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【世界くらべてみたら】ポッキー紗々トッポ…チョコ総選挙!上白石メキシコ旅で判明した世界評価とタコスの本場違い|2026年2月11日

世界くらべてみたら

バレンタイン前夜、世界の舌が“日本のチョコ”をジャッジ

このページでは『世界くらべてみたら(2026年2月11日放送)』の内容を分かりやすくまとめています。
同じお菓子なのに、国が変わると「おいしい」の理由がガラッと変わる。
今回はチョコレート総選挙でまさかの逆転が起き、さらに上白石萌音さんが“本当のメキシコ”に里帰りして、タコスルチャ・リブレに飛び込みました。

・チョコレート総選挙のルールと世界の採点ポイント
・世界ランキング結果と上位の強さ(1位〜3位)
・下位が伸び悩んだ理由(抹茶・ビスケット・甘じょっぱさの壁)
・メキシコ里帰りで知る「本場タコス」の常識
・国民的プロレス ルチャ・リブレ体験と必殺技チャレンジ

バレンタイン特別企画「チョコレート総選挙」のやり方がシンプルで残酷

今回の企画は、日本でおなじみのチョコ菓子10商品を、アメリカ・ベルギー・コートジボワールの3か国で食べ比べ。各国で20人が試食して採点し、合計300点満点でランキングが決まりました。
しかも、ただ「甘いから好き」では終わらないのが面白いところ。
チョコの“濃さ”、香り、食感、組み合わせの発想まで、国ごとに当たり前が違っていて、同じお菓子がまるで別のテストを受けているみたいでした。

世界ランキング1位は紗々、2位は小枝<ミルク>、3位はヤンヤンつけボー

結果は、1位が紗々(ロッテ)、2位が小枝<ミルク>(森永製菓)、3位がヤンヤンつけボー(明治)
点数も僅差で、紗々が227点、小枝<ミルク>が225点。ほんの2点差でトップが決まりました。

紗々は、細い線が編み込むように重なった見た目と、パリパリ食感が特徴。番組でも、ベルギーで“見た目の印象”が良かったことが語られていて、最初の一口までにもう勝負が始まっている感じがしました。
一方の小枝<ミルク>は、ナッツの香ばしさとチョコのバランスが強みとして触れられ、ベルギー側の評価が厚い流れもありました。

中位から下位は「その国にない味」が壁になった

ランキングの全体は、4位ハートチョコレート<ピーナッツ>、5位ブラックサンダー 至福のバター、6位ポッキー 2層仕立て<バニラ香るホワイト>、7位チョコボール<ピーナッツ>、8位トッポ、9位たけのこの里 西尾抹茶、10位柿チョコという並びでした。

番組で印象的だったのは、「おいしい/まずい」より前に、
“その味が自分の国にあるかどうか”が大きかったところです。

たとえば9位のたけのこの里 西尾抹茶。アメリカでは抹茶ブームの流れもあって高評価だった一方、ベルギーでは抹茶の主張が強く感じられて評価が伸びない場面がありました。
8位のトッポは、国によっては「ビスケット×チョコ」という発想そのものが“チョコを味わう”文化とズレてしまう、という紹介がありました。

10位の柿チョコも、甘さ・塩気・辛さの混ざり方が“慣れていない味”として受け止められるくだりがあり、逆にベルギーでは「塩気のあるスナック×濃いチョコ」の相性が語られていました。
同じ商品が、国によって“挑戦作”になったり“定番”になったりするのが、この企画の面白さでした。

16年ぶりの里帰りで見えた、上白石萌音さんの“本当のメキシコ”

後半は、上白石萌音さんのメキシコ体験。番組公式の紹介でも「日本人が知らないリアルメキシコ」として、タコスとプロレスを深掘りする流れが示されています。

まず驚きとして置かれたのが、「日本のタコスと本場のタコスは別物」という感覚。
番組では、老舗のタコス店としてEl Rincón de la Lechuza(エル・リンコン・デ・ラ・レチューサ)が登場し、1971年創業として紹介されました。

ここで補足として知っておきたいのは、メキシコの食文化そのものが“暮らしの一部”として世界的に評価されている点です。ユネスコは「伝統的メキシコ料理」を無形文化遺産の代表一覧に登録しています。
だから、タコスが「屋台メシ」だけで終わらず、地域や家庭の歴史ごと語られるのも自然なんです。

“飲み物までセット”が本場流、ミチェラーダのクセが面白い

番組内では、ビールをベースにライムや塩、チリソースなどで作るミチェラーダが登場し、タコスと同じくらい“土地の空気”を感じる存在として描かれていました。
ミチェラーダは、塩でグラスの縁を飾り、ライムを搾り、好みで辛味を足すスタイルがよく知られています。

国民的プロレス ルチャ・リブレで、萌音さんがリングへ

メキシコの国民的娯楽として紹介されたのが、ルチャ・リブレ
番組アーカイブでは「メキシコでは6000人を超えるレスラーが活躍」「多くがマスクマン」といったポイントが整理されていました。

ルチャ・リブレの“マスク”は、ただ顔を隠す道具ではなく、ヒーロー像やキャラクターそのものとして語られることが多いです。旅行情報でも、マスクがアイデンティティの核だと説明されています。

そして番組の山場は、上白石萌音さんがリングに上がり、武藤敬司さんの代名詞として知られるスペースローリングエルボーに挑戦したこと。番組アーカイブでも、技の流れ(側転からのエルボー、3カウントまで)として紹介されています。

チョコで始まった夜が、最後はプロレスの必殺技で締まる。
でも不思議と、全部つながって見えました。
「当たり前」を疑って、別の国の“普通”に触れたとき、人はちょっとだけ強く、やさしくなれるんだと思います。

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チョコの甘さ基準が国ごとに違う理由

しげゆき
しげゆき

世界で売られているチョコは、国によって甘さの感じ方が大きく変わります。これは砂糖の量だけでなく、その土地の食文化や気候、歴史が深く関わっているためです。日本のチョコが“ほどよい甘さ”と言われるのは、和菓子文化の影響で繊細な味わいを好む人が多いからです。一方でアメリカはカロリーをしっかり感じる甘いチョコが好まれる傾向があり、ヨーロッパではカカオの風味を重視する文化からカカオ分が高めの濃厚な味に仕上げることが多いです。

気候と原料の違い

暑い地域ではチョコが溶けやすいため、砂糖やミルクなどの配合を変えて安定させる工夫が必要です。その結果、甘みを強く感じる配合が生まれることがあります。涼しい地域ではカカオの香りを損なわず保存できるので、カカオ分を多くして味の深さを楽しむ文化が育ちました。

食文化の影響

普段食べるお菓子が甘ければ甘いほど、人は強い甘さに慣れていきます。アメリカや東南アジアで“甘めのチョコ”が人気なのは、もともとの食文化に砂糖を多く使う料理やドリンクが多いからです。反対に日本では、みりんや出汁など控えめな甘味に慣れた味覚があり、その感覚がチョコにも表れています。

歴史とチョコの受け入れ方

チョコが広まった時期や、誰に向けて販売されたかでも甘さの傾向が変わります。ヨーロッパでは“贅沢なご褒美”として発展し、カカオの香りを大切にする文化が根づきました。日本では子どもが手に取りやすいスナックとして広がり、軽い食感と優しい甘さが親しまれるようになりました。

このような背景が重なり、同じ“チョコレート”でも、国ごとに驚くほど甘さの基準が違うのです。

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