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【JAPANをスーツケースにつめ込んで!】日本のおもちゃが沸騰!アスレチックランドゲームとブタミントンが“デンマークで人気の日本おもちゃ”に輝いた理由|2026年2月2日

日本のおもちゃがデンマークで火花を散らす!

このページではJAPANをスーツケースにつめ込んで!〜世界に日本を持ってった〜(2026年2月2日)の内容を分かりやすくまとめています。
レゴの国・デンマークに、日本生まれのアナログおもちゃが挑む旅。スーツケースいっぱいに詰められた懐かしい遊び道具が、異国の街角で思わぬ笑顔と熱中を生み出していきます。
あの日、かまいたちが見届けた“おもちゃの頂上決戦”。そのドラマをここからたどっていきます。

日本のアナログおもちゃ6連合がデンマークへ出陣

番組の軸となるのは、アナログおもちゃの頂上決戦です。選ばれた6つのおもちゃはどれも、日本で長く愛されてきたロングセラーや、ここ数年の“昭和レトロブーム”で再注目されているものばかりです。
まずは、エポック社のテーブルゲームから生まれたポカポンゲーム。2人が向かい合い、レバーを連打して相手の頭を“ポカッ”と飛び出させたら勝ち、というシンプルさが最大の魅力。発売から何十年も経ちながら、いまも改良版が出続けている定番シリーズです。
同じく昔ながらの遊びとして選ばれただるま落としめんこは、日本の“縁日・駄菓子屋文化”を象徴する存在。だるま落としは、重ねた輪をハンマーで横から打ち抜き、一番上の顔だけを残す技術系おもちゃ。めんこは、厚紙やプラスチックの札を床に叩きつけて相手の札をひっくり返す、いわば“日本版トレーディングバトル”です。昔は全国の駄菓子屋で売られ、現在も池田工業社など老舗メーカーが製造を続けています。
さらにインパクト枠として投入されたのがブタミントン。ブタの形をしたシャトルを、ラケット代わりのパドルで打ち合うおもちゃで、打つたびに「ブヒッ」と鳴くギミックが特徴。令和に入ってからメガハウスが復刻版を発売し、“うるさくて笑えるパーティーゲーム”として人気を集めています。
子どもの運動能力にもフォーカスしたのが、タカラトミーのスポーツヒューマン てつぼう。ジムでトレーニングするような人型フィギュアをバーにぶら下げて、鉄棒技を再現するトイシリーズで、「逆上がり」や「大車輪」のような動きを、指で弾いたり角度を調整しながら再現して遊びます。玩具メーカーのタカラトミーはトミカやプラレールでも知られる日本最大級の総合おもちゃメーカーで、アナログとデジタルの両方で世界展開している企業です。
そして今回の主役と言っていいのが、アスレチックランドゲーム。タカラトミー(旧トミー)が1979年に発売したボードゲームで、小さな鉄球をレバーやボタンで操りながら、橋・迷路・クレーンなどのギミックを連続でクリアしてゴールを目指す“体感アクションゲーム”。昭和時代には40万個以上を売り上げた大ヒット商品で、2022年には復刻版が発売され、縦型になった新バージョンも登場しています。
これら5つに加え、かまいたち山内さん推薦の“山内物件”として参戦したのが、オリジナル要素を持つスポーツヒューマン てつぼう。視聴者目線で見ても、「ルールが一目で分かる」「動画映えする」「大人も子どもも叫びながら遊べる」という、海外映え抜群のラインナップです。

レゴの国コペンハーゲンで街頭バトル開始

ロケの舞台は、北欧デザインとおもちゃ文化の発信地として知られるデンマークの首都、コペンハーゲン。ここは、世界的ブロック玩具メーカーレゴの本拠地・ビルンと同じ国にある“おもちゃ先進国”です。レゴグループは1932年にオーレ・キアク・クリスチャンセンが創業した木製玩具会社からスタートし、社名はデンマーク語の「leg godt(よく遊べ)」に由来しています。
番組ではまず、現地のおもちゃ屋さんや街頭で、6つのおもちゃを並べて“遊び比べ”をしてもらいます。日本から来たおもちゃという説明を受けたデンマークの人たちは、どのアイテムにも興味津々。最初の調査では、スポーツヒューマン てつぼうやポカポンゲームなど、直感的に“ノリの良さ”が伝わるおもちゃに票が集まりました。
途中から合流するのが、“おもちゃ大好き芸人”として知られる宮下草薙の宮下さん。昔のボードゲームや特撮グッズに造詣が深い宮下さんが、日本代表としてプッシュしたのがアスレチックランドゲーム。昭和レトロの雰囲気と、タイミングと集中力を問うゲーム性の高さは、アナログゲームをこよなく愛する北欧の人たちのツボに刺さりそうな選択です。
街頭インタビューでは、建築家の男性や通行人たちが次々とゲームに挑戦。ポカポンゲームは、押すタイミングで一喜一憂できる“瞬間芸”として盛り上がり、ブタミントンはシュールなブタのシャトルが飛び交う光景に、子どもも大人も大笑い。アスレチックランドゲームは、「簡単そうに見えるのに意外と難しい」「ずっとやってしまう」といった声が多く、序盤から“本命候補”に躍り出ます。
調査が進むにつれて、アスレチックランドゲームは76人時点で10人の票を獲得し、着実にリードを広げていきます。かまいたちのスタジオでは、この状況を受けて三連単予想を実施。バラエティ番組らしい“競馬風演出”で、視聴者も一緒に順位を予想しながら楽しめる構成になっていました。

ランゲリニエ公園と桜 日本とデンマークをつなぐ物語

番組の中盤で訪れるのが、ランゲリニエ公園。コペンハーゲン港に面した遊歩道と公園のエリアで、世界的に有名な「人魚姫の像」が立つスポットとしても知られています。
ここには、約200本の桜の木が並ぶエリアがあり、毎年春にはコペンハーゲンさくら祭りが開催されます。これらの桜は、日本のパンメーカーであるタカキベーカリーグループの会長・高木精一氏(アンデルセンインスティテュート・オブ・ブレッド&ライフ社)が、日本とデンマークの友好の証として寄贈したもの。
広島で創業したベーカリーアンデルセンは、デンマークでデニッシュペストリーの製法を学んだ創業者・高木俊介が、1962年に日本で本格的なデニッシュの販売を始めたことから歴史が始まります。ブランド名は童話作家ハンス・クリスチャン・アンデルセンへの敬意を込めて名付けられ、のちに桜の寄贈をきっかけに、デンマーク王室とも深い交流を育んできました。
ランゲリニエ公園での調査では、日本好きのデンマーク人親子や友人グループが登場。親子連れは、直感的で分かりやすいポカポンゲームをチョイスし、「これはパーティで盛り上がる」「簡単だからすぐに遊べる」といった反応を見せます。
さらに、日本が大好きだというレナさん一家が番組に登場。レナさんはレゴブロックの大会で決勝まで残った経験を持つ“レゴ上級者”で、家の一室には色ごとに分類されたレゴパーツが壁一面に並ぶ圧巻のコレクションルームが広がっています。
日本を5回訪れたことがあるというレナさん一家は、4人で日本のおもちゃを試遊。家族のうち1人がスポーツヒューマン てつぼう、3人がブタミントンを選びました。レゴのように“自分の手で動かして楽しむ”“シンプルなルールで何度も遊びたくなる”という点で、これらのアナログおもちゃが北欧の価値観と強く共鳴していることが伝わってきます。

SUSHI SAIKOとロイヤル コペンハーゲン 食とデザインで伝える日本

調査はおもちゃ売り場だけでなく、デンマークの“暮らし”の現場にも広がっていきます。その一つが、クリスチャンスハウン地区にある日本食レストランSushi Saiko。銀座の寿司店で3年間修行したご主人が、コペンハーゲンに開いたお店で、オーガニック食材を使った本格的な寿司を提供し続けている、現地でも知られた一軒です。
店内では、ご主人やスタッフが日本のおもちゃを次々にお試し。繊細な寿司職人の手先には、アスレチックランドゲームの“鉄球コントロール”がぴったりだったようで、最終的にお店の代表として選ばれたのはアスレチックランドゲーム。小さなミスで玉が落ちる緊張感と、成功したときの達成感が、料理人の仕事感覚とも通じるものを感じさせます。
続いて訪れたのが、王室御用達の陶磁器ブランド、ロイヤル コペンハーゲンのショップ。1775年に創業した老舗で、ブランドマークの“三本の波線”はデンマークを囲む三つの海峡(大ベルト海峡・小ベルト海峡・エーレスンド海峡)を表しています。繊細な手描きのブルーフルーテッド柄は、世界中のテーブルウェアファンから愛される北欧デザインの象徴です。
そんな“デザインのプロ集団”にも日本のおもちゃをぶつけてみると、選ばれたのはやはりアスレチックランドゲーム。一見カラフルなだけのプラスチック玩具に見えて、よく見ると各ギミックの形や配置が非常に計算されていること、プレイヤーの手の動きに合わせて全体の造形が生きてくることなど、“機能美”という観点から高評価を得ました。
SUSHI SAIKOでの寿司と、ロイヤル コペンハーゲンの食器、日本のおもちゃ。番組はこの3つを巧みに重ね合わせ、「日本のクラフトマンシップ」と「北欧のデザイン・食文化」が実は同じ方向を向いているのだと、視覚的にも物語的にも示していました。

寒中水泳クラブでクライマックス!優勝はアスレチックランドゲーム

番組のクライマックスの舞台となるのが、デンマークで1976年に創立された会員数7000人超の寒中水泳クラブ。デンマークや北欧では、冬の海や湖に飛び込む“ウィンター・スイミング”が健康法として大人気で、多くのクラブがサウナとセットで活動しています。気温が低いほどテンションが上がるという、北欧ならではの文化です。
ここで日本のおもちゃ6種による最終投票が行われ、クラブのメンバーが次々におもちゃブースへ。ポカポンゲームの“瞬間勝負”は、短時間で盛り上がれるパーティゲームとして好評。だるま落としは、シンプルさゆえに「もう一回!」が止まらない中毒性を見せ、ブタミントンは冷たい海で体を動かした後の“第二ラウンド”としてもってこいの運動量を発揮します。
しかし、最終的に多くの票を集めたのはやはりアスレチックランドゲーム。寒さでかじかむ指先でも、「今度こそ成功させたい」という気持ちが勝ち、子どもからシニアまで何度も列に並び直してチャレンジする姿が印象的でした。アナログでありながら、タイマーによる“制限時間プレッシャー”と、ギミックごとに違う操作を求められる“集中力ゲーム”の要素を兼ね備えている点が、デジタル世代のデンマーク人にも新鮮に映ったと言えます。
最終集計の結果、デンマークで選ばれた日本のおもちゃNo.1はアスレチックランドゲーム。ポカポンゲームやブタミントンも一定の票を集め、“笑いを生むパーティゲーム”としての存在感を示しましたが、勝負を決めたのは「遊び込むほど奥深さが増すアナログゲーム」でした。
番組を通して見えてきたのは、ハイテク玩具やスマホゲーム全盛の時代でも、人は“手を動かして遊ぶドキドキ”を求めているという事実です。レゴブロックを生んだ国の人々が、日本のアナログおもちゃに心から笑い、真剣になり、順位をつける。この結果は、JAPANをスーツケースにつめ込んで!〜世界に日本を持ってった〜が伝えたかった、「遊びは国境を超えてつながる」というメッセージそのものだと断言できます。

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