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【○○を乗せて焼くだけ】鶏肉の皮目をパリパリに焼く方法

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折り紙

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しげゆき
しげゆき

当ブログをご覧いただき有難うございます。介護士しげゆきです。今回は、今回は、2022年6月21日放送「家事ヤロウ!」で紹介された「究極のチキンの焼き方」のご紹介です。

皮がパリッと焼けた鶏肉はとても美味しいですよね。しかし、実際に自分で調理すると、肉からやけに水分が出てきて、自分の思うように焼けなかったりしてませんか?番組内では言っていませんでしたが、冷蔵庫から出してすぐの鶏肉は、加熱時間が余計にかかってしまい、肉汁が出て変に固くなってしまい、上手に焼けません。冷蔵庫から出して30分はおいておきましょう。

そして、番組内で紹介された「皮目がパリパリになる究極のチキンの焼き方」を試していただいたら、きっと誰でも簡単に、パリパリに焼くことが出来るでしょう。

「究極のチキンの焼き方」

「皮が苦手でも、これなら食べられそう」

「これまでで一番おいしく焼けました。これからは、このやり方!」

SNSで紹介すると、大反響だったようです。

さて作り方ですが、まず、両面に塩を振ります(鶏肉の重さの1%)

そこへ、皮を下にして冷たいフライパンを乗せます。

鶏肉の上にクッキングシートを乗せます。

さらにその上に、水の入った鍋をのせて押さえつけます。

そこから、火をつけて弱火で10分焼きます。

鍋の重みで、皮を脱水して焼き上げることによって、皮がパリパリになるんだとか。

このくらいに焼き色がつけば、

ひっくり返して3分ほど焼きます。

これで完成!美味しそう。

 

 

 

 

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