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【お弁当にも大丈夫】春雨サラダ(バンサンスー)の水っぽくならない作り方 レシピ

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レシピ

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しげゆき
しげゆき

当ブログをご覧いただき有難うございます。介護士しげゆきです。今回は、お弁当にも入れれる「水っぽくならない春雨サラダ」の作り方をご紹介します。

中華風の味付けでさっぱりとして美味しい「春雨サラダ」。お弁当にも入れたいところですが、「水分が多い分、菌が繁殖しやすいんじゃないか?」と心配になり、なかなかお弁当に入れるという選択肢はなくなりますよね。

そんな中、今回はお弁当にも入れられる、べちゃっと水っぽくならない春雨サラダの作り方をご紹介します。この記事を見ることで、お弁当に入れられる春雨サラダを知ることができます。絶対に食中毒にならない保証はないですが、可能性を減らせることができます。

お悩み解決!水っぽくならない!きゅうりとハムの春雨サラダの作り方

今回のコウケンテツキッチンは、お悩み解決!
みずっぽくなりがちなきゅうりとハムの春雨サラダをご紹介!!

是非チャンネル登録してみてね。
https://bit.ly/2BUMuKI

【材料(2人分)】
・緑豆春雨:40g
・きゅうり:1本
・ロースハム:2枚
・上白糖:小さじ1
・卵:1個
・塩:少々
・ごま油、白すりごま:各適宜
●味付け
・酢:大さじ1
・しょうゆ:大さじ1~1・1/2
・上白糖:小さじ1/2
・練り辛子:適宜
・ごま油、サラダ油:各大さじ1/2

春雨サラダの本当は教えたくない最高に美味しい作り方

春雨サラダを作る上での最大のポイントは春雨の水分は
良く絞ることです。
春雨の水分が残った状態で和えると味がぼやけて時間が経つにつれて
どんどん水がでます。


具材を入れる順番について

最初に人参ときゅうりだけ入れる理由はボイルしてないので
生の状態では硬いからです。最初にタレと合わせて少し
しんなりさせて食べるときにちょうど良い状態にしています。
ハムと卵については混ぜているとどんどん千切れるので
最後の最後に入れて優しく和える程度が良きです。

ちょっとした事ですがするのとしないのとでは出来上がりが
全く違うものになるのでぜひお試しください( ^ω^ )

材料 2~3人前

緑豆春雨 60g
人参 80g
胡瓜 1本
ハム 5~6枚
卵の2個
胡椒 一振り
塩ひとつまみ
炒りごま 適量
サラダ油 小さじ2

和えタレ

濃口醤油 45g
鶏ガラスープの素 2g
酢10g
砂糖 10g
からし 10g
ごま油 10g

和えダレの分量大さじ小さじに変えて記載しておきます。
是非ご活用ください🐲✨

濃口醤油 45g 大さじ3
鶏ガラスープの素 2g 小さじ4分の1
酢10g 小さじ2
砂糖10g 小さじ2
からし10g 小さじ2
ごま油 10g 小さじ2

作り方

1.野菜は動画の様にカットしておく
 卵は割ほぐして塩胡椒で調味して薄焼き卵を作り
 細切りにしておく

2.和えタレを合わせておく
 1の人参と胡瓜は先に和えておく

3.春雨60gは表記時間ボイルして流水で冷まして絞っておく

4.2に3を加え良く混ぜ、最後に残りのハムと卵を加えて
 優しく混ぜてさらに盛り付けごまを振って完成

まとめ : 夏場は特に注意をはらって

キュウリ・ハムはちゃんと冷蔵庫保存をしておいた物を使用してくださいね、特にハムは賞味期限内の物を使ってください。
また、タマゴを薄焼きにするものと思いますが、前日の作りおきではなく当日の朝焼いた物を十分冷ましてから使ってください。

野菜等は良く洗浄し、加工肉などは新鮮な物を利用し、加熱できる材料はしっかりと加熱調理してください。
あとは、粗熱をとって水蒸気が上がらないようになってからお弁当箱の蓋をすることも大切なことです。弁当箱に中に水滴が溜まるのは、雑菌の成長の助けになります。

 

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