5月【食べ物折り紙】かしわもち折り方・作り方動画 Origami oak leaf rice cake (カミキィ kamikey)

5月

2023.04.082023.07.27

今回ご紹介するのは、子どもの日にぴったりなかしわもちの折り紙工作品です。この工作品の魅力は、一枚でおもちと葉っぱが同時に作れることです。ハサミを使う必要があるため、大人と一緒に作るのがおすすめです。

かしわもちは、和菓子の中でも人気のあるものの一つ。そのかしわもちを折り紙で再現するというアイデアは、とてもユニークで魅力的です。簡単な折り方で作ることができるため、子どもたちにも楽しく挑戦してもらえます。

完成したかしわもちは、飾りつけにぴったりです。例えば、お祝いの席やお部屋に飾ってみると、和の雰囲気が一層増します。また、葉っぱと一緒に飾ることで、より本格的なかしわもちに見えます。

この工作品で使う折り紙は、色や柄を自由に選ぶことができるため、個性的なかしわもちを作ることもできます。また、かしわもちだけでなく、葉っぱの形も自由自在です。季節に合わせて、葉っぱの形を変えたり、色を変えたりするのも楽しいアイデアです。

最後に、完成したかしわもちを飾る場所として、おさらを使ってみました。和風のデザインのおさらに、かしわもちをたくさん飾ると、子どもの日の雰囲気が一層盛り上がります。おうちで楽しめる手軽な工作品として、ぜひお試しください！

関東では「端午の節句（こどもの日）」に「ちまき」を食べる習慣はありませんが、こどものために縁起のいい食べ物を作る文化が育たなかったわけではありません。関東にはこの日に「ちまき」ではなく、「柏餅」を食べる風習があります。

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こどもの日に粽（ちまき）を食べるのは関西だけ！？その理由とは？ | 人形の東玉
https://www.tougyoku.com/gogatsu-ningyou/gogatsu-ningyou-column/tangonosekku-toha/chimaki/#:~:text=関東では「端午の節句,を食べる風習があります。
皆さんは「端午の節句（こどもの日）」のお菓子と言ったら、何を思い浮かべますか？関西では「ちまき」関東では「柏餅」どうしてこのような違いが生まれたのでしょう？どちらもこどもの無事な成長や家系の安泰を願って食べる縁起の良い食べ物なのですが？