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【タカトシ温水の路線バスで!】明日行ける!大井競馬場で遊ぼう!|足湯スカイデッキと穴守稲荷神社を巡り羽根つき餃子も味わえる一日コース|2026年2月21日

タカトシ温水の路線バスで!

大井競馬場をめぐる路線バス旅の魅力

このページでは『ぶらサタ・タカトシ温水の路線バスで! 明日行ける!大井競馬場で遊ぼう!(2026年2月21日放送)』の内容を分かりやすくまとめています。

タカトシと温水洋一さんが、路線バスに揺られながら大井競馬場と周辺の魅力をめぐる一日旅が描かれます。
羽田空港を望む足湯や、羽根つき餃子の町中華、競馬ファンが集うもつ焼き店など、思い立った日に楽しめるスポットばかりが登場します。

タカトシ温水の路線バスで!大井競馬場編の見どころと出演者

舞台になるのは、京急線沿いの雑色・蒲田・穴守稲荷・立会川、そして羽田イノベーションシティから大井競馬場へ続くベイエリア。東京に住んでいても、まとめて回ることは意外と少ないエリアです。

番組のコンセプトどおり、「明日そのままマネできる」ルートになっているので、この記事でも順番にたどりながら紹介していきます。

雑色・仲六郷商店街で下町お惣菜食べ歩き(鳥喜・フレッシュイトウ・肉のミゾグチ)

最初の目的地は、京急本線雑色駅からすぐの仲六郷商店街。ここは昔ながらの年季の入った商店と、新しめの店がぎゅっと詰まった“下町アーケード”です。

一行がまず立ち寄ったのは、鶏肉専門店の鳥喜
・住所:東京都大田区仲六郷2-21-9
・営業時間:10:30〜18:00/定休日:月曜

店頭には、焼き鳥や唐揚げ、お惣菜がずらり。番組では、揚げ物をつまみながら「これだけでビール飲めるね」と盛り上がります。揚げたての湯気と、油の香りが画面越しにも伝わってくるようでした。

次は青果店のフレッシュイトウ
・住所:東京都大田区仲六郷2-19-9
・営業時間:10:00〜18:30/定休日:水曜・日曜・祝日

旬の野菜や果物が山積みになっていて、値札もどれも庶民的。商店街の八百屋さんは、地域の“情報センター”でもあります。番組内でも、お店の方との何気ない会話から、その街で暮らす人の温度感が伝わってきました。

そして、今回の食べ歩きで特に印象的だったのが精肉店肉のミゾグチ
・住所:東京都大田区仲六郷2-27-2
・看板商品:れんこんメンチカツ(200円)、とろたまメンチカツ(230円)

れんこんメンチカツは、粗く刻んだれんこんがゴロっと入っていて、かじるたびにシャキシャキとした歯ざわり。とろたまメンチカツは、中心に半熟卵が入っていて、割ると黄身がとろりとあふれます。

東京には大型のショッピングモールもたくさんありますが、こうした“個人店が集まる商店街”は、生活の匂いと人の温度が感じられる貴重な場所です。

羽田イノベーションシティの足湯スカイデッキで羽田空港を一望

商店街を後にして一行が向かったのは、京急空港線・東京モノレール天空橋駅直結の複合施設、羽田イノベーションシティ

ここでの目的は、屋上にある足湯スカイデッキ
・住所:東京都大田区羽田空港1-1-4 羽田イノベーションシティ内
・営業時間:5:30〜23:30
・利用料:無料(タオルは自販機でオリジナル足湯タオルを販売)

木製デッキに掘りごたつ式の足湯が並び、目の前には羽田空港第3ターミナルの滑走路が広がります。タイミングが合えば、飛行機が頭上近くを通り抜けていく迫力のシーンも。

タカトシと温水さんも、靴下を脱いで足湯にちゃぽん。
湯気の向こうに、離陸していく機体のシルエット。
忙しい都心から、電車で数十分とは思えない解放感です。

足湯という文化は、温泉地だけでなく、近年は駅や商業施設にも広がっています。なかでも羽田の足湯スカイデッキは“空港ビュー×無料”という条件がそろった、全国でもかなり珍しいスポットです。

穴守稲荷神社で競馬必勝祈願とイナリワンゆかりのご利益

続いて一行は、同じ羽田エリアにある穴守稲荷神社へ。

赤い大鳥居と、ずらりと並ぶ千本鳥居が印象的なこの神社は、もともと羽田一帯の守り神として信仰されてきた存在です。近年は、競走馬イナリワンの馬名の由来となった神社としても、競馬ファンの間で知られています。

境内では、タカトシ・温水さんたちも真剣な表情で参拝。
鈴を鳴らし、手を合わせ、「今日の勝負、どうかお願いします」と、大井競馬場でのレースに向けて必勝祈願をしていました。

穴守稲荷神社では、イナリワンゆかりの蹄鉄拓入り御朱印が頒布される「必勝稲荷祭」も行われており、競馬の繁栄と人馬の安全を祈る神社として、今も多くのファンが足を運んでいます。

競馬場の近くには、こうした“勝負の神様”が祀られた神社がいくつかありますが、イナリワンのように実在の名馬と深く結びついた場所は多くありません。レース観戦の前に立ち寄ることで、ただのギャンブルではなく「歴史と物語のあるスポーツ」として競馬を感じられるのも、このエリアの魅力です。

蒲田「金春本館」で名物・羽根つき餃子ランチ

お参りのあとは、京急線で京急蒲田駅へ移動し、羽根つき餃子の聖地・蒲田でランチタイム。

一行が入ったのは、蒲田餃子御三家として有名な中華料理店金春本館(こんぱる ほんかん)。京急蒲田駅からすぐのアーケード街にあり、羽根つき餃子で長年愛されているお店です。

金春本館の羽根つき焼き餃子は、こんがりきつね色の大きな羽根と、ぽってり厚めの皮が特徴。焦げ目の香ばしさと、肉汁たっぷりの餡が、ひと口目からがつんと来ます。餃子はすべて皮も餡も自家製で、種類も豊富。

蒲田の羽根つき餃子文化は、1980年代に你好(ニイハオ)が羽根つき餃子を生み出したことから始まったと言われています。その後、歓迎(ホアンヨン)や金春本館など、親戚関係のお店が次々と看板を掲げ、「蒲田餃子御三家」として全国に知られるようになりました。

番組では、タカトシと温水さんが熱々の羽根をぱりっと割りながら、「サクサクで中はジュワッとしてる!」と大満足。磯野貴理子さんも、「ここだけでビール何杯でもいける」と笑顔を見せていました。

東京シティ競馬・大井競馬場で番組初の大勝負

お腹を満たした一行が、いよいよ向かったのが今回のメイン舞台、大井競馬場(東京シティ競馬・TCK)です。

大井競馬場は、1950年に品川区勝島に開場した歴史ある地方競馬場で、日本初のナイター競馬「トゥインクルレース」を始めるなど、常に新しい挑戦をしてきた競馬場として知られています。

現在では、左右両回りのレースを行える珍しいコース設計や、ゴール写真判定・スターティングゲートなど、日本の競馬で一般的になった多くの仕組みを最初に導入した“先進的な競馬場”でもあります。

番組では、タカトシ・温水さん・磯野さんの4人が、予想を相談しながら馬券を購入。
・穴守稲荷神社での必勝祈願は効くのか?
・初めての人でも楽しめるのか?

という視点で、レース観戦の模様が描かれました。

スタンドから眺めるコースの芝やダート、スタート直後の地響きのような音、ゴール前の大歓声。テレビ越しでも“生で競馬を見る迫力”が伝わってきます。

初心者が大井競馬場を楽しむコツは、少額の馬券で雰囲気を味わうことと、場内グルメやイルミネーションも一緒に楽しむこと。最近は家族連れやカップルも多く、エンタメ性の高い“夜の遊園地”のような使い方をしている人も増えています。

立会川「もつ焼き居酒屋 いっぱちや」でシメの一杯

レース観戦が終わったあとのシメは、京急立会川駅前の人気酒場、もつ焼き居酒屋 いっぱちやへ。

いっぱちやは、立会川駅から徒歩約10秒という近さにある、創業16年以上の老舗もつ焼き店。大井競馬場からも近く、仕事帰りの常連さんや競馬帰りのお客さんが集う“昭和レトロな一軒”です。

三代目店主・唐澤将司さんが引き継いだ店内には、カウンターとテーブル席が並び、にぎやかな雰囲気。看板メニューはもちろんもつ焼きで、創業以来継ぎ足してきたタレが、串一本一本にしっかり絡みます。

番組では、もつ焼きのほかに、味がしみしみの煮込み大根や、意外な人気メニューのあさり焼きそばも登場。どれも「競馬帰りに一杯やるのにぴったり」と、タカトシたちも箸が止まりませんでした。

競馬場の近くには“パッと飲んで帰れる”大衆酒場が必ずありますが、その中でもいっぱちやは、地域に根ざした温かさと、料理の確かさで評判のお店。女性だけのグループや一人飲みでも入りやすい雰囲気なので、大井競馬場に行くなら、覚えておきたい一軒です。

路線バスと電車で巡る一日モデルコースとアクセス・予算の目安

番組のルートを、実際にマネするとしたら、こんな一日モデルコースになります。

・午前 :京急本線雑色駅着 → 仲六郷商店街で食べ歩き(鳥喜・フレッシュイトウ・肉のミゾグチ)
・昼前 :京急線で天空橋駅へ → 羽田イノベーションシティ足湯スカイデッキでひと休み
・午後 :羽田エリアの穴守稲荷神社で必勝祈願
・昼過ぎ:京急蒲田駅へ → 金春本館で羽根つき餃子ランチ
・夕方 :大井競馬場でレース観戦
・夜  :京急立会川駅前のもつ焼き居酒屋 いっぱちやでシメの一杯

すべて京急線とモノレール、徒歩圏内でつながっているので、車がなくても十分に回れます。路線バスパートは番組オリジナルの動きもありますが、電車中心に組み替えても、ほぼ同じ景色を楽しめます。

【ざっくり予算の目安(1人)】
・商店街食べ歩き:1,000〜1,500円
・羽根つき餃子ランチ:1,000〜1,500円
・大井競馬場の飲食:1,000〜2,000円
・馬券:1,000〜2,000円(無理のない範囲で)
・いっぱちやでの一杯:2,000〜3,000円

合計すると、1日たっぷり遊んで7,000〜10,000円前後
「遠出の旅行は難しいけれど、都内で非日常を味わいたい」という人には、ちょうどいいラインです。

まとめ:明日マネできる大井競馬場ベイエリア周遊旅

今回の『ぶらサタ・タカトシ温水の路線バスで! 明日行ける!大井競馬場で遊ぼう!(2026年2月21日放送)』は、大井競馬場だけでなく、その周りの街も含めて“丸ごと楽しむ旅”になっていました。

・下町商店街の揚げ物や総菜に始まり
・羽田の足湯スカイデッキで空港ビューを満喫し
穴守稲荷神社で必勝祈願
・蒲田の羽根つき餃子でお腹を満たし
・歴史ある大井競馬場でレースの迫力を味わい
・立会川のいっぱちやで、今日一日の余韻を肴に一杯

どのスポットも、単体で行っても十分楽しい場所ですが、こうしてつなげて巡ることで、“大人の遠足コース”としての魅力が一気に立ち上がります。

「週末、どこに行こうかな」と悩んだとき。
このルートなら、思い立った明日にでも、すぐに出かけられます。

この記事を、あなたの大井競馬場ベイエリア旅の地図として、ぜひ役立ててください。

羽田イノベーションシティの再開発の歴史

しげゆき
しげゆき

羽田エリアの新しい顔として生まれ変わった羽田イノベーションシティについて、追加で紹介します。この街は、もともと空港機能の移転後に広がった大きな空き地が出発点でした。長いあいだ手つかずだった広い敷地を、どう活かすかが地域の課題になっていました。そこで東京都と大田区、そして民間企業が協力し、新しい産業と文化が交わる拠点をつくる計画が始まりました。

再開発の始まりと街づくりの計画

羽田イノベーションシティの構想が形になり始めたのは2019年ごろです。この年に正式名称が決まり、研究施設やオフィスだけでなく、観光客や地域の人が楽しめる施設をセットにした複合開発として動き出しました。羽田空港に近い地の利を生かし、空港利用者がふらりと立ち寄れる街にすることも大切なテーマとされました。

まち開きと先行オープン

2020年7月には、一部エリアが先行オープンし、足湯や飲食店が先に利用できるようになりました。この時期に登場した足湯スカイデッキは、とくに注目を集めた施設です。無料で利用でき、空港の滑走路を間近に見渡せる立地は非常に珍しく、羽田らしい風景を気軽に楽しめる場所として定着していきました。

街としての完成と今の姿

その後も建設は続き、2023年6月に大部分の建物が完成しました。続いて、2023年11月にはグランドオープンを迎え、研究・ものづくり・文化・食の多様な施設がそろった新しい街として正式にスタートしました。今では、実証実験や最新技術の展示イベントもひんぱんに行われ、毎日違う表情を見せてくれる場所になっています。

羽田イノベーションシティは、かつての空き地を未来につながる街へ変えた象徴的な再開発のひとつです。空港を行き交う飛行機を横目に、進化し続ける羽田を感じられるスポットとして、これからも多くの人に親しまれていきます。

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