2児の母「マザーねる」が大食い新女王から世界戦へ
2026年9月28日放送のテレビ東京『最強大食い王決定戦2026秋』に、「2児の母・マザーねる」こと多部田ねるさんが出場します。
多部田さんは、小学生の子ども2人を育てながら大食い配信を続け、2026年の「デカ盛り新女王発掘戦」で初優勝。決勝ではラーメン9.1kgを完食し、新女王の座をつかみました。その後も、老舗そば店「東家」でわんこそば755杯の歴代最高記録を樹立するなど、2026年に一気に存在感を高めています。9月28日は、あさりさん、中国代表シュウさんらと「空芯菜ライス30分勝負」に挑みます。
この記事でわかること
- 多部田ねるさんが2026年デカ盛り新女王になった経緯
- 2児の母「マザーねる」として続ける大食い活動
- ラーメン9.1kgやわんこそば755杯など2026年の実績
- YouTube・ふわっちでの配信と世界戦の対戦相手
2026年デカ盛り新女王になった多部田ねる
公式動画:多部田ねる@大食い「わんこそば755杯!東家史上最高記録を更新」
多部田ねるさんは、2026年のテレビ東京「デカ盛り新女王発掘戦」で優勝した女性フードファイターです。
新女王決定戦では、いきなり順調に勝ち上がったわけではありません。
日本ラウンドAでは、通常サイズの約10倍という巨大な小籠包を30分でどれだけ食べられるかを競いました。
この戦いで多部田さんは14個、総重量4.2kgを完食。15個・4.5kgを食べたたまこさんに続く2位に入り、韓国ラウンドへの進出を決めました。終盤には後続との差を詰められる厳しい展開になりましたが、最後まで2位を守り切っています。
その後、韓国で行われた決勝まで勝ち進み、最後はラーメン9.1kgを完食して初優勝。
テレビ東京も現在、多部田さんを正式に「2026年デカ盛り新女王」と紹介しています。
2026年春の『最強大食い王決定戦』では「実力未知数の超新星」と紹介されていた存在でした。それから数カ月で女王の肩書きを手にし、歴代女王と並んで番組へ出演するまでになっています。
2児の母「マザーねる」として続ける大食い活動
多部田さんを語るうえで欠かせないのが、「2児の母」と大食い選手という2つの顔です。
テレビ東京は新女王発掘戦で、多部田さんについて「小学生2人を育てながら大食い配信を続けるシングルマザー」と紹介しています。現在の『最強大食い王決定戦2026秋』でも「2児の母・マザーねる」という呼び名が使われています。
大会だけに出場する選手ではなく、普段から大食いのライブ配信を続けてきたことも特徴です。
2026年5月には、あさりさんと組み、アンジェラ佐藤さんと総重量5.5kgの巨大かき揚げ丼対決にも挑戦しました。当時すでに多部田さんは、きしめん14杯・約5.6kgを食べた実績を持つ新世代の選手として扱われています。
大食いにかかる食費も小さくありません。
テレビ東京の記事では、多部田さん本人が1人分だけで月15万円ほどかかると明かしています。子育てをしながら日常的に食べる量を積み重ね、大会で戦える力につなげてきました。
「マザーねる」という呼び名には、単に母親であるというプロフィールだけでなく、家庭生活と大食い活動を並行してきたこれまでの歩みも重なっています。
大食い大会で積み上げた2026年の実績
2026年は、多部田ねるさんにとって一気に記録が増えた年になりました。
春には『最強大食い王決定戦2026春』の全国大会へ進出。その後は『デカ盛りハンター』でアンジェラ佐藤さんら実力者との対決を重ね、7月の新女王発掘戦で頂点に立ちました。
新女王になった後も記録は続きます。
9月4日放送の『デカ盛りハンター』では、アンジェラ佐藤さんとともに、過去に完食者がいなかった総重量5.5kgの「熊谷巨大つけ汁うどん」に挑戦。
アンジェラさんが55分31秒で完食した後、多部田さんも58分03秒で完食し、2人そろって完全制覇しました。
さらに大きな話題になったのが、岩手県盛岡市の老舗「東家」で挑戦したわんこそばです。
多部田さんが食べた数は755杯。
東家でそれまで公表されていた歴代最高記録753杯を2杯上回り、創業119年の同店における新記録となりました。
主な2026年の実績を並べると、
- 『最強大食い王決定戦2026春』全国大会へ進出
- 新女王発掘戦・日本ラウンドで巨大小籠包14個、4.2kg
- 新女王発掘戦決勝でラーメン9.1kgを完食して優勝
- 熊谷巨大つけ汁うどん5.5kgを58分03秒で完食
- 東家のわんこそば755杯で歴代最高記録を更新
- 2026年デカ盛り新女王として歴代女王との対決へ進出
という流れになります。
数カ月前まで「超新星」と紹介されていた選手が、今ではアンジェラ佐藤さん、海老原まよいさんら歴代女王と並んで番組に登場しています。
YouTubeとふわっちで続ける配信活動
多部田ねるさんの活動の土台になっているのがライブ配信です。
本人のYouTubeチャンネル「多部田ねる@大食い」では、大食いチャレンジを中心に動画を公開しています。
YouTubeチャンネルのプロフィールでは「食べることが大好き」「主に大食い動画をメインにアップしています」と紹介。ライブ配信サービス「ふわっち」でも夜の時間帯を中心に配信を続けています。
2026年8月に公開した東家でのわんこそば755杯の動画は、とくに大きな注目を集めました。
この動画では、755杯がかけそば約50杯分に相当することも紹介されています。テレビ番組だけではなく、自分自身のYouTubeでチャレンジの一部始終を見られるのも多部田さんの特徴です。
さらに9月には、大会後に「もっと速く、もっと強くなりたい」という思いから、12人前の巨大つけ麺チャレンジにも挑戦しています。
大食い大会へ出場したときだけ食べるのではなく、普段の配信やチャレンジを積み重ねながら次の大会へ向かっていることが分かります。
公式活動先
- YouTube:多部田ねる@大食い
- ふわっち:多部田ねる ふわっちプロフィール
- X:多部田ねる@大食い
中国ブロックであさり・りっかちゃん・シュウと激突
2026年9月28日の『最強大食い王決定戦2026秋』では、多部田ねるさんが国内だけではなく海外の強豪とも戦います。
今回の大会は、日本勢と海外招待選手が出場する男女混合の世界戦です。
最初に行われる「アジアリーグ」は、タイ・韓国・中国の3ブロック。それぞれの国民食をテーマに30分勝負を行い、各ブロックから上位2人が次の「世界リーグ」へ進みます。
多部田さんが入ったのは中国ブロックです。
対戦メニューは「空芯菜ライス」。
出場選手は、
- あさり
- りっかちゃん
- 多部田ねる
- シュウ(中国)
の4人です。
あさりさんは2026年にデビューし、西日本予選を1位通過した「なにわの新星」。
一方、中国代表のシュウさんは身長192cm。ジャイアント白田さんと同じ身長を持つ「中国の大食い巨人」として招待されています。
30分の空芯菜ライス勝負で上位2人に入れば、次は世界王者ジェームス、日本王者Ryuも加わる世界リーグへ進出します。
2026年春にはまだ「実力未知数の超新星」だった多部田さん。
新女王になり、わんこそば755杯の記録も作った状態で挑む今回の世界戦は、これまでとは立場が変わります。
追いかける新人ではなく、「2026年デカ盛り新女王」として海外勢からも追われる側での戦いになります。
まとめ
多部田ねるさんは、小学生の子ども2人を育てながら大食い配信を続ける「マザーねる」として、2026年に大きく飛躍したフードファイターです。
新女王発掘戦では日本ラウンドを突破し、最後はラーメン9.1kgを完食して初優勝。さらに熊谷巨大つけ汁うどん5.5kgを完食し、盛岡の東家ではわんこそば755杯という歴代最高記録も打ち立てました。
その活動の土台にあるのは、YouTubeやふわっちで続けてきた日常的な大食い配信です。
9月28日の『最強大食い王決定戦2026秋』では、あさりさん、りっかちゃん、中国代表シュウさんと空芯菜ライス30分勝負に挑戦します。
「超新星」から「新女王」へと立場を変えた2026年。その先にある世界戦で、多部田ねるさんがどんな食べっぷりを見せるのか注目されます。
参考リンク


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