで、
それなりに手の込んだ作り方となっております。
実際見て確かめてください。
高齢者向けではないですが、
作って飾ってみてはいかがでしょうか。
以上です。
ぜひ折り紙レクや、
壁面飾りなどの参考になさってください。
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