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どぶろっく森慎太郎・江口直人は保育園から43年の幼なじみ!解散と再結成、故郷・基山町との現在|アイカタ シーズン2

人生

どぶろっく43年の「アイカタ」関係は保育園から始まった

2026年9月15日放送のNHK総合『アイカタ シーズン2』第8回に、どぶろっくの森慎太郎さんと江口直人さんが登場します。今回2人が向かうのは、ともに生まれ育った佐賀県基山町。番組では「43年間ともに過ごした2人」と紹介され、芸人としてだけではない幼なじみ同士の関係が描かれます。

実は森さんと江口さんは、保育園から大学までずっと同じ学校に通った同級生。2004年にコンビを結成した後には一度解散も経験しています。それでも再び2人で活動を始め、キングオブコント王者となり、現在は故郷の町民栄誉賞まで受賞しました。

この記事でわかること

  • どぶろっく森慎太郎さんと江口直人さんの43年に及ぶ関係
  • 保育園から大学まで一緒だった2人がコンビを組んだ経緯
  • 2006年の解散と2007年の再結成
  • 故郷・佐賀県基山町との現在の深いつながり

森慎太郎と江口直人は保育園から大学までずっと一緒

公式動画:佐賀の先っぽ基山 MV|基山町公式YouTube

どぶろっくの2人は、どちらも1978年生まれの佐賀県基山町出身です。

  • 森慎太郎:1978年10月7日生まれ
  • 江口直人:1978年4月4日生まれ
  • 出身地:佐賀県基山町
  • コンビ結成:2004年9月
  • キングオブコント2019優勝

特に驚くのが、2人が芸人になってから知り合ったわけではないことです。

所属事務所の浅井企画は、森さんと江口さんについて「保育園から大学まですべて同じ学校」と紹介しています。

文化放送のインタビューでは、江口さんが保育園時代の森さんとの出会いについて語っています。

入園してきた森さんが自分を見て笑ったことを江口さんは覚えており、そこから長い付き合いが始まりました。芸人としてのコンビ歴より、幼なじみとして過ごしてきた年月の方がはるかに長い2人です。

『アイカタ』が今回「43年間ともに過ごした2人」と打ち出しているのも、単なる人気芸人コンビへの密着ではなく、この長い関係そのものがテーマになっているからでしょう。

どぶろっく結成は2004年、江口直人が森慎太郎を誘った

大学を卒業した後も、最初から2人がお笑い芸人を目指していたわけではありません。

テイチクエンタテインメントの公式プロフィールによると、卒業後の森さんは役者を目指して上京していました。

そこへ声をかけたのが江口さんです。

江口さんに誘われる形で、2004年9月に「どぶろっく」を結成しました。芸人としてスタートしたのは2人が26歳前後のころです。

文化放送のインタビューでも、江口さんは芸人としては遅めのスタートだったため焦りがあったと振り返っています。

ネタ合わせ、ライブ、反省会を繰り返し、フリートークの練習まで録音しながら行っていた時期もありました。今の歌ネタからは想像しにくいほど、手探りで芸人としての形を探していた時代です。

実は1度解散していた!2006年解散、2007年再結成

43年間ずっと仲の良い2人というイメージがありますが、芸人としてのどぶろっくには大きな転機もありました。

テイチクの公式プロフィールには、

2006年7月に解散、2007年5月に再結成

したことが明記されています。

幼いころからずっと一緒だった2人でも、芸人として活動するとなれば別の難しさがあったということです。

過去のインタビューで江口さんは、解散していた時期にはアルバイトをしながらバンドを組んでいたことを明かしています。

一方の森さんはピン芸人として活動。その後、再び役者への道も考え始めたころ、江口さんから再結成を持ちかけられました。森さんは最終的に「一人では無理だと思った」と再結成を受け入れています。

保育園から続く友情が、そのまま一直線に芸人としての成功につながったわけではありません。

一度別々の道へ進み、それでも再び2人でやることを選んだところに、どぶろっくというコンビの大きな物語があります。

「もしかしてだけど」からキングオブコント2019王者へ

再結成後、2人は徐々に現在につながるスタイルを作っていきます。

2008年ごろから『あらびき団』などで歌ネタを披露し、「もしかしてだけど」などで広く知られるようになりました。

そして2019年9月21日、どぶろっくはキングオブコント2019で優勝。

大会公式サイトにも12代目キングとして記録されています。

幼いころから一緒だった2人が、26歳前後で芸人になり、一度は解散。それでも再結成し、40代を迎える年齢でコント日本一になったことになります。

長い付き合いだから成功したという単純な話ではなく、「離れた時期があっても再び組んだ」という歴史まで含めて現在のどぶろっくがあります。

故郷・基山町の歌まで制作、2018年にふるさと大使へ

今回の『アイカタ』で重要なのが、2人が故郷・佐賀へ帰ることです。

その舞台と深く関係しているのが、佐賀県東部にある基山町です。

基山町は2018年、2人を基山町ふるさと大使に任命しました。

町制80周年の企画では、どぶろっくが故郷のために「佐賀の先っぽ基山」を制作。さらに母校・基山中学校に向けた楽曲「書いて消して」も手がけています。

「佐賀の先っぽ基山」は単なるPRソングではありません。

基山町の地名などを歌詞に取り入れ、2人自身が育った町を題材にした楽曲です。現在も基山町公式YouTubeでMVが公開されています。

芸人として東京で成功してからも、2人と故郷との関係は切れていません。

2026年には2人そろって基山町町民栄誉賞を受賞

そして『アイカタ』放送と同じ2026年、どぶろっくと基山町の関係にもう一つ大きな出来事がありました。

森慎太郎さんと江口直人さんは2026年に基山町町民栄誉賞を受賞しています。

基山町は授賞理由として、キングオブコント2019優勝だけではなく、ふるさと大使として町のPRに取り組み、町のイメージ向上に貢献したことなどを挙げています。

2026年1月には地元の音楽祭にも出演。

母校・基山中学校の吹奏楽部と「書いて消して」を披露し、「佐賀の先っぽ基山」も地元の出演者とともに演奏しました。

今回『アイカタ』で2人が佐賀へ向かう背景には、こうした長年にわたる故郷との関係があります。

43年間続いてきた「友達」と「相方」の間にある関係

どぶろっくの場合、「コンビ結成20年以上」という数字だけでは2人の関係を十分に表せません。

保育園時代から始まり、

幼なじみになり、同級生になり、大学まで同じ学校へ通い、別々の夢を持ち、芸人としてコンビを組み、一度解散し、再び一緒になりました。

そしてキングオブコント王者になった後も、2人で故郷へ戻って歌っています。

過去のインタビューで江口さんが森さんについて語った「仕事だけの関係ではない」という言葉も、2人の関係を象徴しています。

芸人として成功する以前から続いていた関係が、現在もそのまま仕事と人生の土台になっているのが、どぶろっくの大きな特徴です。

まとめ

2026年9月15日の『アイカタ シーズン2』に登場するどぶろっくは、森慎太郎さんと江口直人さんによる佐賀県基山町出身の幼なじみコンビです。

2人は保育園から大学まで同じ学校に通い、2004年にコンビを結成しました。

しかし順風満帆だったわけではなく、2006年には一度解散。2007年に再結成した後、歌ネタという独自のスタイルを築き、2019年にはキングオブコント王者となりました。

さらに故郷では基山町ふるさと大使を務め、町の歌を制作。2026年には2人そろって基山町町民栄誉賞を受賞しています。

芸人として組んでいる時間だけでなく、子どものころから約43年間をともにしてきた森さんと江口さん。今回の『アイカタ』は、そんな2人が再び故郷・佐賀を訪れるからこそ見えてくる「相方以上の関係」に注目したい回です。

参考リンク

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