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寺田心、20kg増量で全国高校生メンズフィジーク初出場 体脂肪6%まで仕上げた18歳【鶴瓶孝太郎〜スターの今を大調査〜】

人物

天才子役から18歳へ 寺田心が本気で挑んだメンズフィジーク

2026年10月9日放送のテレビ朝日系「鶴瓶孝太郎〜スターの今を大調査〜」には、子役時代から活躍してきた俳優・寺田心さんが登場します。

現在18歳の寺田さんが大きく変わったのは見た目だけではありません。2026年8月には、日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)が主催する「全国高校生 メンズフィジーク チャンピオンシップス 2026」へ初出場しました。

一時は体重を62kgから82kgまで増やし、その後、大会へ向けて減量。体脂肪率約6%まで仕上げてステージへ立っています。

この記事でわかること

  • 寺田心さんが20kg増量した理由
  • 全国高校生メンズフィジークに出場した結果
  • 週6回までジムへ通うようになったきっかけ
  • 子役から18歳の俳優へ成長した現在

寺田心は全国高校生メンズフィジーク172cm超級に初出場

寺田心さんが出場したのは、2026年8月15日に京都テルサで行われた「全国高校生 メンズフィジーク チャンピオンシップス 2026」です。

JBBFの公式出場選手名簿では、

  • 出場カテゴリー:メンズフィジーク172cm超級
  • 年齢:18歳
  • 身長:177.8cm
  • 登録体重:70.0kg
  • エントリー番号:74

と記録されています。172cm超級には41人がエントリーしていました。

「芸能人が番組企画で筋トレを体験した」というものではありません。

一般の高校生選手たちと同じ全国大会へエントリーし、競技者としてステージに上がった本格的な挑戦でした。

大会結果は上位14人へ進めず それでも「青春」になった

初めて挑んだ全国大会で、寺田さんはピックアップ審査から上位14人には残ることができませんでした。

それでも大会後には、約1年間取り組んできた時間を振り返り、悔しさを感じながらもやり切ったという思いを語っています。

順位だけを見ると結果を残せなかった大会ですが、寺田さんにとって大きかったのは、俳優の仕事とは別に自分自身で目標を決め、身体を作り上げてステージまでたどり着いたことでした。

幼い頃から撮影現場で過ごしてきた寺田さんにとって、高校生活最後の時期にできた新しい「青春」の一つとなっています。

62kgから82kgへ20kg増量して筋肉量を増やした

現在の体格になるまでには、かなり大きな身体の変化がありました。

寺田さんは筋肉量を増やすため、もともと約62kgだった体重を約82kgまで増量。

1日4000~5000キロカロリーほど摂取する時期を設け、おにぎりやパスタなどを食べながら約20kg増やしたと明かしています。

その後は大会に向けて減量。

出場選手名簿の登録体重は70kgだったため、最大まで増やした状態から約12kg落としてステージへ向かったことになります。

大会時には体脂肪率約6%まで絞り込んでいました。

これは競技出場を目的とした身体づくりであり、一般的な健康維持のための減量とは性質が異なります。

ジムは週6回 ベンチプレス110kgまで成長

寺田さんが2026年8月に明かした時点で、ジムへ通い始めて約1年2か月。

多い時には週6回トレーニングを行っていました。

ベンチプレスでは110kgを持ち上げるまでになっています。

それ以前から自重トレーニングは行っていましたが、本格的なジムで自分の身体を見た際、まだ十分な筋量ではないと感じたことがトレーニングに打ち込むきっかけの一つでした。

単に身体を大きくしただけではなく、増量期と減量期を設け、大会出場を具体的な目標にしたことで、生活そのものがトレーニング中心へ変わっていきました。

筋トレを始めた原点は中学時代の失恋とバスケットボール

寺田さんは2026年9月、自身が筋トレを始めた意外なきっかけについても語っています。

中学生時代、同じ女性に3回告白して振られた経験があり、もっと自分を強くしたいと考えたことが始まりでした。

さらに当時はバスケットボール部に所属。

友人から筋肉を褒められたこともうれしく、筋トレを続ける理由の一つになったと話しています。

最初からフィジーク大会へ出るために始めたわけではありません。

小さなきっかけからトレーニングを続け、それが徐々に本格化し、18歳で全国大会のステージへつながりました。

俳優の役作りではなく「自分のため」に鍛えた

寺田さんの筋トレで重要なのが、俳優としての役作りが出発点ではないことです。

本人は大会後、身体づくりを俳優の仕事とは一緒にしたくないという考えも語っています。

子役として幼い頃から仕事を続けてきた寺田さんにとって、筋トレは「仕事だからやるもの」ではなく、自分自身で選んで続けてきた活動です。

そのためドラマの撮影中にも増量や減量は進行していました。

2026年8月には、連続ドラマの撮影開始時は80kg近くあり、終了時には約75kgまで減っていたため、作品の序盤と終盤で顔つきまで変化していたことを本人が明かしています。

俳優の仕事と大会に向けた身体づくりを同時進行していたことになります。

「かわいい子役」だけではない俳優としての成長

寺田心さんは3歳で芸能活動を開始しました。

幼少期から数多くのテレビ番組やCMなどへ出演し、「天才子役」として広く知られるようになります。

成長後も俳優活動を継続しており、2025年のNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」では、後の松平定信となる田安賢丸役を演じました。

「おんな城主 直虎」以来8年ぶりとなる大河出演でもあり、子役時代から青年俳優へ成長した姿を見せています。

そこへ新たに加わったのが、フィジーク競技への挑戦です。

俳優として成長しているだけではなく、仕事とは別の世界で一から競技に取り組んだことが、現在の寺田さんをより象徴しています。

筋肉だけでなく高校生活も続く18歳

2026年現在、寺田さんは現役高校生でもあります。

俳優の仕事を続けながら、学校へ通い、トレーニングも行う生活です。

2026年9月には、筋トレに力を入れすぎたことで学校の勉強とのバランスに苦労したことも率直に話しています。

テレビで見える劇的な身体の変化の裏側には、

  • 高校生活
  • 俳優活動
  • 週6回のトレーニング
  • 増量
  • 減量
  • 大会出場

を並行した約1年間がありました。

単に「子役がマッチョになった」という変化だけではないことが分かります。

まとめ

「鶴瓶孝太郎〜スターの今を大調査〜」に登場する寺田心さんは、2026年現在18歳。

2026年8月には「全国高校生 メンズフィジーク チャンピオンシップス 2026」の172cm超級へ初出場しました。JBBF公式名簿では身長177.8cm、登録体重70kgでエントリーしています。

身体づくりでは62kgから82kgまで約20kg増量し、その後は大会へ向けて減量。体脂肪率約6%まで仕上げ、ベンチプレス110kgを持ち上げるまでになりました。

大会では上位14人へ進むことはできませんでしたが、俳優の役作りではなく、自分自身が選んだ目標として約1年間トレーニングを続け、全国大会のステージへ立ちました。

「かわいい天才子役」として知られた少年が、俳優活動を続けながら、自分で決めた競技へ本気で挑戦する18歳へ。

見た目の変化以上に、その過程が寺田心さんの現在を表しています。

参考リンク

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