寒い1月の壁を彩る手もみ和紙とおりがみを使用した簡単な椿の花壁飾りをご紹介します。
高齢者の方々にも優しく楽しめる工作で、はさみ、のり、定規、ペン、お花紙、そして100円ショップで手に入る手もみ和紙やメタリックちよがみなど、身近な材料で制作できます。金色の台紙を選べば、豪華で華やかなお正月飾りに仕上げられます。ぜひご家庭や施設でお楽しみください。
椿の花の魅力は、まず何といっても真冬の荒涼として冬風の吹きすさぶ原野や山に実に可憐に、又凛々しく咲いている、その姿だと思います。 真冬の山原野又庭には降り積もった白い雪、枯れ果てた木々の中に椿の真っ赤な花を見つけた時の感動こそ椿の魅力です。 又花の時期が非常に長く楽しめることです。椿の花の魅力は
1月の壁飾りに、とても簡単な椿の花を作りました。お正月の飾りにも、ぴったりですね。
台紙を金色にすると豪華になりますよ。
ご参考になりましたら幸いです(^^)
★用意する物★
はさみ
のり
定規
ペン
手もみ和紙または おりがみ(赤・白)
おりがみ(深みどり・うすももいろ)
メタリックちよがみ金色・銀色(台紙用)
お花紙(黄色)
ペットボトルのフタ
手もみ和紙やメタリックちよがみは、100円ショップで購入しました。
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