「豆腐を使った、昔懐かしい料理の作り方を知りたい。」
「ひじきと豆腐を使った、入り豆腐の作り方を知りたい。」
そんなあなたにお薦めする「ひじきの炒り豆腐」の作り方をご紹介します。
この動画を参考に作ることで、おいしいひじきの炒り豆腐を作ることができます。
ひじきの栄養効果は
ひじきには、骨を強くするカルシウムや腸を綺麗にする食物繊維が、たっぷり含まれています。
さらに、皮膚を健康に保つビタミンA(レチノール当量)まで含まれているので、ひじきは女性にはうれしい食材です。
わたしたちのカラダにうれしい栄養がたっぷりな『ひじき』。
皆様こんにちは
いつもご視聴ありがとうございます(^^♪今回の動画は、昔懐かしい家庭料理の定番の
「炒り豆腐」レシピのご紹介です。今回のレシピは時間が経っても水っぽくならない!!
味がしっかり染み込む!!のポイントを詳しくご紹介しています。そして今回はミネラルが豊富なひじきがたっぷり。
たんぱく質も豊富だし、栄養満点なので育ち盛りのお子さんに
ぜひ食べていただきたい副菜おかずです。コツなども要所要所でご説明していますので、
ぜひ最後までご覧になって下さいね【ひじきとさつま揚げの炒り豆腐】
<材料・4人分>
・生ひじき 150g
・さつま揚げ 2枚
・人参 1/3本(約50g)
・木綿豆腐 1丁(300g)
・サラダ油 小さじ1
・ごま油 小さじ1
●酒・みりん・醤油 各大さじ2
●白だし 大さじ1
●水 100cc<作り方・調理時間25分>
①木綿豆腐は容器の中の水を捨てる。●を混ぜ合わせる。②生ひじきはザルに上げ、サッと洗って水気をきる。
さつま揚げは細切り、人参は洗って縦に薄切りにして、
何枚か重ね細切りにする。③フライパンにサラダ油をひき中火で熱し、
さつま揚げと人参を入れて人参がしんなりするまで炒める。④ ③に木綿豆腐、生ひじきを加え3分ほど炒め、
●を加え沸騰したら蓋をして少しずらし中火で5分煮る。⑤5分煮たら蓋を開け、強火にして炒めながら煮汁を飛ばし、
煮汁がほぼなくなるまで炒り、ごま油を加え炒め合わせる。<保存方法・保存期間>
・保存容器に入れ冷蔵保存で2日<コツ・ポイント>
・乾燥ひじきを使用する場合は、
約2gをお水で戻してから調理して下さいね
・⑤の工程では、煮汁をしっかり飛ばさないとベチャッとした仕上がりになりますので、気長にじっくり炒めて下さいね。●オフィシャルブログ→http://misuzu-suzuki.blog.jp
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