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野村宏伸が高田馬場「家庭料理ひさご」経営者に 60歳で四日市トンテキを焼く【鶴瓶孝太郎〜スターの今を大調査〜】

人物

「教師びんびん物語」野村宏伸は高田馬場で居酒屋経営に挑戦

2026年10月9日放送のテレビ朝日系「鶴瓶孝太郎〜スターの今を大調査〜」に登場する、東京・高田馬場で新たな仕事を始めた俳優は野村宏伸さんです。

「教師びんびん物語」の榎本英樹役などで知られる野村さんは、2025年に高田馬場の「家庭料理ひさご」の経営に参加。60歳という節目で飲食店経営へ踏み出し、現在は自ら厨房に立って四日市トンテキなどを作っています。

俳優を引退したわけではありません。長く続けてきた俳優業と並行しながら、料理を作り、接客し、店を経営するという新しい生活を始めています。

この記事でわかること

  • 野村宏伸さんが現在経営する「家庭料理ひさご」
  • 60歳で居酒屋経営を始めたきっかけ
  • 野村さん自身が厨房で作る四日市トンテキ
  • 店の場所・営業時間・野村さんが店に立つ曜日

野村宏伸の現在は「家庭料理ひさご」の経営者

野村宏伸さんが経営に携わっているのは、東京・高田馬場の「家庭料理ひさご」です。

2025年に店の経営者となり、現在は共同経営者とともに店づくりを進めています。名前だけを貸しているわけではなく、野村さん自身が厨房に入り、料理を作って客を迎えています。

現在の基本情報は次の通りです。

  • 店名:家庭料理ひさご
  • 住所:東京都新宿区高田馬場3-5-6 2階
  • アクセス:JR高田馬場駅早稲田口から徒歩約3分
  • 東京メトロ東西線高田馬場駅1番出口から徒歩約3分
  • 月~金曜:17:00~23:00
  • 土・日曜:11:30~14:00、16:00~21:00
  • 定休日:祝日
  • 電話:03-3360-3258

平日の夜は以前から店を切り盛りしてきたママが担当し、土日は野村さんが昼・夜ともに店へ入り、調理と接客を担当する形になっています。

土日は野村宏伸自身が四日市トンテキを焼く

「家庭料理ひさご」で野村さんが力を入れている料理の一つが「四日市トンテキ」です。

厚切りの豚肉を焼き、濃い色のソースとニンニクを合わせ、千切りキャベツを添える三重県四日市市の名物料理。野村さんは共同経営する友人から浅草橋の「グラシア」を紹介され、実際にトンテキを食べたことをきっかけに看板料理として取り入れました。

「グラシア」からソースやレシピの提供を受け、ひさごで提供できる一皿へ仕上げています。

俳優がイベントとして数回料理を作ったという話ではなく、実際の飲食店営業です。

仕込みから調理、接客まで行い、最初は肉をうまく焼けない失敗も経験。メニュー開発だけでなく、原価、人件費、営業時間など、経営者として考えなければならないことにも向き合っています。

現在は平日のランチ営業をやめ、野村さんが担当するランチは土日に絞っています。

居酒屋経営の始まりはコロナ禍に考えた「この先」

野村さんが飲食店の経営を考えるようになった背景には、俳優として年齢を重ねたことと、コロナ禍がありました。

テレビや映画を取り巻く環境が変わる中、自分がこの先どのように俳優を続けていくのかを考える時間が増えたといいます。

そんな時期、実業家の友人と酒を飲みながら「いつか居酒屋でもやりたい」と話していました。

その友人に連れられて初めて訪れたのが高田馬場の「ひさご」でした。

店を長く守ってきたママが今後について悩んでいることを知り、友人から一緒に経営しないかと誘われます。

この話が現実となり、野村さんは60歳を迎えた2025年、俳優とはまったく異なる飲食店経営へ踏み出しました。

23,000人から選ばれて俳優デビュー

野村宏伸さんは1965年生まれ、東京都出身。

俳優になる大きなきっかけとなったのは、高校3年生のときでした。

妹が見つけた角川映画「メイン・テーマ」のオーディションへ応募し、約23,000人の中から薬師丸ひろ子さんの相手役に選ばれます。

1984年の「メイン・テーマ」でデビューし、日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。その後「キャバレー」など映画作品への出演を重ねました。

テレビで大きな転機となったのが、田原俊彦さんと共演した「びんびんシリーズ」です。

1987年の「ラジオびんびん物語」に続き、「教師びんびん物語」が大ヒット。野村さん演じる榎本英樹は代表的な役となり、一躍全国的に知られる俳優になりました。

一方で、その強烈なイメージが後の役選びに影響する時期も経験しています。

それでも映画、テレビドラマ、舞台へ活動の場を広げ、俳優として40年以上活動を続けてきました。

「料理なら自分で全部決められる」俳優とは違う面白さ

野村さんが飲食店経営に魅力を感じている理由の一つが、俳優とはまったく違う「表現」の形です。

俳優には台本があり、演出家や監督がいて、その作品の中で役を表現します。

一方、自分が経営する店では、どんな料理を出すのか、どんな味にするのか、どんな店にするのかを自分たちで考えることができます。

料理を出せば、その場で客から反応が返ってくることも大きな違いです。

野村さん自身、料理動画なども見ながら新しいメニューを考え、試行錯誤を続けています。単なる副業ではなく、俳優とは別の表現の場所として店づくりを楽しんでいることがうかがえます。

高田馬場「家庭料理ひさご」へ行くときのポイント

現在の営業形態では、野村さんが厨房へ入るのは主に土曜日と日曜日です。

  • 土曜ランチ:11:30~14:00
  • 土曜夜:16:00~21:00
  • 日曜ランチ:11:30~14:00
  • 日曜夜:16:00~21:00

野村さんは土日の昼・夜に料理を作り、接客も担当しています。

看板となっているのが四日市トンテキですが、夜には塩コショウで仕上げるポークステーキなども用意。野村さん自身が新しい料理を考えながらメニューを作っています。

店は高田馬場駅から徒歩約3分。駅前のさかえ通り周辺にあり、ビルの2階に入っています。

俳優・野村宏伸さんに会うことだけを目的にする店ではなく、「料理や店の雰囲気を気に入って何度も来てもらえる店にしたい」というのが、野村さんが目指している現在の「ひさご」です。

まとめ

「鶴瓶孝太郎〜スターの今を大調査〜」に登場する野村宏伸さんは、2025年から東京・高田馬場の「家庭料理ひさご」の経営に携わっています。

60歳という節目で始めた新しい挑戦で、土日には自ら厨房に立ち、四日市トンテキをはじめとする料理を作り、接客まで担当しています。

きっかけは、俳優としてこの先どう生きるかを考えたコロナ禍と、友人を通じて出会った「ひさご」との縁でした。

約23,000人のオーディションから俳優の世界へ入り、「教師びんびん物語」で人気俳優となった野村さん。40年以上を経た現在も俳優を続けながら、高田馬場では自分の手で料理を作り、客と直接向き合う新しい仕事に挑んでいます。

参考リンク

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