ラーメン5000杯を食べ歩いた実力派・たまこが世界戦へ
2026年9月28日放送のテレビ東京『最強大食い王決定戦2026秋 世界王座編』に、東日本予選を1位で突破した大食い選手・たまこさんが出場します。
たまこさんは港区のIT企業で働きながら、趣味のラーメン店巡りでこれまでに約5000杯を制覇してきた実力派。2026年春大会では女性7人による準決勝まで進出し、夏の「デカ盛り新女王発掘戦」でも最終決戦まで残るなど、年間を通して大食い大会の上位争いに加わっています。秋大会ではタイ代表ポンさんらと、ガパオライス30分勝負に挑みます。
この記事でわかること
- たまこさんが東日本予選1位で2026秋大会へ進んだ実績
- 約5000杯を食べ歩いてきたラーメン好きとしての一面
- 2026年春大会で準決勝へ進出した戦い
- SNSでの食べ歩き活動とタイ代表ポンとの世界戦
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東日本予選1位で2026秋大会へ
たまこさんは、『最強大食い王決定戦2026秋 世界王座編』の東日本予選を1位で通過した選手です。
テレビ東京は秋大会の出場者発表で、たまこさんを「東日本予選を1位通過した『ラーメン5,000杯制覇』のたまこ」と紹介しています。
今回の大会は、日本勢だけで優勝を争う大会ではありません。
タイ、韓国、中国から招待選手が参加し、さらに2025年世界王者ジェームス、2026年春の日本王者Ryuがシード選手として待つ世界戦です。
たまこさんは予選から勝ち上がり、日本代表候補の1人としてアジアリーグへ進みます。
2026年だけを見ても春大会、新女王発掘戦、秋の世界戦と主要な大食い大会へ続けて登場しており、現在の女性大食い選手の中でも大会経験を積み重ねている存在です。
ラーメン5000杯制覇の大食い歴
たまこさんを象徴する数字が「ラーメン5000杯」です。
2026年春大会では、港区のIT企業で働く会社員で、趣味はラーメン店巡りと紹介されました。
これまで食べてきたラーメンは約5000杯。
単純に大食い競技の練習として大量のラーメンを食べてきたというより、長年にわたって店を巡りながら一杯ずつ積み重ねてきた食べ歩きの記録です。
5000杯という数字は、1日1杯を食べ続けても13年以上かかる計算になります。
もちろん実際には1日に複数軒を回る日もありますが、それでも短期間では到達できない数です。
大食い大会ではスピードや胃の容量が注目されますが、たまこさんの場合は、その前から「食べること」、なかでもラーメンそのものを楽しんできた蓄積があります。
2026年7月の「デカ盛り新女王発掘戦」でも、決勝メニューは1杯2kgのデカ盛り漢江ラーメン。
多部田ねるさんとの一騎打ちになるところまで食べ進めており、ラーメンとの縁が強い選手でもあります。
2026年春大会で女性7人の準決勝へ進出
2026年4月12日に放送された『最強大食い王決定戦2026春』でも、たまこさんは本戦まで勝ち上がっています。
準決勝A組は女性7人による「爆食なでしこバトル」。
出場したのは、
- アンジェラ佐藤
- あさり
- やみつきごはんちゃん
- 小林ゆいな
- たまこ
- りっかちゃん
- 多部田ねる
という顔ぶれでした。
たまこさんはテレビ東京から「大食いの過酷な戦いを知り尽くす実力派」と紹介されています。
競技メニューは鮭茶漬け。
1杯200gの鮭茶漬けを45分間でどれだけ食べられるかを競い、上位2人だけが決勝へ進むルールでした。
この勝負ではアンジェラ佐藤さんと小林ゆいなさんが決勝へ進出し、たまこさんは決勝進出を逃しています。
それでも全国予選から準決勝まで進んだことで、実力者として秋大会につながる結果を残しました。
さらに7月の「デカ盛り新女王発掘戦」では、通常サイズの約10倍という巨大な小籠包を30分で15個、4.5kg食べて日本ラウンドAを1位通過。
その後の決勝では多部田ねるさんと最後まで新女王の座を争いました。
春大会では準決勝、夏には新女王決定戦の最終盤、そして秋には東日本予選1位。
2026年の大会を追うと、安定して上位へ入り続けていることが分かります。
SNSでもラーメンを中心に食べ歩きを発信
大会以外のたまこさんを知るうえで外せないのが、ラーメンを中心とした食べ歩き活動です。
SNSでは訪れたラーメン店や食事を継続して発信しており、大会に出場するフードファイターという顔とは別に、ラーメン好きとして長年活動してきました。
テレビで紹介された「5000杯」という数字も、こうした日々の食べ歩きの積み重ねです。
実際に2026年9月にも、茨城県内のラーメン店を巡る様子が同行者のSNSで紹介されており、大会シーズン中もラーメン店巡りを続けています。
また2026年夏には、フードバトルイベント「喰王 Unlimited 2026夏」のデカ盛り崩しチームバトルにも出場。
テレビ番組だけに限定せず、大食いイベントにも活動の場を広げています。
「大会に出るためだけに食べる人」ではなく、普段の食生活や食べ歩き自体が活動につながっているタイプの選手です。
タイ代表ポンらとガパオライス30分勝負
9月28日の『最強大食い王決定戦2026秋』で、たまこさんが最初に挑むのは「アジアリーグ タイ」です。
競技メニューはガパオライス。
制限時間30分で食べた量を競います。
出場するのは、
- たまこ
- 川村瑠夏
- 河田大志
- ポン(タイ)
の4人です。
最大の海外勢が、タイ代表のポンさんです。
テレビ東京はポンさんを、10kgのカレーライスを食べ切った「タイの微笑みモンスター」と紹介しています。
さらに同じ組には、2023年大会王者の河田大志さんも出場。
河田さんは2026年春大会の決勝で、日本王者Ryuさんにラーメンわずか1杯差まで迫った実力者です。
つまり東日本予選1位のたまこさんにとっても、最初から実績のある選手がそろうブロックになります。
アジアリーグは各組4人のうち上位2人だけが世界リーグへ進出。
突破した6人に、現世界王者ジェームスと現日本王者Ryuが加わります。
たまこさんが世界王者につながるステージへ進むには、まずこのガパオライス30分勝負を上位2人で終える必要があります。
会社員を続けながら大食いの舞台へ
たまこさんの経歴でもう1つ特徴的なのが、大食い一本で活動している人物ではないことです。
2026年春大会では、港区のIT企業に勤める会社員として紹介されています。
日常では会社員として働き、その一方でラーメン店を巡り、大食い大会では全国レベルの選手たちと戦っています。
2026年春大会で準決勝、新女王発掘戦で決勝争い、秋大会では東日本予選1位。
年間を通して結果を残してきたことで、「ラーメン5000杯を食べ歩いた会社員」という個性的な存在から、世界戦に挑む実力者へと立場も変化しています。
長年の食べ歩きで積み重ねた経験が、大食い競技の舞台でもどこまで通用するのか。
9月28日のガパオライス勝負は、その先に世界王者ジェームスと日本王者Ryuが待つ重要な一戦になります。
まとめ
たまこさんは、港区のIT企業で働きながら大食い大会に挑戦している実力派フードファイターです。
趣味のラーメン店巡りでは約5000杯を制覇。
2026年春の『最強大食い王決定戦』では女性7人による準決勝へ進み、夏のデカ盛り新女王発掘戦では巨大小籠包4.5kgを食べて日本ラウンド1位。決勝でも多部田ねるさんと最後まで新女王の座を争いました。
そして2026年秋は東日本予選を1位で突破。
アジアリーグでは、川村瑠夏さん、2023年王者・河田大志さん、10kgのカレーを食べたタイ代表ポンさんと、ガパオライス30分勝負に挑みます。
ラーメン5000杯という長年の食経験を持つたまこさんが、2026年最後の大舞台で世界リーグへの切符をつかめるか注目されます。
参考リンク
テレビ東京「最強大食い王決定戦2026秋 世界王座編」公式情報


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