2児の母・多部田ねるが2026年「デカ盛り新女王」に
2026年9月18日放送のテレビ東京「デカ盛りハンター」では、アンジェラ佐藤さん、海老原まよいさんとともに、2026年デカ盛り新女王・多部田ねるさんが登場します。
多部田さんは、小学生の子ども2人を育てながら大食い配信を続けてきた人物です。2026年春には大食い界の「実力未知数の超新星」として全国大会へ進み、その後「デカ盛り新女王発掘戦」で韓国決戦へ。最後はラーメン9.1kgを食べて初優勝し、一気に女王の座まで駆け上がりました。
この記事でわかること
- 多部田ねるさんが2026年デカ盛り新女王になった経緯
- 9.1kgラーメンを食べた新女王決定戦の内容
- 2児の母として大食い配信を続けてきた活動
- アンジェラ佐藤さんら歴代女王と並ぶまでの歩み
多部田ねるは小学生2人を育てる大食い配信者
公式動画:[テレ東プラス「10倍サイズのデカ盛り小籠包で新人女子が限界バトル!」] デカ盛り新女王発掘戦の公式動画・記事
多部田ねるさんは、テレビ東京から「小学生2人を育てながら大食い配信を続けるシングルマザー」と紹介されています。
大食いはテレビ番組だけで行っているわけではなく、普段からライブ配信で大食いに挑戦してきました。2026年5月の「デカ盛りハンター」でも、あさりさんとともに「普段は大食いの生配信をしている」と紹介されています。
番組では食生活についても触れ、多部田さん本人が、自分だけで食事に月15万円ほどかかると明かしました。さらに上の子についてもよく食べると話しており、「大食い」と「子育て」が日常の中で同時に存在していることが分かります。
テレビで大食いを始めた人物というより、日々の配信で大量に食べる経験を重ね、その実力を大会へ持ち込んだタイプです。
2026年春は「実力未知数の超新星」だった
多部田さんが全国規模の舞台で存在感を強めたのが、2026年4月の「最強大食い王決定戦2026春」です。
全国5都市で行われた予選を突破し、女性7人が争う準決勝A組へ進出。テレビ東京は大会前、多部田さんを「全国予選を勝ち上がってきた、実力未知数の超新星」と紹介していました。
当時の顔ぶれには、大食い界で長く活躍してきたアンジェラ佐藤さんをはじめ、あさりさん、たまこさん、りっかちゃんらが並んでいました。
この大会で多部田さんは、きしめん14杯、総重量5.6kgを食べた実績を残しています。
まだ「女王」と呼ばれる前でしたが、すでに5kgを大きく超える量を競技の場で食べられる実力を見せていました。
アンジェラ佐藤との5.5kgかき揚げ丼対決で存在感
続く2026年5月29日の「デカ盛りハンター」では、あさりさんとコンビを組み、アンジェラ佐藤さんとのスペシャルマッチに挑戦しました。
料理は、高さ43cm、かき揚げ40枚を使った総重量5.5kgの爆盛りマウンテンかき揚げ丼。
アンジェラさんが1人で食べるのに対し、多部田さんとあさりさんは交代制で挑戦しました。
終盤で力を発揮したのが多部田さんでした。
大量のご飯が残る展開で、多部田さんが食べるペースを上げ、新世代チームは57分50秒で完食。アンジェラさんを相手に勝利を収めています。
テレビ東京はこの場面で、多部田さんについて「米が得意」と紹介しています。単純に胃の容量が大きいだけではなく、料理によって終盤でもペースを上げられる強さを見せた一戦でした。
新女王発掘戦は4.2kg小籠包からスタート
そして大きな転機になったのが、2026年7月3日放送の「デカ盛り新女王発掘戦」です。
多部田さんは日本ラウンドAに出場。
相手は、たまこさん、やみつきごはんちゃん、ちょり辛さんという新世代の大食い選手たちでした。
競技メニューは、通常サイズのおよそ10倍という巨大な小籠包。30分間で食べた量を競い、多部田さんは14個・4.2kgを食べて2位に入り、韓国ラウンドへの切符をつかみました。
ここでは優勝候補として圧倒したわけではありません。
1位は15個・4.5kgを食べたたまこさん。多部田さんは1個差で2位という結果でした。
この接戦を勝ち抜いたことが、後の女王決定戦へつながります。
韓国ラウンドでは4.5kg豚丼を46分10秒で完食
韓国へ舞台を移した次のラウンドでは、多部田さん、あさりさん、韓国の大食い選手マンリさんが対戦しました。
登場したのは4.5kgのデカ盛り韓国豚丼。
1.5kgのプルコギなどが盛られた巨大な丼を、制限時間60分以内に完食すれば決勝進出というルールでした。
多部田さんは46分10秒で4.5kgを完食。
マンリさん、あさりさんとともに最後の決勝戦へ進みました。
日本ラウンドの4.2kgから、韓国ラウンドでは4.5kgへ。
一発勝負ではなく、複数の競技を勝ち抜きながら最後まで食べ続けるスタミナも必要な大会でした。
決勝でラーメン9.1kgを食べ初優勝
決勝の舞台は韓国・ソウルの汝矣島漢江公園。
多部田さんら日韓6人が、漢江ラーメンで新女王の座を争いました。
1杯は約2kg。インスタント麺5袋が入った巨大な鍋ラーメンを、60分間でどれだけ食べられるかというおかわり形式の勝負です。
残り10分の時点で多部田さんは8kgに到達し、最後はたまこさんとの一騎打ちになりました。
そして多部田さんがトップに立ち、2026年のデカ盛り新女王に決定。
テレビ東京はその後の公式記事で、多部田さんについて「新女王発掘戦でラーメン9.1kgを完食し初優勝」と紹介しています。
春には「実力未知数の超新星」と呼ばれていた2児の母が、わずか数カ月後には9.1kgを食べる新女王になったことになります。
「多部田ねる」から「マザーねる」へ
新女王になった後、多部田さんは番組内で「マザーねる」とも呼ばれるようになりました。
2026年9月4日放送回では、過去に完食者がいなかった総重量5.5kgの「熊谷巨大つけ汁うどん」にアンジェラ佐藤さんと挑戦。
多部田さんは58分03秒で完食し、アンジェラさんとそろって完全制覇を達成しました。
かつて大会で対戦する側だったアンジェラさんと、今度は「新旧女王コンビ」として同じ難関メニューへ挑戦する立場になっています。
数カ月で番組内での位置づけそのものが変わったことが分かります。
9月18日はアンジェラ・海老原まよいと3世代女王が集結
2026年9月18日の「デカ盛りハンター」で、多部田さんはさらに大きな舞台へ進みます。
集結するのは、
- 4代目爆食女王・アンジェラ佐藤さん
- 2020年大食い女王・海老原まよいさん
- 2026年デカ盛り新女王・多部田ねるさん
という3人。
番組史上初となる3世代の女王ハンターによる共演です。
挑むのは、石川県金沢市のゴールドカレー本店に用意された5kgの金沢カレー。
テレビ東京は「過去18年間で女性の完食者ゼロ」と紹介しており、新女王になった多部田さんにとっても新たな難関となります。
2026年春には挑戦者の1人だった多部田さんが、9月には歴代女王2人と肩を並べて「女王ハンター」として登場するところまで来ました。
まとめ
多部田ねるさんは、小学生2人を育てながら大食いのライブ配信を続け、2026年にテレビの大食い競技で一気に頭角を現した人物です。
4月の「最強大食い王決定戦2026春」では実力未知数の超新星として登場し、5月にはアンジェラ佐藤さんとの5.5kgかき揚げ丼対決へ。
7月の「デカ盛り新女王発掘戦」では4.2kgの巨大小籠包、4.5kgの韓国豚丼を突破し、決勝でラーメン9.1kgを食べて初優勝しました。
そして9月18日の「デカ盛りハンター」では、アンジェラ佐藤さん、海老原まよいさんとともに3世代女王の1人として5kg金沢カレーへ挑戦します。
2児の母として大食い配信を続けてきた挑戦者が、2026年の新女王として歴代女王と並ぶまでになった――この短期間の変化こそ、多部田ねるさんの大きなストーリーです。
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