「女性ホルモンのバランスを整えて、イキイキした体を保ちたい。」
そんなあなたにお薦めする「野菜たっぷり豆腐グラタン」の作り方をご紹介します。
動画を参考に作ることで、簡単に作ることができますよ。
イソフラボンを摂取することで得られるメリット
イソフラボンは、女性ホルモンのバランスを整え、不妊治療に効果があることで知られています。
しかし摂りすぎると、逆にホルモンバランスがくずれる原因になってしまいます。
ホルモンバランスが崩れると生理不順となり、妊娠しにくい身体になることもあるので、注意が必要です。
イソフラボンを摂りすぎるとどうなるの?副作用や摂取上限などを紹介
「豆腐を使って、お手軽食材で簡単で美味しい料理を作りたい。」そんな悩みがあるあなたにお薦めする「豆腐の卵とじ」をご紹介します。豆腐の栄養豆腐は、たんぱく質、脂質、カルシウムが豊富な食品です。健康のために毎日食べても問題ありませんが、食べすぎはカロリーの摂りすぎになってしまいますので気を付けましょう。豆腐に含まれるカルシウムを効率よく吸収させるためにも、ぜひビタミンDが多い食品を組み合わせて食べることをオススメいたします。豆腐の栄養成分がすごい!~効能がアップする食べ方や簡単 ...https://www.yout... 高齢者にやさしいご飯#20【豆腐の卵とじ】の作り方・動画 めんつゆが味の決め手な... - shigeyuki.net |
〈イソフラボン効果!レシピはこちら☟〉
エネルギー 254kcal
タンパク質 19,8
脂質 12,1
炭水化物 16,3
(1人分の栄養素)✳︎✳︎✳︎野菜たっぷり豆腐グラタン(3人前)✳︎✳︎✳︎
玉ねぎ 1/4個
じゃがいも 1個
ブロッコリー 40g
しめじ 1/4パック
もも肉 180g
豆腐 150g
オリーブオイル 少々
塩こしょう お好み
バター 10g
小麦粉 大さじ1半
牛乳 150cc
コンソメ 5g
とろけるチーズ お好み
粉チーズ お好み1、玉ねぎを千切りにする
2、じゃがいもを2㎜の厚さに切り、耐熱皿にいれレンジに3分かける
3、ブロッコリーを切り、フライパンに入れ、フライパンのそこが隠れるくらいのお水をいれ蓋をして、蒸していく。30秒→混ぜて1分半火を止め取り出す。
4、しめじは下の部分を切り、バラバラにする
5、お肉は皮と脂肪の部分を取り除き、一口大に切る
6、豆腐を一口大に切る
7、フライパンに火をつけオリーブオイルをいれ、お肉を炒め軽く塩胡椒をして取り出す
8、7のフライパンに玉ねぎをいれ、塩胡椒をする
9、玉ねぎが飴色になったら、バターを入れ弱火にし、小麦粉をいれ玉ねぎに纏わせる
10、牛乳を数回に分け加え、玉ねぎに纏わり付いた小麦粉を溶かす気持ちでまぜる
11、コンソメ粉末も加えてトロミがつくまで混ぜ、4、7を入れる
12、耐熱皿全体に油を塗り、じゃがいも、豆腐、11、3、を12入れていく
13、とろけるチーズ、粉チーズをかけ、250度で12分焼いていくイソフラボンたっぷりグラタン。
女性は30代後半から、卵巣機能が低下し、ホルモンの分泌が減ってきます。
大豆イソフラボンで、体も心もいきいきさせて行きましょう。
女性に多い骨粗しょう症も予防するレシピです。
_____________________________________________はるちゃんの幸せ料理
片岡晴未/管理栄養士▷instagram (@kanrieiyoushi_kudo_harumi)
https://www.instagram.com/kanrieiyoushi_kudo_harumi/?hl=ja▷Twitter (@eiyoushiharumi)
www.facebook.com/profile.php?id=100053609891092お仕事の依頼はこちらまで
片岡晴未
✉︎ambitious2020h @gmail.com_____________________________________________
#女性ホルモン
#イソフラボン
#グラタン
#栄養満点
#ヘルシー
#おうちご飯
#はるちゃんの幸せ料理