阪田泰志が挑む名古屋ねこ革命!野良猫の路上死ゼロを目指す6億円の保護活動
阪田泰志(さかた・やすし)さんは、愛知県名古屋市で保護猫施設「花の木シェルター」を運営し、野良猫の命を守る活動に取り組む動物保護活動家です。
現在41歳。黒い革ジャンがトレードマークで、2014年に名古屋市西区で保護猫シェルターを開設しました。猫を保護して新しい飼い主を探す活動を続け、2025年までに累計2,100匹以上を譲渡しています。
2026年10月11日放送の東海テレビ『ザ・ノンフィクション はぐれ者とはぐれ猫2 前編 ~命を救う革命の行方~』では、経営難や多額の借金を抱えながらも、名古屋の野良猫を救う新たな計画に挑戦する阪田さんに密着します。
その計画が、**総額約6億円を投じて、名古屋市内の野良猫に集中的な不妊手術を行う「名古屋ねこ革命」**です。
事業の公式計画では、3年間で延べ3万頭への不妊手術を目標に設定。活動を支えるため、月額3万円を3年間継続して寄付する600人のサポーターを募集しています。
この記事でわかること
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阪田泰志さんの経歴と花の木シェルター設立の理由
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名古屋ねこ革命の6億円・3万頭・600人という計画
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花の木シェルターの場所・譲渡費用・里親になる条件
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保護猫活動の経営難と寄付・ボランティアによる支援方法
名古屋ねこ革命は3年間で延べ3万頭の不妊手術を目指す
「名古屋ねこ革命」は、花の木シェルターが中心となって進める野良猫対策のプロジェクトです。
目的は、名古屋市内の野良猫に集中的な不妊手術を行い、新たに生まれる野良猫を減らし、交通事故などによって路上で命を落とす猫を減らすことです。
名古屋ねこ革命の基本情報
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プロジェクト名:名古屋ねこ革命
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実施主体:一般社団法人 花の木シェルター
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代表:阪田泰志さん
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対象地域:愛知県名古屋市
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目標:3年間で延べ3万頭の不妊手術
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必要な事業費:約6億円
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募集するサポーター:600人
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サポーターの寄付額:月額3万円
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支援期間:3年間
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最終的な目標:野良猫の繁殖抑制と路上死の削減
2026年5月の番組初回放送時には、約1万8000頭の野良猫に不妊・去勢手術を行う計画として紹介されました。
現在公開されている団体の事業計画では、3年間に行う手術の目標が延べ3万頭とされています。
ここでいう3万頭は、名古屋市に3万匹の野良猫がいるという意味ではありません。
花の木シェルターは、市内の野良猫を約1万頭と推計しています。繁殖を抑える取り組みを継続するため、年間約1万頭、3年間で延べ3万頭という事業規模を掲げています。
なぜ野良猫の保護だけでなく不妊手術に力を入れるのか
阪田さんは長年、捨てられた猫や飼育が難しくなった猫を保護し、新しい飼い主へつなぐ活動を続けてきました。
しかし、保護施設を増やしても、屋外で繁殖する猫が減らなければ、保護を必要とする猫が新たに生まれ続けます。
そこで重要になるのが、野良猫の不妊手術です。
花の木シェルターでは、名古屋市内の野良猫を約1万頭と推計し、市の助成で年間約4000頭分の手術費用がまかなわれる一方、残る約6000頭分には民間による支援が必要だと説明しています。
さらに、不妊手術を進めるためには、手術費用だけでは足りません。
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猫を安全に捕獲する人員
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捕獲した猫を運搬する車両
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手術前後に猫を預かる施設
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ケージやトイレなどの設備
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餌やペットシーツなどの消耗品
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施設の光熱費や管理費
こうした費用を含めた事業費が、総額約6億円です。
野良猫の不妊手術は、繁殖を抑えるための重要な対策ですが、それだけですべての猫の事故や死亡を防げるわけではありません。
阪田さんたちは、猫の保護と繁殖抑制を組み合わせながら、長期的な問題解決を目指しています。
阪田泰志は41歳!29歳で1000万円の借金をして保護施設を開設
阪田さんが保護猫活動へ進んだきっかけには、学生時代に知った猫の殺処分問題があります。
大学の卒業論文に取り組む中で、処分される猫の現状を知りました。
その後、猫の保護活動を始め、2014年には名古屋市西区に「花の木シェルター」を開設しました。
29歳の頃、開設資金を確保するために1000万円の借金をしたことも、活動の大きな転機でした。
阪田泰志さんの主な経歴
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年齢:41歳(2026年5月時点)
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活動拠点:愛知県名古屋市
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職業:動物保護活動家
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所属:一般社団法人 花の木シェルター
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2014年:花の木シェルター本館を開設
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2018年:多頭飼育崩壊への対応を目的に弐号館を開設
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2021年:『ザ・ノンフィクション』で保護活動が紹介される
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2026年:名古屋ねこ革命に取り組む姿が再び紹介される
阪田さんは、一般的な会社員として働く道ではなく、猫を救う活動に人生を注いできました。
しかし、保護する猫が増えるほど、餌代や医療費、施設の維持費も増えます。
2021年の番組では1000万円の借金を抱えて活動する姿が紹介され、2026年にも経営難と向き合う生活が取り上げられています。
それでも活動を続けるのは、保護を必要とする猫が次々と現れるためです。
花の木シェルターは2014年開設!2018年には弐号館も誕生
花の木シェルターには、名古屋市内に本館と弐号館があります。
本館は2014年に開設され、野良猫や飼育が難しくなった猫などの保護・譲渡活動を続けてきました。
一方、弐号館は2018年に開設されました。
その背景にあるのが「多頭飼育崩壊」という問題です。
多頭飼育崩壊とは、飼い主が多数の動物を飼育する中で適切な管理ができなくなり、衛生状態や健康管理が悪化してしまうことです。
猫が不妊手術を受けずに繁殖を繰り返し、飼い主だけでは対応できない数まで増えてしまうケースもあります。
こうした状況から猫を救うため、花の木シェルターでは保護施設を増やし、対応できる体制を整えてきました。
現在では本館と弐号館に加えて、岡崎市の保護猫カフェ「Chaton」など、協力施設とも連携しています。
2025年は204匹を譲渡!累計2100匹以上の猫に新しい家族
花の木シェルターでは、保護した猫を新しい飼い主へつなぐ譲渡活動を続けています。
公式サイトには2015年から2025年までの譲渡実績が掲載されています。
近年の譲渡実績
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2020年:257匹
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2021年:291匹
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2022年:178匹
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2023年:167匹
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2024年:206匹
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2025年:204匹
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公式掲載の累計譲渡数:2158匹
2025年だけでも204匹の猫が新しい飼い主のもとへ送り出されました。
譲渡は、単に希望者へ猫を渡して終わるものではありません。
花の木シェルターでは、実際に猫との相性を確かめるトライアル期間を設けています。
新しい家庭で猫が安心して生活できるか、先住動物との相性に問題がないかなどを確認してから正式譲渡へ進みます。
保護した猫を再び不幸な状況へ戻さないための取り組みです。
花の木シェルターの譲渡費用は52800円!里親になる条件
花の木シェルターでは、保護猫の里親を募集しています。
大きな特徴は、年齢による一律の制限や、単身者を不可とする条件を設けていないことです。
ただし、誰でも無条件で猫を引き取れるわけではありません。
里親になるための主な条件
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ペットの飼育が認められている住居で暮らしている
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同居者全員が猫を迎えることに同意している
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動物アレルギーへの対策ができている
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猫を完全室内飼育する
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飼養が困難になった場合に引き継ぐ保証人を用意できる
譲渡に必要な費用
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花の木シェルター本館・弐号館:1匹52,800円(税込)
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協力保護猫カフェ:1匹58,000円(税込)
費用には、不妊手術、ワクチン接種、寄生虫の駆除・予防、マイクロチップ装着、運営協力金などが含まれています。
譲渡を希望する場合は、まず施設で猫とのお見合いを行います。
その後、通常1〜2週間のトライアルを経て、正式譲渡となります。
トライアル期間は最長3週間まで延長可能です。
里親希望者のお見合いには事前予約は必要ありませんが、施設の休館日と営業時間を確認して訪れる必要があります。
花の木シェルター本館・弐号館の場所と営業時間
本館
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住所:愛知県名古屋市西区花の木2-2-18
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電話番号:052-710-5973
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営業時間:13:00〜19:00
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最寄り駅:地下鉄鶴舞線「浅間町駅」
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アクセス:浅間町駅から徒歩約7分
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浄心駅から:徒歩約8分
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駐車場:なし
弐号館
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住所:愛知県名古屋市中村区大宮町1-28
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電話番号:052-888-5481
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営業時間:12:00〜18:00
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最寄り駅:地下鉄桜通線「太閤通駅」
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アクセス:太閤通駅から徒歩約9分
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中村公園駅から:徒歩約13分
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駐車場:なし
共通の定休日は第2・第3木曜日で、このほかに臨時休館日があります。
なお、花の木シェルターでは現在、成猫の新規引き取りは原則として行っていません。
野良猫の不妊手術や子猫の引き取りについては、別の受付方法が設けられています。
名古屋ねこ革命を支える600人のサポーター募集
阪田さんが進める名古屋ねこ革命では、事業を実現するためのサポーターを募集しています。
仕組みは、月額3万円の支援を3年間続けるというものです。
目標人数は600人です。
ただし、通常の単発寄付とは異なり、600人のサポーターが集まって事業の開始が決まった段階で、継続寄付の手続きを案内する方式です。
また、本人確認のための事前寄付も受け付けています。
この寄付は不妊手術履歴を管理するシステムや、猫を待機させる施設の準備などに使用されます。
注意したいのは、事業が開始できなかった場合でも、本人確認のための事前寄付は返金されないことです。
参加条件や寄付の取り扱いは、必ず名古屋ねこ革命の公式案内を確認してください。
寄付だけではない!作業ボランティアも募集
花の木シェルターでは、まとまった金額の寄付以外にも、活動を手伝う方法を用意しています。
その1つが作業ボランティアです。
作業内容は、猫たちの生活環境を清潔に保つための日常的な仕事です。
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猫の食器洗い
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トイレ掃除
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毛布やタオルの洗濯
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シェルター内の清掃
作業ボランティアの基本情報
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実施場所:本館
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活動時間:11:00〜13:00頃
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活動時間の目安:約2時間
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申込期限:参加希望日の前日まで
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未成年者:保護者の同意が必要
ボランティア終了後は、保護猫たちと触れ合う時間も設けられています。
猫を自宅で飼うことが難しい人でも、保護活動を支える方法の1つです。
現在、弐号館での作業ボランティア募集は停止しています。
傷ついた猫と居場所を探す人が集まるシェルター
阪田さんの活動には、もう1つ特徴があります。
それは、猫を保護する場所が、人にとっても大切な居場所になっていることです。
2026年の『ザ・ノンフィクション』では、阪田さんの活動に参加する若者の姿も描かれます。
その1人が、過去にいじめを経験し、社会の中で自分の居場所を探していた大学生です。
病気の猫を看病するため、片道3時間をかけてシェルターへ通い続けていました。
しかし、就職活動がうまくいかず、本人も厳しい状況に直面します。
花の木シェルターでは、こうした人たちが猫の世話や保護活動に関わっています。
猫を守るための施設でありながら、そこで働く人々にもさまざまな人生があります。
阪田さんが向き合っているのは、猫の命だけではありません。
傷ついた猫を救おうとする人々が、それぞれの問題を抱えながら活動を続ける姿も、このドキュメンタリーの重要な部分です。
名古屋ねこ革命・花の木シェルターの実用情報
活動団体
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名称:一般社団法人 花の木シェルター
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代表:阪田泰志
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所在地:愛知県名古屋市西区花の木2-2-18
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電話:052-710-5973
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活動:保護猫の譲渡、野良猫の不妊手術支援、多頭飼育崩壊への対応
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公式サイト:花の木シェルター
名古屋ねこ革命
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目標:3年間で延べ3万頭の不妊手術
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必要経費:約6億円
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募集:月額3万円を3年間継続できる600人のサポーター
里親・ボランティア
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シェルターからの譲渡費用:52,800円(税込)
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猫とのお見合い:事前予約不要
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作業ボランティア:本館で実施、前日までに申込
まとめ
阪田泰志さんは、名古屋市で保護猫施設「花の木シェルター」を運営する41歳の動物保護活動家です。
2014年に本館を開設し、2018年には多頭飼育崩壊への対応を目的に弐号館を開設しました。
これまでに2100匹以上の猫を新しい家庭へ送り出しながら、現在は野良猫の繁殖と路上死を減らすための「名古屋ねこ革命」に取り組んでいます。
事業の公式計画は、3年間で延べ3万頭の不妊手術。必要な費用は約6億円で、600人の継続支援者を募っています。
多額の借金や施設運営の負担を抱えながらも活動を続ける阪田さん。
保護した猫を救うだけでなく、保護が必要になる猫そのものを減らそうとすることが、名古屋ねこ革命の中心にある考え方です。
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