桜新町から全国へ、宝くじの図柄を生み出すKUMA’S FACTORY
2026年9月15日放送のテレビ朝日『じゅん散歩』では、高田純次さんが「桜新町」を散策します。番組予告で目を引くのが「宝くじ券の図柄を描く!すご腕アーティスト」という内容です。
桜新町に拠点を置く**KUMA’S FACTORY(クマズファクトリー)**は、公式サイトで今回の『じゅん散歩』への登場を発表。高田さんとの収録では教材やイラストの仕事について話した後、「宝くじ」の話題へ進んだことも明かしています。
同社には、宝くじの図柄を実際に手がけてきた童画家・アーティストの星野はるかさんが所属しています。KUMA’S FACTORY全体では、地方自治宝くじやジャンボ宝くじなどの図柄が通算50回以上採用されています。
この記事でわかること
- KUMA’S FACTORYと『じゅん散歩』の関係
- 星野はるかさんが手がける宝くじの仕事
- KUMA’S FACTORYの宝くじ図柄が50回以上採用された実績
- 桜新町にあるKUMA’S FACTORYの場所とアクセス
KUMA’S FACTORYが『じゅん散歩』に登場、収録では宝くじの話題に

出典:星野はるか|KUMA’S FACTORY公式プロフィール
KUMA’S FACTORYは2026年9月9日、公式サイトで9月15日放送の『じゅん散歩』に登場予定であることを発表しました。
収録では高田純次さんが実際にKUMA’S FACTORYを訪問。教材やイラストの仕事について話したものの、会社側によると途中から「宝くじ」の話題へ進んだそうです。
番組予告の「宝くじ券の図柄を描く!すご腕アーティスト」という内容とも重なる部分です。
ただし、放送前のテレビ朝日側の予告では「すご腕アーティスト」の氏名までは明記されていません。そのため、予告の人物を星野はるかさん本人と断定するのではなく、KUMA’S FACTORYが番組に登場することと、同社所属の星野さんが宝くじ図柄を手がけていることは、それぞれ公式情報で確認できる事実として見ておくのが正確です。
KUMA’S FACTORYの場所は世田谷区桜新町2丁目
KUMA’S FACTORYの拠点は、今回高田純次さんが歩く東京都世田谷区桜新町にあります。
- 名称:株式会社KUMA’S FACTORY
- 住所:東京都世田谷区桜新町2-15-7 藤和桜新町ホームズ1号
- 最寄り駅:東急田園都市線 桜新町駅
- 電話番号:03-6413-0467
- 営業時間:月~土曜日 午前9時~午後7時
公式サイトにはスタジオ併設のギャラリー「KUMA ile」も案内されており、未発表作品の展示やセミナー、ワークショップ、イベントなどに利用されています。
ただし、記載されている営業時間はKUMA’S FACTORYの営業時間です。ギャラリーを目的に訪れる場合は、公開状況やイベント予定を公式情報で確認しておくのが安心です。
星野はるかは20年以上こどもの表現に関わってきたアーティスト
星野はるかさんは、KUMA’S FACTORYで**「童画家|アーティスト」**として活動しています。
公式プロフィールによると、保育教材のイラストから園内の空間づくり、こどもたちとのアート活動まで、20年以上にわたり「表現したい気持ち」に寄り添う仕事を続けてきました。
主な活動は幅広く、
- 国内外の小学校教科書のイラスト
- 保育者向け造形・製作講師
- 保育施設の壁画・童画制作
- 園児参加型アート
- こどもたちと作る共創アート
- 全国ジャンボ宝くじの図柄デザイン
- 教育・福祉・公共分野のアートプロジェクト
などに携わっています。
星野さんが大切にしているのが、**「上手くより、楽しく。」**という考え方です。
完成した絵の巧さだけを求めるのではなく、こども自身が「やってみたい」と思える瞬間をつくる。そんな保育・教育の現場で培われてきた表現が、やがて全国の人が目にする宝くじへと広がっていきました。
宝くじの図柄はKUMA’S FACTORYで通算50回以上採用
KUMA’S FACTORYと宝くじの関係は、一度きりではありません。
2025年には「第2629回東京都宝くじ(こどもスマイルムーブメント)」の図柄に、星野はるかさんが描き下ろしたイラストが採用されました。
その発表でKUMA’S FACTORYは、地方自治宝くじやジャンボ宝くじを含め、宝くじ図柄の採用が通算50回以上に及ぶことを公表しています。
街の宝くじ売り場で何気なく目にする1枚の券。その小さなスペースにも、テーマに合わせて描かれたアート作品が使われています。
宝くじというと賞金額や当せん番号に目が向きがちですが、券面そのものに注目すると、イラストレーターやデザイナーの仕事が詰まっていることが分かります。
2025年には年末ジャンボの公式ビジュアルにも星野はるかを起用
星野さんは券面図柄だけでなく、宝くじの公式ビジュアルにも関わっています。
KUMA’S FACTORYによると、2025年には星野さんのイラストが**「年末ジャンボ宝くじ」と「年末ジャンボミニ」双方の公式ビジュアル**に採用されました。
当時すでにジャンボ宝くじシリーズで累計10回以上、公式ビジュアルに採用されていたことも公表されています。
ここで注意したいのは、「宝くじ券の図柄」と「公式ビジュアル」は必ずしも同じものではないことです。
一方で、星野さんの柔らかなタッチが長年にわたって宝くじ関連の仕事に採用されてきたことは、公式実績からも確認できます。
KUMA’S FACTORYは1993年に児童教材のイラストから始まった
KUMA’S FACTORYは1993年創業です。
現在は保育・教育・療育・福祉などを中心に、「空間・人・体験」をデザインするクリエイティブカンパニーとして活動しています。これまで全国5,000以上の保育施設、1,000冊以上の書籍に携わってきました。
スタート地点は児童教材のイラスト制作でした。
そこから童画、絵本、壁画、空間演出、研修、ワークショップへと活動が拡大。さらに企業や自治体とのプロジェクトにも取り組むようになっています。
そして、その延長線上にある仕事の一つが宝くじです。
「こどものための絵」と「宝くじ」は一見すると離れて見えますが、親しみやすく温かみのある絵を、多くの人の日常へ届けるという部分ではつながっています。
桜新町の小さなスタジオから全国へ作品が広がっている
今回の『じゅん散歩』で面白いのは、全国で販売される宝くじの図柄を手がける仕事が、桜新町という街の日常の中に存在していることです。
KUMA’S FACTORYは、大規模な広告制作会社というより、保育や教育を原点にアートを育ててきた会社です。
教材の挿絵から始まり、保育園の壁画や教科書、地域のアートプロジェクト、そして全国の宝くじへ。
桜新町のスタジオから生まれた作品が、全国の売り場で何万人、何百万人もの目に触れていると考えると、「宝くじ券の図柄を描く仕事」という今回の番組予告もかなり印象が変わってきます。
まとめ
2026年9月15日の『じゅん散歩』桜新町編には、KUMA’S FACTORYが登場します。同社自身が高田純次さんの訪問を公表しており、収録では教材やイラストだけでなく、宝くじについて話したことも明かしています。
KUMA’S FACTORY所属の星野はるかさんは、20年以上にわたって保育・教育のアートに携わってきた童画家・アーティストです。宝くじの図柄も手がけており、KUMA’S FACTORY全体では宝くじ図柄の採用が通算50回以上に達しています。
児童教材から始まった絵が、全国の宝くじ券へ。桜新町の街中に、そんな仕事を続けるアートスタジオがあることが、今回の散歩で特に注目したいポイントです。
参考リンク
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