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日置琉青が13歳でSASUKEデビュー|父・日置将士との親子挑戦とジュニアCUP2大会連続メダル【SASUKEワールドカップ2026】

アスリート

日置琉青が13歳でSASUKE本戦デビューへ

『SASUKEワールドカップ2026(国の誇りをかけた夢の頂上決戦)(2026年8月24日)』で、本戦初出場を果たすのが日置琉青(ひおき・りゅうせい)さんです。父は長年SASUKEに挑み続ける日置将士さん。幼い頃から父の挑戦を間近で見ながら育ち、ジュニアCUPでは2大会連続でメダルを獲得しました。13歳・中学1年生でJAPAN U20に選ばれ、いきなり世界の強豪と戦う舞台から新たな挑戦が始まります。

この記事でわかること

  • 日置琉青さんが13歳で本戦デビューするまでの歩み
  • 父・日置将士さんとSASUKEの深い関係
  • ジュニアCUPで残した2大会連続メダルの実績
  • JAPAN U20代表として挑む世界大会と今後

日置琉青は13歳でSASUKE本戦デビュー

日置琉青さんは、13歳・中学1年生でSASUKE本戦に初出場する次世代選手です。

しかも初めて挑む舞台は通常大会ではありません。

日本だけでなく、アメリカ、ドイツ、フランス、ポーランド、オーストラリアなどからトップ選手が集まるワールドカップです。

日置さんは20歳以下の選手で編成されたJAPAN U20の一員として出場します。大会出場者の中では最年少となる13歳で選ばれました。

JAPAN U20のメンバーは、

  • 中島結太
  • 長野塊王
  • 日置琉青
  • 岩本理瑚

の4人です。

中島結太さんは本大会で2大会連続3rdステージ進出、長野塊王さんは最年少3rdステージ進出という実績を持っています。

そんなすでに本戦経験のある10代に交じり、日置さんは本戦未経験の13歳で日本代表に選ばれたことになります。

ただし、突然現れた選手ではありません。

小学生のころからジュニア大会で結果を残し、本戦出場へ向けて力を伸ばしてきた積み重ねがあります。

父はSASUKE常連の日置将士

琉青さんを語るうえで欠かせないのが、父の日置将士さんです。

日置将士さんは千葉県で「キタガワ電気」の店長を務めながら、長年SASUKEへ挑戦してきた常連選手。

2026年のワールドカップでもJAPAN Blueのメンバーに入り、

  • 川口朋広
  • 日置将士
  • 宮岡良丞
  • 才藤歩夢

というチームで世界一を目指します。

つまり今回、父と息子が同じワールドカップに日本代表として出場します。

父はベテラン中心のJAPAN Blue、息子は次世代を担うJAPAN U20。

同じチームではありませんが、親子がそれぞれ別の日本代表チームとして世界の選手に挑むという珍しい構図です。

父の日置将士さんは、本戦で何度も3rdステージへ進んできた実力者です。

青い「キタガワ電気」のウェアで挑戦する姿でも知られ、会社員や職人など普段別の仕事を持ちながらSASUKEへ挑戦する選手の代表的な存在になっています。

そんな父の背中をずっと近くで見てきたのが琉青さんです。

幼い頃からSASUKEが身近にある環境で成長

琉青さんにとってSASUKEは、テレビの中だけにある特別な競技ではありませんでした。

父・日置将士さんが毎年のように挑戦してきたため、幼い頃からSASUKEの存在が生活のすぐそばにありました。

2020年には父の大会について親子で話す動画が公開され、2021年には当時7歳だった琉青さんが父と鉄棒のぶら下がり耐久対決をしています。

まだ小学生になるころから、父と一緒に身体を動かす姿が残っていることになります。

成長すると、本格的に父と同じようなトレーニングにも取り組むようになりました。

SASUKE公式は琉青さんについて、父と同じ練習で身体を鍛え、競技に適した筋力を伸ばしている選手として紹介しています。

父が長年の挑戦で培ってきた練習方法や経験を、息子が身近で学べるのは大きな環境です。

特にSASUKEは、単純な腕力だけでは攻略できません。

ぶら下がる力、身体を振って飛び移る感覚、足場への対応、障害物ごとの身体の使い方など、実際のエリアを想定した経験が重要になります。

琉青さんは、まさにそうした環境の中で育ってきた選手です。

ジュニアCUPで2大会連続メダルを獲得

「有名選手の息子」というだけなら、日本代表まで選ばれる理由にはなりません。

琉青さん自身もしっかり結果を残しています。

大きな実績がSASUKEジュニアCUPで唯一となる2大会連続メダルです。

ジュニアCUPは、小学5年生と6年生を対象とした大会です。

第1回大会では、小学5年生だった琉青さんが出場。

予選を突破するとトーナメントでも勝ち上がり、3位決定戦を制して3位に入りました。

翌大会ではさらに成績を伸ばします。

小学6年生として挑んだ第2回では、予選から上位のタイムを記録し、最終的に準優勝。

第1回の3位から第2回の2位へ順位を上げました。

整理すると、

  • 第1回ジュニアCUP:3位
  • 第2回ジュニアCUP:準優勝
  • 2大会連続メダル獲得
  • 2年連続メダリストは唯一

という実績になります。

父親が有名だからではなく、本人がジュニア世代の大会で結果を積み重ねたことが本戦への道につながったところが重要です。

13歳でJAPAN U20代表に選ばれた実績

ジュニア世代で結果を残した琉青さんは、中学生になると一気に舞台を世界大会へ移します。

新設されたJAPAN U20は、単なる子ども向けの特別枠ではありません。

海外の完全制覇者やトップ選手と同じワールドカップに出場し、日本代表としてチームの成績を競います。

そのメンバーに13歳で選ばれたこと自体が、ジュニアCUPでの実績と将来性を評価された結果といえます。

特に琉青さんの場合、小学生向けのコースから本格的なSASUKEへ移ることになるため、大きな壁があります。

ジュニア大会で求められるスピードや身体能力だけでなく、より大きなエリアを攻略できるパワー、持久力、判断力が必要になります。

それでも13歳で世界大会の日本代表に抜てきされたのは、それだけ次世代選手として期待されているということです。

父の実績を追う段階から、琉青さん自身の記録が始まろうとしています。

父子2代で挑むSASUKEの舞台

2026年のワールドカップで特に興味深いのが、父と息子が同じ大会に出場することです。

父・将士さんはJAPAN Blue。

息子・琉青さんはJAPAN U20。

親子でありながら、それぞれ別の日本チームで戦います。

琉青さん自身が掲げている大きな目標の1つも、父を超えることです。

幼い頃からすぐ近くで見てきた選手だからこそ、単なる憧れではなく具体的な目標になっています。

一方、父の日置将士さんにとっても、自分が長年挑み続けてきた舞台へ息子が選手として入ってきたことになります。

以前から日置家にとってSASUKEは家族と深く結び付いた存在でした。

父の挑戦を家族が応援するところから始まり、年月を重ねる中で子どもたちも身体を動かし、ついに息子が日本代表として同じ大会へ出場するところまで来ました。

親子の物語として見ても、2026年大会は大きな節目になります。

同世代には長野誠の息子・長野塊王もいる

琉青さんの今後を考えるうえでもう1人気になる存在が、長野塊王さんです。

父は史上2人目の完全制覇者として知られる長野誠さん。

塊王さんはすでにSASUKE本戦に出場し、最年少で3rdステージへ進出する実績を残しています。2026年は琉青さんと同じJAPAN U20に入ります。

つまりJAPAN U20には、

日置将士さんの息子・日置琉青さん

と、

長野誠さんの息子・長野塊王さん

という、SASUKEを長年見てきた人には非常に興味深い2人がそろいます。

ただし、2人とも父親の名前だけで評価されているわけではありません。

塊王さんには本戦3rdステージ進出、琉青さんにはジュニアCUP2大会連続メダルという本人自身の実績があります。

父の世代から次の世代へSASUKEがつながっていく象徴的なチームともいえます。

次世代選手として挑戦は始まったばかり

琉青さんはまだ13歳です。

2026年のワールドカップはゴールではなく、本格的なSASUKE選手としてのスタート地点になります。

これまでの実績はジュニアCUPが中心でした。

これから注目されるのは、本戦の大きなエリアにどこまで対応できるかです。

父・日置将士さんは長年本戦へ出場し、何度も3rdステージまで進んできました。

その父を目標にして育った息子が、これから何大会かけて同じ場所まで到達するのか。

あるいは、父より早い段階で大きな記録を残すのか。

13歳なら、これから身体も大きく変化していきます。ジュニアCUPで3位、準優勝と年々成績を伸ばしてきたことを考えても、今後の成長そのものが見どころになります。

そして今回のワールドカップでは、長年見守ってきた父がすぐ近くにいる一方で、琉青さん自身も「日置将士の息子」から「SASUKE選手・日置琉青」へ進む最初の大会を迎えます。

ジュニアCUP唯一の2大会連続メダリストが、13歳でどんなデビューを飾るのか。

父子2代にわたる物語とともに、これから長く追いかけたくなる次世代選手の1人です。

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