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山見浩司の万華鏡が世界一11回|自由が丘YAMAMI COMPANYと作品・教室【ザワつく!金曜日】

人物

山見浩司さんは世界大会で11回受賞した自由が丘の万華鏡作家

2026年9月11日放送のテレビ朝日系『ザワつく!金曜日』では、東京・自由が丘の職人が手掛ける「11度も世界一に輝いた工芸品」が紹介されます。

ガラスと鏡によって幻想的な光景を生み出すという予告内容と一致するのが、万華鏡作家の山見浩司さんです。

山見さんはアメリカ留学中にガラス製の万華鏡と出会い、帰国後に独学で制作を開始。世界大会で受賞を重ね、2026年7月には11回目の受賞を公式サイトで発表しました。

この記事でわかること

  • 山見浩司さんが万華鏡作家になったきっかけ
  • 世界大会で11回受賞するまでの歩み
  • 自由が丘のYAMAMI COMPANYと万華鏡アートスクール
  • 山見浩司さんの作品や万華鏡を購入・体験する方法

山見浩司さんは世界で評価される万華鏡作家

出典:山見浩司オフィシャルサイト

山見浩司さんは1961年、東京生まれの万華鏡作家です。

公式プロフィールによると、アメリカの大学を卒業した後、独学で万華鏡制作を始めました。

万華鏡というと、紙筒の中に色紙やビーズが入った子どもの玩具を思い浮かべる人も多いかもしれません。

山見さんが取り組んできたのは、ガラスや鏡、造形そのものまで含めたアート作品としての万華鏡です。

公式サイトでは世界大会での受賞歴に加え、日本初の万華鏡制作講座を開いたこと、関連書籍を多数出版していることなどが紹介されています。

アメリカ留学中の出会いが人生を変えた

山見さんが万華鏡の道へ進むきっかけは、アメリカ留学でした。

仙台万華鏡美術館の作家紹介によると、1984年のアメリカ留学中にガラスで作られた万華鏡と出会ったとされています。

それまで山見さんはステンドグラスを学んでいました。

ガラスで作られた万華鏡を見たことで、それまで日本で一般的だった「玩具としての万華鏡」とはまったく違う世界に衝撃を受けます。

そして1987年に帰国した後、独学で万華鏡制作を始めました。

すでに持っていたガラスの知識と、万華鏡内部で光を反射させる鏡の構造。

この2つが結び付き、後の山見さん独自の作品世界につながっていきます。

2026年に世界大会11回目の受賞

今回の『ザワつく!金曜日』で最も強い数字が、**「11度も世界一」**です。

山見さんの公式サイトには2026年7月13日、「万華鏡世界大会2026年発表作品」という新着情報が掲載されています。

そこで山見さん本人が11回目の受賞だったことを報告しています。作品タイトルは「CIRCLE CITY & VILLAGE」です。

過去にも受賞を繰り返しており、2021年には「GODZILLA」で最優秀作品賞を受賞。この時点でも4年連続受賞だったことを公式サイトで明らかにしていました。

一度大きな賞を取ったというだけではありません。

新しい作品を作り続けながら、世界の万華鏡愛好家や作家たちから繰り返し評価されている点が、山見さんの大きな特徴です。

万華鏡は鏡の組み方で世界が変わる

山見さんの作品で重要なのは、外側の装飾だけではありません。

万華鏡の中では複数の鏡が光や色を反射し、見る角度や内部のオブジェクトの動きによって模様が変化します。

同じ万華鏡でも、鏡の角度や枚数、組み合わせが違えば、見える映像も大きく変わります。

山見さんの著書『万華鏡大全』では、このミラーシステムについても詳しく取り上げられており、基本構造から映像、制作方法まで解説されています。

つまり山見さんの仕事は、単にきれいなガラス工芸品を作ることではありません。

外側の造形、光、ガラス、鏡の配置、内部に入れる素材までを組み合わせ、覗き込んだときに現れる映像そのものを設計する仕事です。

『ザワつく!金曜日』が予告で「ガラスと鏡が生み出す幻想的な光景」と表現しているのも、この万華鏡ならではの世界を指していると考えられます。

自由が丘のYAMAMI COMPANYで活動

山見さんの活動拠点はYAMAMI COMPANYです。

公式サイトに掲載されている所在地は次の通りです。

  • 所在地:東京都世田谷区奥沢6-34-1 コンテント自由が丘301
  • エリア:自由が丘・奥沢
  • 主な活動:万華鏡作品制作、万華鏡アートスクール、作品・材料販売
  • 見学:万華鏡アートスクールは見学を受け付け

自由が丘という予告の地域条件まで一致していることも、今回紹介される職人が山見浩司さんと考えられる大きな根拠です。

万華鏡アートスクールで作り方も学べる

山見さんは作品を作るだけでなく、万華鏡作家を育てる活動にも力を入れてきました。

公式プロフィールでは、万華鏡を日本に広めるため日本初の万華鏡制作講座を開設したと紹介されています。

1995年からガラスの万華鏡制作講座を始め、その後、多くの作家を輩出してきました。

現在もYAMAMI COMPANYでは「万華鏡アートスクール」を運営しており、2026年2月にはスクール生募集と一日体験コースの受付を公式サイトで案内しています。

テレビで作品を見て「自分でも作ってみたい」と感じた人が、実際に制作の世界へ入れる場所があるのも山見さんならではです。

山見浩司さんの万華鏡は購入できる

YAMAMI COMPANY公式サイトにはオンラインショップも設けられています。

万華鏡作品だけでなく、万華鏡制作に使う材料などを扱う専門ショップへの導線があります。

一方、作品は一点物や時期によって販売状況が変わるため、「山見浩司作品は一律○円」とまとめることはできません。

欲しい作品がある場合は、その時点でオンラインショップや公式サイトのギャラリーを確認するのが確実です。

また仙台万華鏡美術館のオンラインショップでも、山見浩司さんの作家ページが設けられています。

「テレビで見て終わり」ではなく、作品を見る、購入する、自分で作るというところまで世界が広がっているのが山見さんの活動の面白さです。

万華鏡を広める書籍も多数出版

山見さんは、万華鏡関連の書籍も手掛けています。

代表的なものには、

  • 『万華鏡大全』
  • 『はじめての手作り万華鏡』
  • 『心と体が軽くなる 万華鏡 DVDブック』

などがあります。

『万華鏡大全』は万華鏡の基本構造からミラーシステム、制作方法までをまとめた専門的な内容。

『はじめての手作り万華鏡』は初心者や親子でも挑戦しやすい作り方を紹介しています。

作品を発表するだけでなく、作り方そのものを公開して次の作家を育てることも、山見さんが長年続けてきた活動です。

山見浩司さんと世界一11回の万華鏡まとめ

山見浩司さんは、アメリカ留学中にガラス製の万華鏡と出会ったことをきっかけに、帰国後の1987年から独学で制作を始めた万華鏡作家です。

ステンドグラスなどガラスの知識を生かしながら、万華鏡を玩具ではなくアートとして発展させてきました。

そして世界大会で受賞を重ね、2026年には11回目の受賞を達成しています。

現在は自由が丘のYAMAMI COMPANYを拠点に、

  • 万華鏡作品の制作
  • 万華鏡アートスクール
  • 一日体験
  • オンライン販売
  • 書籍出版
  • 海外での活動

など幅広く活動しています。

『ザワつく!金曜日』で紹介される「自由が丘」「ガラスと鏡」「世界一11回」という3つの特徴を追っていくと、その先に見えてくるのが山見浩司さんの万華鏡の世界です。

参考リンク

おすすめ関連商品

  • 万華鏡大全
  • はじめての手作り万華鏡
  • 心と体が軽くなる 万華鏡 DVDブック

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