折り紙

4月11日の誕生花「ヒヤシンス」チューリップやスイセンなどと並んで、春の花壇を彩るポピュラーな秋植え球根「ヒヤシンス」。 葉と花とのバランスがよく、均整のとれた草姿でボリューム感もあり、強い香りを漂わせます。 ギリシャ神話にも登場し、古くか...

12月14日「四十七士討ち入りの日」「忠臣蔵の日」12月14日は、「四十七士討ち入りの日」「忠臣蔵の日」です。忠臣蔵（ちゅうしんぐら）は、人形浄瑠璃（文楽）および歌舞伎の演目のひとつで、1748年に大阪で初演された『仮名手本忠臣蔵』の通称。...

4月26日「七人の侍の日」4月26日は「7人の侍の日」です。1954年（昭和29年）のこの日、黒澤明（くろさわ あきら、1910～1998年）監督の映画『七人の侍』が公開されました。 東宝が製作・配給。主演は三船敏郎（みふね としろう、19...

世の中は空前のコロナ禍を迎えています。家で過ごす時間が増えて、家で出来る趣味が見直されてきました。そんな中で私たち施設介護士も、皆でワイワイするレクレーションができなくなり、巣ごもりレクが主流になってきました。そんな中今回は4月10日の誕生...

4月10日の誕生花「エゾギク(アスター)」キク科の直立性の一〜二年草「エゾギク(アスター)」。エゾギク属に属していますが、園芸界では旧属名のまま、アスターと呼ばれています。中国北部原産で、ヨーロッパで品種改良されました。花色は豊富で矮(わい...

4月10日の誕生花「パンジー」ヨーロッパに分布する数種のスミレ類を掛け合わせてできた園芸植物「パンジー」。通称でサンシキスミレと呼ばれることもあります。開花の早い品種は、8月末にタネをまくと11月頃から咲きはじめ、翌春まで楽しめます。夏を越...

4月10日の誕生花「チューリップ」ツヤのある花弁が光に当たるとキラキラして見える「チューリップ」。公園などでよく見かけるような一重の品種だけでなく、八重咲きやユリ咲きといった品種や、さらにパロット系、トライアンフ系、ダーウィンハイブリッド系...

4月9日の誕生花「桜(サクラ)」一般的に春に桜色と表現される白色や、淡紅色から濃紅色の花を咲かせる「桜」。開花している花は比較的短い枝に付いています。桜（サクラ）の花の色は種類にもよりますが、白、薄桃色、濃い桃色などがあって、花びらも一重や...

4月9日の誕生花4月9日の誕生花は、「桜(サクラ)」「ミモザ(アカシア)」「オキナグサ」です。 誕生日や記念日など、工作して贈り物にしてみてはいかがでしょうか？ 4月9日の誕生花「桜(サクラ)」一般的に春に桜色と表現される白色や、淡紅色から...

4月9日の誕生花「ミモザ(アカシア)」銀色がかったグリーンの葉と、春先に咲く明るい黄色の花のコントラストが美しい樹木「ミモザ(アカシア)」 正式にはマメ科ネムノキ亜科アカシア属の総称で、和名は銀葉アカシアと言います。ヨーロッパで人気があるミ...

4月8日の誕生花「スイートピー」巻きひげで絡みながら伸びていき花を咲かせる「スイートピー」。突然変異で生まれた巻きひげのない品種もあります。一般によく親しまれているのは春咲き品種ですが、ほかに夏咲き品種や冬咲き品種、また切り花に利用される高...

4月8日の誕生花「白のチューリップ」ツヤのある花弁が光に当たるとキラキラして見える「チューリップ」。 公園などでよく見かけるような一重の品種だけでなく、八重咲きやユリ咲きといった品種や、さらにパロット系、トライアンフ系、ダーウィンハイブリッ...

恵方巻とは？節分にその年の恵方(吉方)を向いて食べると縁起が良いとされる太巻き寿司「恵方巻」。「縁を断ち切らない」ように切り分けず、無言で願いごとをしながら1本を丸かじりするのが習わしです。 七福神にちなみ7種類の具材を巻き込むことが望まし...

4月8日の誕生花4月8日の誕生花は、「リンゴ」「スイートピー」「芝桜(シバザクラ)」「白のチューリップ」「蓮華草(レンゲソウ)」です。 誕生日や記念日など、工作して贈り物にしてみてはいかがでしょうか？ 4月8日の誕生花「リンゴ」バラ科リンゴ...

4月7日の誕生花4月7日の誕生花は、「ネモフィラ」「クロッカス」「アジアンタム」です。 誕生日や記念日など、工作して贈り物にしてみてはいかがでしょうか？ 4月7日の誕生花「ネモフィラ」「ネモフィラ」はムラサキ科ネモフィラ属の一年草。 原産地...

4月7日の誕生花「クロッカス」早春のまだ色の少ない季節に黄色や紫、白などのかわいらしい花を咲かせてくれる「クロッカス」。クロッカスの見た目の特徴は、葉が細長く縦に伸び、その葉に白い溝があり、その細長い葉の間から蕾が出てきて花を咲かせることで...

4月7日の誕生花「ネモフィラ」「ネモフィラ」はムラサキ科ネモフィラ属の一年草。 原産地は北アメリカ西部。 葉の形が唐草模様に似ていることから、和名ではルリカラクサ(瑠璃唐草)と呼ばれてます。 繊細な茎の先から丸みをおびた直径2～3センチメー...

4月6日の誕生花「福寿草(フクジュソウ)」北海道から本州の山野に多く見られる日本原産の多年草「福寿草(フクジュソウ)」。冬から春にかけてかわいらしいお椀型の花を咲かせます。和名は、幸福と長寿を意味していて、新春を祝う花としてつけられました。...

4月6日の誕生花「アネモネ」分枝性の塊茎をもつ「アネモネ」。 草丈25～40cmになるキンポウゲ科の多年草で、直立して直径10cm前後の花を咲かせます。  アネモネの花びらに見える部分は「がく片」です。 和名はボタンイチゲ（牡丹一華）やハナ...

4月6日の誕生花「マーガレット」一重の白い花を咲かせる「マーガレット」。園芸品種も多く出回っていて、一重から八重咲まで咲き方や花色ともに豊富です。葉は細く尖端がギザギザと尖っているのが特徴です。品種によって丈が様々で、背丈のある品種は1mを...

好きな花ランキング花が一輪あるだけで部屋が素敵な空間に様変わり！色彩は私たちの目を楽しませ、香りは私たちに心地よさをもたらしてくれます。フラワーショップで好きな花を選ぶひとときも楽しいものです。 あなたはどんな花が好きですか？ 某アンケート...

4月5日の誕生花4月5日の誕生花は、「藤(フジ)」「勿忘草(忘れな草)」「無花果(イチジク)」「ハナカイドウ」です。 誕生日や記念日など、工作して贈り物にしてみてはいかがでしょうか？ 4月5日の誕生花「藤(フジ)」かんざしのような長い花を下...

4月5日の誕生花「勿忘草(忘れな草)」ムラサキ科の一年草「勿忘草(忘れな草)」。 こぼれ種でどんどん増える強い植物です。 忘れな草（ワスレナグサ）のひとつひとつの花は米粒サイズの小さな花ですが、4月～6月、無数にブルーの小花が開花している光...

4月5日の誕生花「無花果(イチジク)」樹高2～5mになる落葉性のクワ科の亜熱帯の果樹「無花果(イチジク)」。独特の甘みと熟した食感が魅力の果物です。イチジク(無花果)は受粉樹がいらず1本でも結実し、日当たりさえ良ければ摘花や人工授粉なども不...

4月5日の誕生花「藤(フジ)」かんざしのような長い花を下垂させて咲くマメ科の植物「藤の花」。日本原産の花木で、その美しさから世界中で愛され栽培されています。藤はつる植物ですが、朝顔やクレマチスと違い生長すると幹は太くなり木質化します。桜が見...

4月4日の誕生花「スモモ」ウメや桜に似た花が咲く「スモモ」。 スモモの花柄は梅や桃に比べて長く、花芽1節につき3~5個、花びらが丸いのが特徴です。 花柄が長いのは桜の花も同じですが、桜は花芽が房状に咲き、花びらの先が割れていることから、スモ...

4月4日の誕生花4月4日の誕生花は、「赤いアネモネ」「かすみ草」「スモモ」です。 誕生日や記念日など、工作して贈り物にしてみてはいかがでしょうか？ 4月4日の誕生花「アネモネ」分枝性の塊茎をもつ「アネモネ」。 草丈25～40cmになるキンポ...

4月4日の誕生花「赤いアネモネ」分枝性の塊茎をもつ「アネモネ」。 草丈25～40cmになるキンポウゲ科の多年草で、直立して直径10cm前後の花を咲かせます。  アネモネの花びらに見える部分は「がく片」です。 和名はボタンイチゲ（牡丹一華）や...