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【朝だ!生です旅サラダ】知床流氷×網走の絶景サウナ旅とマラケシュ旧市街スーク散策・塩たまちゃんの甘い秘密|2026年2月28日

朝だ!生です旅サラダ
  1. 朝だ!生です旅サラダ(2026年2月28日放送)の見どころ
    1. 橘ケンチの冬旅プラン
    2. 熊本市・子出藤農園の甘いたまねぎ「塩たまちゃん」中継レポート
    3. 冬の北海道へ出発・橘ケンチが目指した網走と知床の景色
    4. オホーツク産直市場かにやで味わう毛ガニと地酒の贅沢時間
    5. 砕氷船おーろらで体感するオホーツク海の流氷クルーズ
    6. 北こぶし知床 ホテル&リゾートの客室露天で流氷を眺める宿泊体験
    7. 漁師が営む名店OYAJIで出会った鮭の心臓とトキシラズ料理
    8. スタジオトークで広がる知床グルメと流氷の余韻
    9. 道の駅うとろ・シリエトク発・流氷の上を歩くスリリングなアクティビティ
    10. ミシュラン掲載店・波飛沫の塩とんこつラーメンを知床ですする
    11. 絶景サウナランキング1位・北こぶし知床のサウナでととのう夜
    12. コレうまの旅・金沢市で番組プレゼントを探す街歩き
    13. グリルオーツカで味わう金沢発祥ハントンライスの物語
    14. ステーキハウスにしむらで堪能する能登牛A5ヒレシャトーブリアン
    15. 新鮮酒場キサラギのぶりしゃぶとスタジオ試食のリアクション
    16. 世界遺産の旧市街が広がるモロッコ・マラケシュの旅へ
    17. ジャマ・エル・フナ広場とスークで感じるマラケシュの日常と活気
    18. 壺料理タンジーヤとイスラム文化が息づくマラケシュ旧市街
    19. ジェラバとバブーシュ・マラケシュで出会う伝統ファッションと工芸
    20. 気球で眺めるマラケシュ郊外の朝焼けとスタジオへのお土産選び
    21. 日本旅行「モロッコ周遊8日間」ツアーのお知らせ
    22. 熊本・塩たまちゃんを使ったカレーやオニオン料理のアレンジ紹介
    23. 関連

朝だ!生です旅サラダ(2026年2月28日放送)の見どころ

この日の「朝だ!生です旅サラダ」は、冬の北海道と北アフリカの国モロッコという、まったく違う気候と文化を一気に旅できる濃い回でした。

知床の流氷、網走の海鮮、絶景サウナ。
そして、マラケシュの色と香りにあふれた広場やスーク。

スタジオでは、女優の水上京香と、ゲストの橘ケンチが、旅の興奮をそのまま持ち帰ったような表情で語り、熊本からは甘い玉ねぎ「塩たまちゃん」の中継も入ります。

寒さと熱気、海と砂漠。
ひとつの番組の中に、地球の“端から端まで”が凝縮されていました。

橘ケンチの冬旅プラン

オープニングでは、水上京香がまずモロッコ旅の印象を語ります。
「本当に人々も元気で、おいしいお料理がたくさんあった」と話す表情から、モロッコのエネルギーがそのまま伝わってくるようでした。

一方、この日のゲストは、ダンス&ボーカルグループ・エグザイルのメンバーとしても知られる橘ケンチ。
本業の音楽活動だけでなく、日本酒のプロデュースや執筆活動も行っている多彩な人物で、その視点から見る旅は、いつも少しディープです。

オープニング映像では、橘が冬の網走知床を巡り、流氷を追いかける姿や、スタジオメンバーが金沢市、さらにモロッコ・マラケシュへ飛んでいく予告テロップが流れ、あっという間に「今日は当たり回だ」と分かる構成になっていました。

熊本市・子出藤農園の甘いたまねぎ「塩たまちゃん」中継レポート

最初の中継は、熊本県熊本市の子出藤農園から。
ここで育てられているブランド玉ねぎが、甘さで話題の「塩たまちゃん」です。

農園全体で約90万本もの玉ねぎを栽培し、収穫は1本ずつ手作業。
玉ねぎの上に伸びる緑の葉が倒れたタイミングが収穫の合図だと紹介されました。

通常の玉ねぎの糖度はおよそ5度と言われますが、塩たまちゃんは約9.5度。
いちごにも匹敵する甘さで、その秘密は「潮」にあります。

熊本市のこの一帯は、白川や坪井川が有明海に注ぐ三角州で、かつて海底だった場所が隆起してできた、塩分とミネラルを含んだ肥沃な土地です。
この土と、葉にかける潮の恵みが重なり、甘い玉ねぎが育つと説明されていました。

普段わたしたちが食べている白い球形の部分は、玉ねぎの葉が何重にも重なって丸くなった部分。
天日干しをして水分を飛ばすことで、さらに甘みが凝縮されることも、中継の中でさりげなく伝えられていました。


冬の北海道へ出発・橘ケンチが目指した網走と知床の景色

ここから舞台は一気に北海道へ。
橘ケンチは、冬の網走に降り立ち、憧れていた流氷の絶景を求めて旅を始めます。

オホーツク海沿岸は、毎年冬になるとシベリア側から流れてきた流氷で海が白く覆われる、世界でも珍しい海域です。
日本で「流氷が間近に見られる都市」として知られる網走は、観光と漁業が支える町で、駅から海までも比較的近く、旅人にもやさしいコンパクトな街並みです。

橘の旅は、この海と流氷を入り口に、食と温泉、サウナへと広がっていきました。


オホーツク産直市場かにやで味わう毛ガニと地酒の贅沢時間

最初に向かったのは、網走市大曲にある「オホーツク産直市場 かにや」。
ここは、オホーツク海で水揚げされた毛ガニやタラバガニ、ホタテなどを扱う直売所と、奥に食堂を併設した人気スポットです。

店内には大きな水槽が並び、その場で茹でた毛ガニや、新鮮な海産物がずらり。
橘はここで、毛ガニの刺身という、産地ならではの贅沢な食べ方に挑戦します。

さらに、網走や根室の地酒も登場。
オホーツクの海の塩気と、繊細な日本酒の旨みが重なり、画面からでも香りが立ち上ってきそうでした。

オホーツク海は寒冷な海流に洗われ、魚介の身が締まりやすい海域です。
毛ガニもその一つで、濃厚なカニ味噌と甘い身は、まさにこの海の気候が育てたごちそうだと感じさせてくれました。


砕氷船おーろらで体感するオホーツク海の流氷クルーズ

次に橘が向かったのは、「道の駅 流氷街道網走」。
ここからは、流氷観光の定番となっている「網走流氷観光砕氷船 おーろら」が発着しています。

砕氷船は、特別な刃物で氷を割るわけではなく、船体を氷の上に乗り上げ、自重と圧力で氷を砕きながら進む仕組みです。
船が氷に乗り上がるたびに、ゴゴゴッという音とともに流氷が割れ、その隙間を海水が揺れながら埋めていきます。

デッキから見渡す一面の白い海は、まるで動いている大地のよう。
橘は、船の先端側のデッキからその迫力を堪能し、「想像以上だった」と語っていました。

オホーツク海の流氷は、ただの観光資源ではなく、海の生態系にも大きな役割を持っています。
氷の下でプランクトンが豊かに増え、それをエサにする魚やアザラシ、鳥たちの命を支えているのです。


北こぶし知床 ホテル&リゾートの客室露天で流氷を眺める宿泊体験

流氷クルーズのあとは、憧れの宿「北こぶし知床 ホテル&リゾート」へ。

知床半島のウトロ地区にあるこのホテルは、オホーツク海と流氷を真正面から眺められる立地で知られています。
橘が宿泊した部屋は、テラスに専用の露天風呂がついたタイプ。
湯気の向こうに、白い流氷がゆっくりと海面を流れていく光景は、この土地ならではの特別な時間でした。

館内には、海を切り取るような大きな窓を持つサウナも併設。
流氷をイメージしたデザインのサウナ室「カクウナ」と、木の洞窟のような曲線が特徴の「ウネウナ」があり、知床を「サウナの聖地」として有名にした存在です。

湯に浸かりながら流氷を見るという体験は、温泉文化が豊かな日本の中でも、極めて珍しいシチュエーションだと言えます。


漁師が営む名店OYAJIで出会った鮭の心臓とトキシラズ料理

夜になると、橘はウトロの港町にある店「OYAJI」へ。
店主は現役の漁師で、定置網でその日獲れた魚だけを出すというスタイルを貫いています。

この店で橘は、おまかせコースを注文。
貴重な鮭の心臓や、脂がのったトキシラズの燻製など、普段なかなかお目にかかれない料理が次々に登場しました。

スタジオトークでは、橘が「燻製の香りとレアな食感のバランスが素晴らしい」と語り、藤木直人が「行ったからといって必ず食べられる料理ではないのでは」とうらやましそうにコメント。
店主が趣味で作った料理をSNSに投稿していたところ、「ずるい」と言われてお店を始めたというエピソードも紹介されました。

知床のような漁港町では、漁師が自分の目で選んだ魚を、その日のうちに客に出すスタイルの店が多くあります。
ただ観光客向けではなく、地元の人の食卓とも地続きになっているのが、こうした店の魅力です。


スタジオトークで広がる知床グルメと流氷の余韻

スタジオでは、OYAJIの料理や流氷クルーズの映像を見ながらトークが続きます。
トキシラズの燻製の余韻や、鮭の心臓の味わいなど、テレビ越しでも「これは特別だ」と分かる表情でした。

橘は、砕氷船について「専用の装置があるのかと思ったら、船ごと氷に乗り上げて砕いていく力技だった」と語り、デッキで感じた揺れや、風の冷たさもリアルに伝えていました。
見どころのポジションとして、甲板2階の最前列をおすすめしつつ、「風が痛いほど冷たい」とも話していて、冬のオホーツクの厳しさと美しさが同時に伝わってきました。


道の駅うとろ・シリエトク発・流氷の上を歩くスリリングなアクティビティ

翌日は、知床の「道の駅 うとろ・シリエトク」へ。
ここから、知床のガイド屋 pikkiが案内する、流氷ウォークのアクティビティに参加します。

全身を覆うドライスーツに着替え、ガイドの指示を受けながら、オホーツク海に広がる流氷の上へ。
流氷の真ん中を歩くのが安全で、黒っぽく見える場所は氷が薄いので要注意、といったポイントも紹介されました。

橘は、実際に一度氷が割れて海に落ちてしまいますが、ドライスーツのおかげで体は冷えず、笑顔で再び流氷の上へ。
「落ちても怖くないけれど、自然への緊張感はちゃんと感じる」という、絶妙なバランスの体験になっていました。

流氷ウォークは、知床の自然を肌で感じる人気アクティビティで、毎年シーズンには国内外の観光客が訪れます。
ただし、天候や流氷の状態によって開催の可否が変わるため、事前の情報チェックが欠かせません。


ミシュラン掲載店・波飛沫の塩とんこつラーメンを知床ですする

流氷で遊んだあとは、お腹もぺこぺこ。
向かったのは、ウトロ地区にあるラーメンと居酒屋の店「波飛沫」。

ここは、ミシュランのビブグルマンにも選ばれたことがある人気店で、昼はラーメン専門、夜は焼き鳥や一品料理も楽しめるスタイルのお店です。

橘が選んだのは、お店一番人気という「ダブルチャーシューめん 塩」の大盛。
豚骨スープに、知床産の塩をブレンドした塩とんこつは、見た目はこってり、味は意外と軽やかで、最後まで飲み干したくなるバランスだと紹介されていました。

寒い土地では、温かい汁物や麺類が日常的に食べられますが、観光地のラーメン店がミシュランに評価されるケースはまだ多くありません。
ここ波飛沫は、ローカルの味と観光地の魅力がうまく結びついた、知床ならではのラーメン店だと言えます。


絶景サウナランキング1位・北こぶし知床のサウナでととのう夜

旅の締めくくりは、再び北こぶし知床のサウナへ。
ここにあるサウナは、旅行情報誌「じゃらん」の「行ってみたい絶景サウナランキング」で1位を獲得したことがあり、サウナ好きの間では聖地的な存在になっています。

大きな窓の向こうには、オホーツク海と流氷。
サウナ室の中から、まるで一枚の絵画のように冬の海を眺められるのが最大の特徴です。

橘は「このあともう2ラウンド入りました」と笑いながら話し、念願のサウナだったことを強調。
サウナ内のデザインや、外気浴スペースでの風の冷たさも含めて「ここでしか味わえない」と語っていました。

スタジオトークでは、流氷の上を歩いて海に落ちた時の感覚にも話が及び、「ドライスーツのおかげで全然寒くない」としつつも、自然の中に身を置く緊張感が楽しかったと振り返っていました。


コレうまの旅・金沢市で番組プレゼントを探す街歩き

番組後半は「コレうまの旅」。
今回は、石川県の金沢市で、視聴者プレゼントを探すグルメ旅です。

城下町として栄えた金沢は、伝統的な和菓子や海の幸、洋食文化が混ざり合う“食の街”。
大仁田美咲アナウンサーが、地元の人に聞き込みをしながら、名店を訪ね歩きます。

このコーナーは、ただの食レポではなく、「自分でも行ってみたくなる」「プレゼントで届いたらうれしい」ものを探す視点が特徴です。


グリルオーツカで味わう金沢発祥ハントンライスの物語

聞き込みの結果、まず向かったのは、金沢市片町にある老舗洋食店「グリルオーツカ」。
昭和32年創業の一軒家レストランで、「ハントンライス」発祥の店として知られています。

ハントンライスという名前は、ハンガリーの「ハン」と、フランス語でマグロを意味する「トン」を組み合わせた造語。
店の初代店主が考案し、昭和40年代ごろから地元で親しまれてきた金沢名物です。

番組では、バターライスの上に薄焼き卵をのせ、さらに小エビとカジキマグロのフライをトッピングした、ボリュームたっぷりの一皿が登場。
大仁田は、「マグロがホックホク」とうれしそうにコメントし、長く地元で愛されてきた理由が伝わってきました。

金沢の洋食文化は、戦後の街の復興とともに育まれてきました。
ハントンライスは、その歴史が形になった一品だと言えます。


ステーキハウスにしむらで堪能する能登牛A5ヒレシャトーブリアン

次に向かったのは、創業44年のステーキ専門店「ステーキハウス にしむら」。
こちらでは、石川県が誇るブランド和牛「能登牛」を提供しています。

能登牛は、能登半島の自然の中で育てられた黒毛和種で、きめ細かい肉質と上品な脂が特徴。
大仁田が注文した「能登牛A5ヒレシャトーブリアン」は、その中でも特に希少な部位です。

焼き上がったステーキをひと口食べた大仁田は、「天才」と思わず声を漏らします。
脂が軽く、赤身の旨みが強い能登牛は、シンプルな焼き方でも十分に存在感があると分かるリアクションでした。

ワインには、カリフォルニアのカベルネ・ソーヴィニヨンが登場し、肉とのマリアージュも楽しんでいました。


新鮮酒場キサラギのぶりしゃぶとスタジオ試食のリアクション

さらに聞き込みを続け、次に訪れたのが「新鮮酒場キサラギ」。
日本海の旬の魚介と地酒が楽しめる居酒屋で、この日は冬が旬のぶりを使った「ぶりしゃぶ」が登場しました。

薄く切られたぶりを、さっと出汁にくぐらせて食べると、脂がとろりと溶け出し、噛むたびに旨みが弾けると紹介。
スタジオには、このぶりしゃぶが届き、出演者たちは「ぶりっぶり」と笑いながら、口いっぱいに広がる脂の甘さを楽しんでいました。

日本海側のぶりは、冬に脂が最ものることで知られています。
寒ブリと呼ばれるこの季節のぶりは、刺身でも焼き物でも人気ですが、しゃぶしゃぶにすることで脂の重さがほどよく抜け、上品な甘さが前面に出てきます。


世界遺産の旧市街が広がるモロッコ・マラケシュの旅へ

後半は、女優・水上京香の旅。
向かった先は、北アフリカに位置するモロッコの都市、マラケシュです。

マラケシュは、かつて王都として栄えた歴史ある街で、現在はモロッコ最大級の観光都市。
温暖な地中海性気候で、冬でも比較的温かく、ヨーロッパをはじめ世界中から観光客が訪れます。

街の中心には、世界遺産に登録された旧市街が広がり、イスラム建築のモスクや市場、古い城壁が今も残っています。


ジャマ・エル・フナ広場とスークで感じるマラケシュの日常と活気

まず訪れたのは、旧市街のシンボルともいえる「ジャマ・エル・フナ広場」。
ここは、中世から続く市場として知られ、夜になると屋台や大道芸人、音楽、香辛料の香りが入り混じる、マラケシュの“心臓”のような場所です。

広場は、その独特の文化的景観が評価され、「人類の口承および無形遺産の傑作」にも選ばれたことがあります。
水上は、屋台で絞りたてのオレンジジュースを注文。
オレンジの名産地であるモロッコならではの、濃厚で甘いジュースに目を輝かせていました。

続いて向かったのは、細い路地が迷路のように続く「スーク」。
ここには、革製品、ランプ、絨毯、スパイス、伝統的なお菓子など、モロッコ土産がなんでも揃っています。

水上は、伝統的なクッキーのお店でティータイムにぴったりのお菓子を試食。
お酒を飲む習慣が少ないモロッコでは、ミントティーとお菓子の時間が、暮らしの中のささやかな楽しみになっていることも紹介されました。


壺料理タンジーヤとイスラム文化が息づくマラケシュ旧市街

次に訪れたのは、「シェ・ラミン・ハッジ・ムスタファ」という食堂。
ここで味わったのが、マラケシュの郷土料理「タンジーヤ」です。

タンジーヤは、壺に牛肉とスパイス、レモンなどを入れて、じっくり煮込んだ料理。
クミンやパプリカ、ジンジャーといったスパイスが香り、肉の甘みが引き立つ一皿だと紹介されました。

水上は「いろんなスパイスの味が染み込んで、お肉の甘みも伝わってくる」とコメント。
タジンと並んで、モロッコを代表する煮込み料理の奥深さが伝わるシーンでした。

街を歩いていると、イスラム教の礼拝を呼びかける「アザーン」が1日に数回、街中に響きます。
どこからでも見えるモスクの塔は、方向を知る目印でもあり、街の生活リズムをつくる存在でもあります。

旧市街の建物は、周辺の山で採れる赤土を使って造られており、街全体が柔らかなピンク色に包まれているのも特徴です。
ドアノブには、預言者ムハンマドの娘ファティマの手をかたどったデザインがよく使われ、魔よけとして愛されています。


ジェラバとバブーシュ・マラケシュで出会う伝統ファッションと工芸

「ちょこっとガイド」では、マラケシュの人々が身につける民族衣装「ジェラバ」が紹介されました。
ジェラバは、フード付きのローブのような衣服で、夏の強い日差しや冬の冷えから身を守るための実用性があります。
色や柄も豊富で、近年は世界のファッション業界からも注目されています。

さらに水上が訪れたのは、革のスリッパ「バブーシュ」の店。
職人たちが、羊やヤギなどの革を染めて、ひとつひとつ手縫いで仕上げる工芸品です。

店では、色を選び、飾りもオーダーできるオリジナルバブーシュ作りを体験。
自分だけのバブーシュが完成する過程は、見ている側にも楽しく、旅の思い出としてもぴったりの時間でした。

モロッコの革製品は、古くからヨーロッパにも輸出されてきた歴史があり、今も手仕事の文化が息づいています。


気球で眺めるマラケシュ郊外の朝焼けとスタジオへのお土産選び

旅のクライマックスは、マラケシュ郊外での気球体験。
「マラケシュ・ドリームバルーニング」の気球に乗り、朝焼けの空へと上がっていきます。

上空から見下ろすのは、乾いた大地と、かすんだ山並み、点々と広がる集落。
地上のにぎやかな市場とはまったく違う、静かなモロッコの顔を見せてくれました。

旅の最後には、スタジオメンバーへのお土産も紹介。
松下奈緒にはトートバッグ、橘ケンチにはグラス、藤木直人にはお皿、勝俣州和には半ズボン、大仁田美咲には帽子と、それぞれのキャラクターに合ったセレクトになっていました。

水上は、「マラケシュの人は明るくて元気で、物価も安い」と、旅全体の印象をまとめていました。


日本旅行「モロッコ周遊8日間」ツアーのお知らせ

番組中盤では、日本旅行が企画する「モロッコ周遊8日間」のパッケージツアー情報も紹介されました。
マラケシュの旧市街だけでなく、他の都市や砂漠エリアも巡る内容で、番組を見て「自分も行ってみたい」と思った視聴者には、具体的な一歩になりそうなツアーです。

テレビの旅企画と、実際の旅行商品が直結しているのは、旅番組ならではの特徴。
視聴者が“画面の向こう側”に一歩踏み出しやすくなっていると感じます。


熊本・塩たまちゃんを使ったカレーやオニオン料理のアレンジ紹介

番組の最後には、再び熊本・子出藤農園からの中継が入り、塩たまちゃんを使った料理が紹介されました。

まずはカレー。
仕上げの直前に生の塩たまちゃんを加え、シャキッとした食感と甘みを残す食べ方が提案されました。

次に登場したのは、オニオンスライス。
水にさらさず、空気に触れさせることで辛みを飛ばし、甘さを引き出す方法が紹介され、塩たまちゃんのドレッシングと合わせて試食。
生食でも苦みが少なく、栄養も残りやすいと説明されました。

さらに、玉ねぎを丸ごと使ったスープは、コンソメだけで味付けしたシンプルさがポイント。
丸ごと煮込まれた塩たまちゃんは、とろけるように柔らかく、甘さがスープ全体に広がるとコメントされていました。

見た目にも映える「玉ねぎの花びら揚げ」は、切り込みを入れた玉ねぎを揚げて花のように広がらせた料理。
青のりやポン酢を添えることで、香ばしさと爽やかさが同時に楽しめると紹介されました。

最後に、先ほど仕込んでいたカレーが完成し、スタジオからも「食感が楽しい」「甘さがすごい」といった声が上がっていました。

玉ねぎに含まれる硫化アリルという成分は、独特の香りの元であり、加熱や空気に触れることで辛みが変化することが知られています。
塩たまちゃんのように甘さが強い品種は、この辛みと甘みのバランスが良く、生でも加熱でも楽しめるのが魅力です。


この日の旅サラダは、
知床の流氷と絶景サウナ、金沢の老舗グルメ、マラケシュの市場、熊本の甘いたまねぎと、一度にいくつもの“旅の入口”が開いたような回でした。

寒い画面と熱い画面が交互に現れる中で、
「次はどこに行きたいかな」と、自然と自分の旅のイメージがふくらむ内容だったのではないでしょうか。

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