ポチ袋の「ポチ」は、「点、小さいもの、少しだけ」という意味の関西地方の方言に由来し、当て字では「点袋」。
明治時代に旦那衆が贔屓の芸者やお店の方に心付けを渡すときに使われたのが始まりで、
大げさなご祝儀ではなく、少しばかりの心遣いを小袋にしたためた「これっぽち」という控えめな気持ちが「ぽち」になったといわれています。
こんにちは。
みっつチャンネルへようこそ♪【のし付きポチ袋】の折り方です。今回は3種類のポチ袋を作ってみました。お子様やお孫さんのお年玉袋としていかがですか?簡単な折り方で、ゆっくり解説しています。お子さまと一緒に折ると楽しいですよ♪
☆使用する材料☆
〈ポチ袋①〉
・150mm×150mm
おりがみ 1枚
・細く切ったおりがみ(金)1枚〈ポチ袋②〉
・150mm×150mm
おりがみ 1枚〈ポチ袋③〉
・150mm×150mm
おりがみ 1枚この動画ではいろいろな折り紙の折り方をご紹介するチャンネルです。
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