ゆりやんレトリィバァ、アメリカ移住1年…心の奥がほどけた夜
このページでは『アナザースカイ(2026年2月7日)』の内容を分かりやすくまとめています。
ロサンゼルスの夜、ゆりやんレトリィバァは愛車を走らせながら、誰にも言えなかった胸の内と向き合っていました。
ステージで笑いを届ける一方で、押し込めてきた感情が静かにこぼれ落ちる瞬間。
「本当の自分を語ろう」と決めた彼女の一歩に、思わず心が引き寄せられる導入回です。
ゆりやんレトリィバァ、ロサンゼルス移住1年の現在地
アナザースカイは、ゲストの「第2の故郷」や「憧れの地」に密着し、その人の人生観を深く掘り下げる紀行トーク番組です。MCはベテラン芸人の今田耕司と女優の堀田真由。毎回、スタジオトークとロケVTRを行き来しながら、ゲストの素顔や決断の裏側を浮かび上がらせてきました。
2026年2月7日放送回の主役は、女芸人No.1決定戦「THE W」初代王者であり、『R-1グランプリ』優勝、Netflixドラマ『極悪女王』主演、さらには映画監督・アーティストとしても躍進を続けるゆりやんレトリィバァ。2024年に活動拠点をアメリカ移住でロサンゼルスへ移し、世界のエンタメのど真ん中で勝負をかけている存在です。
番組が切り取るのは、移住から1年が経った今の“現在地”。華やかな成功物語ではなく、「英語も笑いも、まだまだ思いどおりにいかない」と悩みながら、それでも前へ進もうとする等身大の日々です。ロサンゼルスの広い空と街並みの下で、彼女はどんな顔でステージに立ち、どんな表情で一人車を走らせているのか。そのリアルに、カメラが真正面から迫ります。
愛車でネタを届けるスタンダップコメディ修行の日常
今回のキーワードは、何と言ってもスタンダップコメディ。マイク1本で観客の前に立ち、英語で自分の言葉を叩きつけるこのスタイルは、ゆりやんがずっと追いかけてきた「アメリカ進出」の象徴です。
番組紹介文にもあるように、彼女は愛車を運転して街を回り、自分で参加費を払い、短い持ち時間でネタを披露する生活を続けています。ロサンゼルスでは「5ドル払って5分のステージ」といったオープンマイクの文化が根付いており、ゆりやんもハリウッドのライブハウス「The Hollywood Comedy」などの小さな箱で、地元の芸人たちと肩を並べて修行を重ねています。
移動も、出演交渉も、ギャラ交渉もすべて自分。日本のテレビで引っ張りだこだった頃とは真逆の、「無名の新人」としての再スタートです。客席の反応が薄かった夜は、車の中で一人反省会。手応えをつかんだ夜は、深夜のフリーウェイを走りながら「今日はちょっと進めたかも」と小さくガッツポーズをする。番組は、そんな地道でタフな“芸人としての筋トレ”の日常を、飾らない視線で追いかけます。
見栄とコンプレックス…「本当の自分」と向き合うアメリカ生活
「ロサンゼルスの新人と思われたくなくて、あまり話しかけられなかった」「何でも知っているふりをしてしまった結果、もったいない一年だった」。移住後1年を振り返るインタビューで、ゆりやんはそんな本音も明かしています。
英語はある程度話せる。日本では実績もある。それでも、いざ現地のコメディクラブに飛び込めば、ルールも文化もゼロから学び直し。分からないのに「分かっているふり」をしてしまう自分。周りに置いていかれるような感覚。そうした“見栄”と“コンプレックス”が、ロサンゼルスの街で日々せめぎ合っています。
アナザースカイのロケでは、そうした揺れる心をそのまま切り取っていきます。ステージ袖で一人深呼吸を繰り返す顔。ネタがウケた瞬間に浮かぶ、子どものような笑顔。逆に、思うように笑いが起きなかった後の、悔しさをかみしめる横顔。日本では見せてこなかった「人としての弱さ」と「芸人としてのしぶとさ」が、ロケ映像とスタジオトークの両方で浮き彫りになります。
さらに番組では、過去のゆりやんのターニングポイント――女芸人No.1決定戦「THE W」優勝、『R-1グランプリ』優勝、そして『アメリカズ・ゴット・タレント』への挑戦――も振り返りながら、「なぜ彼女はここまでして世界を目指すのか」を徹底的に掘り下げていきます。
「本当のことを言おうと決めた」突然あふれた涙の理由
番組概要には、「我慢していた感情が初めて溢れる」「『本当のことを言おうと決めた』今の気持ちや焦りを告白」とあります。
ゆりやんレトリィバァはこれまで、バラエティ番組でもドキュメンタリーでも、どこか“おどけた自分”を前に出してきました。悔しさや寂しさを笑いに変えることで、自分を守ってきたところもあるはずです。過去にはニューヨークでの長期ロケ時代、「英語が全然聞き取れず、毎日泣いていた」と孤独な日々を振り返ったこともあります。
今回のアナザースカイでは、その延長線上にある「今」の感情が、ついにこぼれ落ちます。
・アメリカ進出が順風満帆とは言えない現実
・日本での仕事をセーブしてまで挑んでいることへのプレッシャー
・同世代の芸人仲間が日本で第一線に立ち続けていることへの焦り
・「このままやっていって、本当に世界で通用するのか」という不安
それらを、笑いに逃げずに言葉にすると決めた瞬間、目から涙がこぼれ落ちる――番組は、その“防波堤が決壊する瞬間”を真正面から捉えます。
スタジオでは、今田耕司が長年の付き合いならではの目線で、「お前はここからが本番や」と背中を押すような言葉を投げかけ、堀田真由が静かに彼女の決意を受け止めます。芸人としてのキャリア、女性としての人生、そして一人の人間としての不安と希望。そのすべてが交差する、非常に濃い告白シーンになりそうです。
コメディアンから映画監督へ 初監督作『禍禍女』とこれからの夢
今のゆりやんレトリィバァを語るうえで欠かせないのが、初監督映画『禍禍女(まがまがおんな)』の存在です。自身の恋愛をもとにした“愛とホラー”の物語で、2025年にはロサンゼルスのEgyptian Theatreでのワールドプレミア上映や、ハワイ国際映画祭やモントリオールなど各地の映画祭で賞を受けるなど、すでに世界から高い評価を受けています。
2026年2月6日には、日本での全国公開が決定。Netflixシリーズ『極悪女王』主演、ソロアーティストとしてのメジャーデビュー、そして映画監督としての挑戦――彼女は今、「芸人」「俳優」「ミュージシャン」「監督」と、肩書きをどんどん増やしながら、表現者としてのフィールドを一気に広げています。
この回のアナザースカイが照らすのは、そんなマルチなキャリアの“出発点”としてのロサンゼルス。
・昼は脚本やネタを書きためる時間
・夕方から夜にかけてのライブハウス巡り
・合間に行われる映画のプロモーションや取材
・一人の夜にふと襲ってくる孤独感と、それでも書き続ける執念
世界で勝負するために、彼女はどんな未来を見ているのか。
「いつかハリウッドのど真ん中で、自分の映画とコメディで人を笑わせたい」――そんな野心と、本音の弱さが同居する“人間・ゆりやん”の姿を、番組は余すところなく切り取っていきます。
この回を見れば、「アメリカ移住1年」という言葉の裏にある汗と涙、そして確かな成長の手触りまで、しっかり感じられるはずです。
まとめ
本記事は番組情報をもとに構成しているため、実際の放送内容と違う場合があります。ゆりやんレトリィバァがアメリカで向き合う葛藤や涙の理由を中心に紹介しましたが、放送ではさらに深い心情や新たな挑戦が語られる可能性があります。番組を見た後に、内容を踏まえて追記・更新を行いますので、放送後の加筆をお待ちください。
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