家、ついて行ってイイですか?シンママと三姉妹の涙と笑いの奮闘記
このページでは『家、ついて行ってイイですか?(2026年2月1日)』の内容を分かりやすくまとめています。
深夜の経堂で揺れる恋のかけ引き、佐賀・伊万里の奇祭取り追う祭りに生きる家族の絆、そして豊洲 千客万来で起きた流血&火炎のドタバタ事件。
さらに、大分の裸祭りやんさ祭りで明かされる年賀状プロポーズの真実など、どの物語も胸を揺さぶる瞬間があふれています。
さまざまな人生が交差し、思わず誰かに語りたくなるドラマが詰まった回になっています。
深夜の経堂で揺れるギラギラ女子と年下男子のリアル恋愛
一本目の舞台は、世田谷区の住宅街と飲食店が混ざり合う街・経堂の深夜です。声をかけられたのは、昼は会社員、夜はクラブで踊るという二つの顔を持つ女性。仕事も遊びも全力で楽しむ、いわゆる“ギラギラ女子”の一人です。
彼女のそばには、時折甘える姿を見せる年下男子。クラブでの出会いから距離を縮め、今はほぼ恋人のような関係に見えますが、二人の間には「告白」という決定打がありません。
理由は、彼女の中にある「本当に付き合って、もし破局したら立ち直れないかもしれない」という不安です。楽しい今の関係を壊したくない。だけど、相手の気持ちを独り占めしたい。そんな矛盾が胸の中でぶつかり合い、前に進めなくなっているのです。
取材では、彼女が恋愛だけでなく仕事でも“頑張りすぎてしまう性格”であることも見えてきます。昼はきっちり会社員として働き、夜はクラブで踊り、自分の世界を広げてきた彼女。そんな強さの裏側には、「本当は誰かに甘えたい」「弱さも受け止めてほしい」という静かな願いが隠れています。
家、ついて行ってイイですか?のカメラは、華やかな夜の世界で笑う彼女の横顔と、ふとした瞬間に見せる切なさのギャップを、容赦なく映し出します。視聴者は、彼女の姿に“自分の過去の恋愛”や“今の迷い”を重ねながら、「この二人は一歩踏み出すのか、それともこのまま曖昧な関係を続けるのか」と息をのんで見守ることになります。
佐賀・伊万里の奇祭「取り追う祭り」とシンママ&三姉妹の奮闘物語
二組目は、佐賀県伊万里市。番組が出会ったのは、地元の奇祭「取り追う祭り」を見に来ていた家族です。母親はシンママとして三姉妹を育てる自営業の女性。離婚から1年半、仕事も家事も一手に引き受けながら、日々を走り続けてきました。
その母を支えているのが、空手で全国大会出場経験を持つ三姉妹です。学校と部活で忙しいはずの彼女たちは、家に戻ると制服を脱ぐ間もなくキッチンに立ち、洗濯物を畳み、掃除をこなします。「お母さんに少しでも楽をさせたい」という気持ちから、自然と役割分担ができているのが印象的です。
家族が訪れていた「取り追う祭り」は、伊万里市大里地区の神原八幡宮で行われる伝統行事。南北朝時代に始まったとされ、火の粉が舞う中、男たちがたいまつを振りながら走り回る迫力満点の奇祭です。地域の人々はこの祭りを通じて、厄払いと五穀豊穣を祈ってきました。
そんな熱気あふれる祭りを楽しみながら、三姉妹は「空手の全国大会以外でも、お母さんと旅行に行きたい」と語ります。これまでの家族旅行は、ほとんどが空手の大会遠征。観光というより“試合のついで”になってしまっていたからです。
番組のカメラは、母と娘たちが肩を寄せ合いながら屋台の食べ物を分け合い、祭りの炎を見上げる姿を追い続けます。母の「この子たちがいるから、ここまで来られた」という想いと、娘たちの「お母さんを一人にしたくない」という気持ちが、画面越しにもひしひしと伝わってきます。
家、ついて行ってイイですか?らしい“家族のリアル”が、奇祭「取り追う祭り」の炎に照らされて、よりいっそうドラマチックに浮かび上がる回です。
豊洲 千客万来・魚の詰め放題で大事件!流血&火炎パニック夫婦
三組目は、東京湾岸エリアに新しく誕生した大型商業施設「豊洲 千客万来」。豊洲市場に隣接し、飲食店や物販、温浴施設までそろう“観光型マーケット”として話題のスポットです。ここでは、週末ごとに魚の詰め放題などのイベントが行われ、家族連れや観光客でにぎわっています。
番組が声をかけたのは、その魚の詰め放題イベントに参加していた“年の差夫婦”。魚が大好きな妻は、わざわざ魚のおろし講座に通い、自宅で夫においしい刺身や焼き魚をふるまってきました。今日も大きな魚を抱えて帰り、腕前を披露するはず…でした。
ところが、キッチンで魚を三枚おろしにしようとした瞬間、まさかのアクシデント。妻の包丁が指をかすめ、思わぬ流血騒ぎに。夫も慌ててティッシュやタオルを差し出しますが、キッチンは一時プチパニック状態になります。
さらに追い打ちをかけるように、皮目を炙ろうと取り出したバーナーでもハプニングが。火加減を誤り、なかなか火が消えずにパニックに陥る夫婦。キッチンの一角が、一瞬“火炎放射”のような危うい雰囲気に包まれます。
それでも、二人は笑い合いながら後片付けをし、なんとか夕食の時間にたどり着きます。少し形の崩れた刺身や焼き魚がテーブルに並び、「今日は事件だらけだったね」と言い合いながら箸を伸ばす姿には、“年の差”を超えた穏やかな信頼関係がにじみます。
豊洲 千客万来という最新スポットで、大量の魚と格闘する年の差夫婦。このエピソードは、「完璧じゃなくても、笑い飛ばせる二人ならそれでいい」と思わせてくれる、ほのぼの系ドタバタ回になっています。
大分「やんさ祭り」とふんどし郵便局員の年賀状プロポーズ
四組目は、大分県中津市で行われる裸の餅つき祭り、「やんさ祭り」が舞台です。会場となるのは、中津市耶馬溪町大野にある大野鶴岡八幡神社。ここで毎年12月第1土曜日の夜に行われる「やんさ祭り」は、ふんどし一丁の氏子たちが「やんさやんさ」の掛け声とともに餅をつき、豊作や豊漁を祈る勇壮な神事として知られています。
番組が出会ったのは、そのやんさ祭りでふんどし姿で餅つきをしていた男性。職業は郵便局員で、両親と妻、そして2人の子どもと暮らす6人家族の大黒柱です。
この男性の人生最大の勝負は、実は祭りの場ではなく、一枚の年賀状の上で行われました。まだ恋人だった頃、彼は郵便局員らしく、自分の気持ちを年の初めの挨拶に託します。そこに書かれていたのは、ストレートだけどどこか照れくさい一言──「結婚でもしますか?」。
その一文に、彼女は静かにうなずき、二人は夫婦になりました。今では、子どもたちも加わった6人家族として、祭りの日には家族総出で神社へ向かい、父の勇姿を見守ります。
今回の放送では、番組取材から9年後の家族の姿も紹介されます。かつては小さかった子どもたちもすっかり成長し、父が餅をつく姿を誇らしげに見守るようになっています。日常では寡黙で仕事熱心な父が、祭りの日だけはふんどし郵便局員として地域の最前線に立つ。そのギャップが、家族にとっても地域にとっても大切な誇りになっているのです。
やんさ祭りの熱気と、年賀状プロポーズというロマンチックなエピソードが重なり合い、「言葉少なめの九州男児が、どうやって家族を守ってきたのか」がじんわり伝わる回になっています。
注意事項とまとめ
本記事の内容は取材情報をもとに構成しており、実際の放送内容とは異なる場合があります。あらかじめご了承ください。
深夜の経堂、佐賀の奇祭取り追う祭り、話題の豊洲 千客万来、大分のやんさ祭りと、さまざまな場所で紡がれる人々の物語はどれも心に響きます。
家族の絆、恋の迷い、思わず笑ってしまうハプニングなど、人生の一瞬が詰まった回でした。放送後に内容を追記してさらに詳しくお届けします。


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