野人・谷田圭太が再びアメリカの巨大ナマズ世界大会へ
2026年9月25日放送の『所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!』で、“野人”こと天然食材ハンター・谷田圭太さんが、アメリカで超巨大ナマズの手づかみ捕獲に挑みます。
舞台となるのは、オクラホマ州で開催されるナマズの手づかみ大会。谷田さんにとっては初挑戦ではありません。2024年には約120cm・16.5kgの巨大ナマズを捕獲しながら54人中29位、2025年は1匹も捕まえられないという厳しい結果を経験しています。2026年は、その悔しさを背負った再挑戦です。
この記事でわかること
- 谷田圭太さんが挑戦する巨大ナマズ手づかみ大会
- 2024年に約16.5kgを捕獲して29位になった経緯
- 2025年に1匹も捕れなかったリベンジの背景
- 2026年オーキー・ヌードリング大会の開催地と基本ルール
2026年の舞台はオクラホマ州の「オーキー・ヌードリング」

公式動画:テレ東プラス「最強の野人inアメリカ!巨大ナマズとの激闘」
谷田圭太さんが挑むのは、アメリカ・オクラホマ州ポールズバレーで行われる「Okie Noodling Tournament」。釣り竿ではなく、人間が水中へ入り、ナマズを手で捕獲する「ヌードリング」の大会です。
2026年は第26回大会として6月20日にポールズバレーで開催されました。大会側は世界最大規模のハンドフィッシング大会として紹介しており、現在ではナマズ捕りだけでなく、音楽やフードなども組み合わされた地域イベントになっています。
ヌードリングでは、川岸や水中にある穴などに潜む大型ナマズと直接対峙します。ナマズに手や腕をかませながら捕まえる場面もあり、普通の釣りとはまったく違う世界です。
谷田さんがこれまで番組で見せてきた「獲物のいる場所へ自分から飛び込んでいく」スタイルと、この競技は非常に相性のいい組み合わせでもあります。
2024年は約120cm・16.5kgの巨大ナマズを捕獲
谷田さんのアメリカでの挑戦は、すでに何年も続いています。
2024年に『所さんのそこんトコロ』で紹介された大会では、初日に約80cm・6.9kgのナマズを捕獲。さらに最終日には、それを大きく上回る約120cmの巨大ナマズを手づかみで捕らえました。
計量結果は約16.5kg。
一般的な感覚なら十分すぎるほどの大物ですが、大会順位は54人中29位でした。優勝した参加者のナマズは31.7kgで、谷田さんの獲物のおよそ2倍という世界でした。
しかも、この2024年大会が最初ではありません。
同年のテレ東の記事では、前年にも谷田さんが大会へ参加し、その時はナマズを1匹も捕獲できなかったことが紹介されています。つまり、巨大ナマズとの戦いは単発企画ではなく、何年も続いている挑戦です。
2025年は再び「0匹」という厳しい結果に
2024年に16.5kgまで到達した谷田さんですが、翌2025年のアメリカ挑戦では再び大きな壁にぶつかりました。
2025年10月にテレビ東京が公開した記事では、その年に開催されたナマズ獲り世界大会に出場したものの、1匹も捕獲できなかったことが明かされています。
その後、谷田さんは日本で巨大ナマズ捕獲に再挑戦。
栃木県小山市の思川でアメリカナマズを追い、長時間の捜索を行いました。素手での捕獲には苦戦したものの、最終的には釣りへ方法を切り替えて体長53cmの個体を捕獲。同行したワタリ119さんも60cmの個体を釣り上げ、合計4匹を確保しています。
この時点で谷田さんは、次の世界大会での優勝を目標に掲げていました。
2026年9月25日の放送は、まさにその続きになります。
2024年は29位、2025年は0匹。大物を捕る実力があっても結果を残せないほど、ヌードリング世界大会の難易度が高いことが分かります。
オーキー・ヌードリングは「大きな1匹」を競う大会
2026年大会のルールを見ると、この競技が単純な「たくさん捕った人が勝ち」ではないことが分かります。
主なルールは次の通りです。
- 大会名:26th Annual Okie Noodling Tournament
- 開催日:2026年6月20日
- 開催地:アメリカ・オクラホマ州ポールズバレー
- オクラホマ州内の水域で捕獲した魚のみ対象
- 1人が計量へ持ち込めるのは1匹
- 計量時に魚が生きていることが条件
- 計量締め切りは午後6時
- Natural部門とScuba部門を設定
- 不正防止のためポリグラフ検査の対象になる場合もある
つまり、小さなナマズを何匹捕まえても優勝にはつながりません。
最終的に必要なのは「最大級の1匹」です。
これが2024年に16.5kgを捕まえながら谷田さんが29位だった理由でもあります。巨大ナマズを捕まえる技術だけでなく、どの場所に最大級の個体が潜んでいるのかを読む力も勝敗を左右します。
ナマズを生きたまま計量会場まで運ぶ必要がある
さらに難しいのが、捕まえた後です。
大会では魚を生きた状態で計量へ持ち込まなければならず、締め切り時間も決められています。巨大ナマズを捕獲しただけでは競技は終わりません。
2024年の谷田さんも、約120cmのナマズを捕獲した後、大観衆が待つ計量会場まで生きたまま運んでいます。
水中での捕獲、獲物との格闘、移動、計量までが一連の競技です。
しかもナマズが潜んでいる場所では、別の生物に遭遇することもあります。2024年の挑戦では、谷田さんが大型のカミツキガメを捕らえる場面もありました。
日本の一般的な魚釣りとはかなり違う競技だと分かります。
谷田圭太が何度失敗してもアメリカへ戻る理由
谷田さんの挑戦で興味深いのは、失敗した翌年も再び世界大会を目指していることです。
2023年は捕獲できず、2024年には16.5kgまで到達。それでも29位でした。そして2025年には再び0匹。
結果だけを並べると、一直線に成績が上がっているわけではありません。
それでも日本へ戻ればナマズを追い、捕獲方法を試し、再びアメリカへ向かう。
この積み重ねこそ、谷田圭太さんが番組で長く「野人」として追われている理由の一つでしょう。
2026年9月25日の放送では、「ついに獲った」とされる巨大ナマズとの戦いに加え、世界大会で強豪を越えられるかが大きなポイントになります。
まとめ
谷田圭太さんが挑むのは、オクラホマ州ポールズバレーで開催される巨大ナマズの手づかみ大会「Okie Noodling Tournament」です。
2024年には約120cm・16.5kgのナマズを捕まえながら54人中29位。2025年は世界大会で1匹も捕まえられず、その後、日本でナマズ捕獲に再挑戦してきました。
そして2026年、再びアメリカへ。
一度大物を捕まえれば終わりではなく、前年の失敗を背負って同じ舞台へ戻り続けているところに、今回の挑戦の面白さがあります。
参考リンク
Okie Noodling Tournament 公式サイト


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