介護士しげゆきブログ

【12月冬クリスマス】折り紙 1枚で帽子付き雪だるま オーナメント[Origami]Snowman with Santa hat(using only 1 paper)

雪だるまが初めて誕生した起源は明らかとなっていませんが、江戸時代の後期にはすでに雪だるまは存在したとされています。 江戸時代に活躍した浮世絵師・歌川広景の作品『江戸名所道戯尽 廿二御蔵前の雪』には、雪だるまが描かれています。 今のように2段重ねではなく、まさに「だるま」のカタチをしているものでした。

雪が降ると、街中に雪だるまが置かれていることがよくありますよね?何気なく、作りたくなってしまう雪だるま。そもそも、なぜ「雪だるま」が作られるようになったのでしょうか?日本では「雪だるま」という呼び方が定着していますが、西洋では「snowman」という呼び名が一般的ですね。「雪だるまもsnowmanも一緒でしょ?」と思いがちですが、よく見るとカタチが少し違うのです!日本ならではの風習がそのカタチに関係しているようですが、そのワケとは一体……。
「日本の雪だるま」と「西洋のsnowman」。カタチが違うのはなぜ?(季節・暮らしの... - tenki.jp

15cmの折り紙1枚で作る、帽子付きの雪だるまの作り方です。
仕上げにマフラーをつけて、アレンジしてもよいです。

クリスマスや冬の折り紙にいかがでしょうか。
字幕解説付きでもご覧になれます。

作者:Ako
※折り方の転載・複製は行わないで下さい。

This video shows how to make a Snowman wearing a hat using one origami of 15cm×15cm.

You can arrange the final look by adding a scarf.
It would be great for decorating around Christmas.

Press CC for English subtitles.

Creator:Ako
*Unauthorized copying of how to make this origami is strictly prohibited.

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