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【健康カプセル!ゲンキの時間】身体を蝕むサイレントキラー 撃退!高血圧&肝臓の病|脂肪肝チェックと高血圧改善に効く開眼片足立ちテスト&8秒ジャンプ 2026年2月8日

健康カプセル!ゲンキの時間

身体をむしばむ静かな危険に迫る

一見元気に見えても、気づかないうちに進んでしまう高血圧肝臓の病。静かに身体をむしばむサイレントキラーは、誰にとっても他人事ではありません。
このページでは『健康カプセル!ゲンキの時間(2026年2月8日放送)』の内容を分かりやすくまとめています。
番組では、リバウンドした体重の裏で進行した危険や、すぐに実践できる改善法が丁寧に紹介され、私たちの毎日に役立つヒントが詰まっています。

サイレントキラー「高血圧」と天野さんのリバウンド

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番組の主人公のひとりは、お笑いコンビ「キャイ〜ン」の天野ひろゆきさんです。
一昨年の番組企画で健康診断を受けた際、脂質異常症や脂肪肝、さらには脳梗塞の危険因子まで見つかり、大きなショックを受けました。その後、食事と運動で体重を落とし、一昨年6月には72.8kgまで減量に成功。
ところが現在の体重は80.3kg。約8kgのリバウンドです。
体重が増えると、血圧もじわじわ上がりやすくなります。血管に常に強い圧力がかかる状態が高血圧で、日本では40歳以上の約2人に1人が該当すると言われるほど、とても身近な病気です。自覚症状がほとんどないまま、脳梗塞や心筋梗塞、心不全、腎不全など命に関わる病気を引き起こすため、「サイレントキラー(静かな殺し屋)」と呼ばれています。
番組では、天野さんの生活をきっかけに、「なぜ体重の増加が高血圧につながるのか」「どこからが危険な数値なのか」といった基本を専門医がわかりやすく解説していきます。

血管の老化度をチェックする「開眼片足立ちテスト」

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「自分の血管が何歳くらいか知りたい」と思っても、いきなり検査機器を使うのはハードルが高いですよね。
そこで登場するのが、家でもできる簡単なチェック「開眼片足立ちテスト」です。やり方はシンプルで、両目を開けたまま、片足で何秒立っていられるかを測るだけ。腕は体の横でも腰に当ててもかまいません。
このテストは、愛媛大学医学部附属病院 抗加齢予防医療センターなどでの研究から、脚の筋力やバランス能力だけでなく、血管の状態や骨密度、さらには認知機能の低下とも関連があることがわかってきました。
番組では、スタジオメンバーが実際にチャレンジし、「年齢のわりに長く立てる人」「思ったより早くぐらついてしまう人」が出てきます。
結果を通して、「動脈硬化が進んだ血管は、バランスを保つ力も落ちやすい」「フラつきやすさは将来の転倒・骨折リスクにもつながる」といったポイントが解説され、高血圧と血管の老化が、からだ全体のフレイル(虚弱)と結びついていることが見えてきます。

たった8秒でOK?話題の「8秒ジャンプ」とは

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「運動が大事なのはわかっているけれど、続かない」「忙しくて時間がとれない」という人に向けて、番組で紹介されるのが「8秒ジャンプ」です。
これは、愛媛大学大学院医学系研究科 抗加齢医学講座の教授であり、抗加齢予防医療センター長でもある伊賀瀬道也さんが考案・実践してきた運動で、8秒間その場でリズミカルにジャンプするだけ、というとてもシンプルな方法です。
伊賀瀬さんは、このジャンプを続けることで、自身の血圧が150mmHg台から130mmHg台へと下がり、体重も約10kg減少、内臓脂肪も大きく減ったと報告しています。
番組では
・ジャンプの前後で血圧がどう変化するか
・どのくらいの頻度で続けるとよいか
・膝や腰に負担をかけないための注意点
などが実演を交えながら紹介されます。
ポイントは、強い筋トレではなく、「少し心拍数が上がるくらいの軽い負荷」を短時間でかけること。これにより、血管のしなやかさが保たれ、高血圧の改善や内臓脂肪の減少が期待できるとされています。
運動が苦手な人でも、CMの間や家事の合間に取り入れられる手軽さが魅力で、「今日から始めてみようかな」と思わせてくれる内容です。

沈黙の臓器・肝臓に潜む「隠れ脂肪肝」のこわさ

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番組後半のテーマは、もうひとつのサイレントキラー「肝臓の病」です。
肝臓は「沈黙の臓器」と呼ばれるほど、かなり悪くなるまで症状が出にくい臓器です。少しぐらい疲れていても、違和感があっても、「仕事の疲れかな」「年のせいかな」と見過ごしてしまいがちです。
番組では、横浜市立大学 医学研究科 肝胆膵消化器病学の主任教授で、国際臨床肝疾患センターのセンター長も務める米田正人さんが登場します。米田さんは、脂肪肝やウイルス性肝炎、肝細胞がんなどの診療・研究を専門とする肝臓病のエキスパートです。
最近注目されているのが、飲酒量がそれほど多くなくても、生活習慣の乱れや肥満、糖尿病などが原因で起こる「非アルコール性脂肪性肝疾患(MASLD)」です。これは、放っておくと肝硬変や肝がんに進行することもあるため、「隠れ脂肪肝」として警戒されています。
番組では、
・血液検査でわかる肝機能の数値(ALT、AST、γ-GTPなど)の意味
・数値が正常でも油断できないケース
・画像検査で見えてくる肝臓の脂肪のたまり方
といったポイントが、わかりやすいイラストやVTRで紹介されます。
「お酒はそこまで飲まないから自分は大丈夫」と思っている人ほど、肝臓のチェックを後回しにしがちです。番組は、「体重が少し増えた」「腹囲が気になる」といった身近なサインの裏に、脂肪肝が隠れていないか、考えるきっかけを与えてくれます。

肝臓を守る体重の減らし方と食事のポイント

肝臓を守るうえで、いちばん効果的とされるのが「体重を適切に減らすこと」です。ただし、極端な糖質制限や、短期間で一気に痩せるダイエットは、逆に体に負担をかけてしまいます。
番組では、米田さんが、科学的な研究にもとづいた「無理なく続けられる減量のコツ」と「肝臓にやさしい食べ方」を教えます。具体的には、
・目標は、半年〜1年で体重の5〜7%減を目指すペース
・夜遅い時間のドカ食いをやめ、食事時間を整える
・甘い飲み物や間食を減らし、たんぱく質・野菜をしっかりとる
・アルコールは“量”だけでなく“頻度”にも気をつける
といった、今日からでも実践できるポイントです。
さらに、ウォーキングなどの有酸素運動に、軽い筋トレを組み合わせることで、脂肪肝の改善がより期待できることも紹介されます。
単に「やせましょう」と言うのではなく、「なぜその方法が肝臓に良いのか」「どのくらい続けると効果が見えやすいのか」といった理由まで説明されるので、視聴者は自分の生活に置き換えながらイメージしやすくなっています。

専門医2人が教える、今日からできる生活習慣チェック

番組のまとめとして、
高血圧のチェックポイント(数値・生活習慣・家族歴など)
肝臓の病を疑ったほうがいいサイン(検査値・体重増加・疲れやすさなど)
・今すぐ見直したい生活習慣(塩分、酒、運動、睡眠、ストレス)
が整理されます。
ここで大切なのは、「完璧を目指さなくていい」というメッセージです。
毎日8秒だけジャンプしてみる、エレベーターを階段に変えてみる、夜遅い食事を30分だけ早めてみる。そんな小さな一歩でも、高血圧肝臓の病を遠ざける大きな力になります。
メインMCの石丸幹二さん、サブMCの坂下千里子さん、進行のロッチ・コカドケンタロウさん、ゲストの天野ひろゆきさんが、それぞれ自分の生活を振り返りながら話を進めていくことで、「自分も同じかもしれない」と自然に感じられる構成になっています。
この記事は番組情報と公開されている医療情報をもとにまとめています。実際の放送内容と細部が異なる場合がありますので、最新の情報は番組本編や公式サイトもあわせてご確認ください。

まとめ

番組では、気づきにくい高血圧肝臓の病について、実例を通してわかりやすく紹介していました。日々の小さな習慣が体を守る大きな力になることを改めて感じられる内容です。
この記事は公開情報をもとに構成しているため、実際の放送内容と異なる場合があります。放送後に内容を確認し、必要に応じて追記します。

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