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モナキは純烈・酒井一圭プロデュース4人組!1級建築士と戦隊俳優らの再出発【ギャン泣きFES】

人物

モナキは異色の経歴を持つ4人が集まった純烈の弟分

2026年10月9日放送のNHK総合「ギャン泣きFES」に出演する「モナキ」は、純烈のリーダー・酒井一圭さんがプロデュースする4人組グループです。1級建築士として駅や再開発の仕事に携わっていたメンバー、スーパー戦隊シリーズに出演した元俳優、会社員など、それぞれ別の道を歩んできた4人が「セカンドチャンスオーディション」をきっかけに集まりました。

2025年11月26日に初披露され、2026年4月8日に「ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど」でメジャーデビュー。デビューから数か月で「TikTok上半期トレンド大賞2026」の大賞を受賞するまでになっています。

この記事でわかること

  • モナキのメンバー4人とプロデューサー・酒井一圭さん
  • 1級建築士やスーパー戦隊俳優から再出発した経歴
  • セカンドチャンスオーディションからデビューまでの流れ
  • デビュー曲「ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど」と現在の活動

モナキは酒井一圭プロデュースの4人組

モナキは、純烈のリーダーでプロデューサーでもある酒井一圭さんが開催した「セカンドチャンスオーディション」から生まれたグループです。約1000人の応募者が集まったオーディションを経て、おヨネ、じん、サカイJr.、ケンケンの4人で活動しています。

グループ名の「もなき」には、古語の「名もなき」「心もなき」「物もなき」といった言葉につながる意味があります。「有名でない」「無心である」「たいしたことがない」など、文脈によって複数の意味を持つ言葉をグループ名にしています。

プロデューサーの酒井さん自身も、子役や俳優として活動したのち、純烈で大きな成功をつかんだ人物です。その経験を背景に開催されたのが、もう一度夢へ挑戦する人たちを対象にしたセカンドチャンスオーディションでした。

メンバー4人の経歴がまったく違う

モナキ最大の特徴は、4人が同じような経歴を持つ新人ではないことです。

  • おヨネ:1997年8月15日生まれ、大阪府寝屋川市出身
  • じん:1987年2月26日生まれ、東京都板橋区出身
  • サカイJr.:1988年12月8日生まれ、アメリカ・テキサス州生まれ、東京都育ち
  • ケンケン:1996年7月16日生まれ、福岡県福岡市出身

おヨネさんは高校時代に「THEカラオケ★バトル」に出場し、大学ではアカペラサークルに所属。その後は会社員として働きながら音楽を続け、2023年にカラオケ店でセカンドチャンスオーディションを知ったことから応募しました。

じんさんとケンケンさんには、スーパー戦隊シリーズへの出演経験があります。そしてサカイJr.さんは、芸能界とはまったく異なる建築・都市開発の世界から転身しました。4人とも「これから初めて何かを始める」というより、それぞれ一度築いた人生から新しい道へ踏み出している点がモナキらしさです。

サカイJr.は1級建築士から歌とダンスへ転身

4人の中でも特に異色なのがサカイJr.さんです。

幼少期をアメリカで過ごし、建築や都市計画に興味を持って千葉大学工学部大学院へ進学。大学院を首席で卒業後、大手鉄道会社へ就職し、働きながら1級建築士の資格を取得しました。

鉄道会社では駅舎や駅ビルの開発を担当し、鉄道建築分野で受賞歴もあります。その後は大手デベロッパーへ転職し、再開発事業にも携わりました。

すでに専門職としてキャリアを築いていましたが、表現者になる道へ進むためセカンドチャンスオーディションへ応募。仕事に区切りをつけ、本格的な歌とダンスを未経験から始めています。

「1級建築士から新人歌手」という振れ幅の大きさだけでなく、30代後半でまったく違う世界へ飛び込んだ経歴そのものが、モナキの「セカンドチャンス」というテーマを象徴しています。

じんとケンケンはスーパー戦隊シリーズから再出発

じんさんは3歳からエレクトーンを始め、小学生の頃には作曲にも親しんでいました。2011年にはミュージカル「テニスの王子様 2ndシーズン」で大石秀一郎役を務め、2014年には「烈車戦隊トッキュウジャー」でトッキュウ2号・トカッチ役を演じています。

俳優として活動した後はミュージシャンへ転身し、その経験を積んだ先でセカンドチャンスオーディションに挑戦。モナキでは最年長メンバーとして活動しています。

ケンケンさんは高校在学中の2014年に「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」のファイナリストとなり芸能界入り。2016年の「動物戦隊ジュウオウジャー」でタスク/ジュウオウエレファント役、2018年には映画「花は咲くか」で映画初主演を務めました。

その後、一度芸能界を離れて飲食業へ。そこから再び芸能活動へ戻り、モナキのメンバーとして再出発しています。

おヨネは会社員生活からオーディションへ

おヨネさんは4人の最年少メンバーです。

幼い頃から歌が好きで、高校時代にはテレビ東京系「THEカラオケ★バトル」に出場。大学ではアカペラサークルに入り、カラオケ喫茶でも歌唱力を磨いてきました。

ただし卒業後すぐプロ歌手になったわけではなく、音楽を趣味として続けながら会社員生活を送っていました。

転機となったのは2023年。カラオケ店でセカンドチャンスオーディションを知り、酒井さんの「個性的な方大歓迎!」という呼びかけをきっかけに応募しました。動画審査で披露した個性的なパフォーマンスが酒井さんの目に留まり、新たな道へ進んでいます。

2026年4月にメジャーデビュー

モナキは2025年11月26日に初披露され、2026年4月8日に日本クラウンからメジャーデビューしました。

デビュー曲は「ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど」。作詞を酒井一圭さんと岩崎貴文さん、作曲・編曲を岩崎さんが担当しています。AタイプとBタイプが発売され、いずれも定価1,550円です。

さらに2026年7月29日にはCタイプ・Dタイプの「追撃盤」も発売。こちらも各1,550円で、新曲「すみなすものは心なりけり」などが収録されています。

デビューまでの過程は公式YouTubeで密着ドキュメンタリーとして公開されています。オーディションの開催からメンバーが初めて披露されるまでを追っているため、4人がどのように集まったのかを時系列で見ることができます。

TikTok上半期トレンド大賞2026を受賞

モナキの名前を一気に広げたのが、デビュー曲「ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど」です。

2026年6月30日に行われた「TikTok上半期トレンド大賞2026」授賞式で、モナキは大賞を受賞しました。デビューからまだ3か月ほどのタイミングでの受賞です。

さらに7月22日放送の日本テレビ「有吉の壁」スペシャルでは、「純烈の弟分・モナキ」としてグループそのものをテーマにした企画が放送されました。その時点で、4月のデビュー以降のSNS動画総再生数は15億回と紹介されています。

活動期間の短さに対して広がり方が非常に速く、純烈の弟分という枠だけでは収まらないグループへ成長しています。

ギャン泣きFESでは親子で楽しめるステージに出演

「ギャン泣きFES」は、「ギャン泣き歓迎」を掲げ、子どもが泣いても周囲を気にせず親子で楽しめるライブイベントです。

2026年9月5日にNHK大阪放送局T2スタジオで開催され、モナキも出演。チョコレートプラネット、こっちのけんとさん、miwaさん、chayさんらとともに構成されたイベントが、10月9日19時57分からNHK総合で放送されます。

音楽だけでなく笑いやEテレのキャラクターも登場する、家族向けのエンターテインメント番組です。

実用情報

モナキの現在の主な作品は次の通りです。

  • グループ名:モナキ
  • メンバー:おヨネ、じん、サカイJr.、ケンケン
  • プロデューサー:酒井一圭
  • 初披露:2025年11月26日
  • メジャーデビュー:2026年4月8日
  • デビュー曲:ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど
  • Aタイプ・Bタイプ:各1,550円
  • Cタイプ・Dタイプ:各1,550円
  • レーベル:日本クラウン
  • 主な受賞:TikTok上半期トレンド大賞2026 大賞

まとめ

モナキは、純烈の酒井一圭さんがプロデュースする、おヨネ、じん、サカイJr.、ケンケンの4人組です。

会社員、1級建築士、スーパー戦隊シリーズ出演俳優など、それぞれ異なるキャリアを経験したメンバーがセカンドチャンスオーディションを通じて集結。2026年4月にメジャーデビューすると、わずか数か月で「TikTok上半期トレンド大賞2026」の大賞を受賞しました。

特にサカイJr.さんが建築・再開発の専門職から未経験で歌とダンスへ進んだ経歴や、じんさん、ケンケンさんが芸能活動を経てもう一度グループとしてステージへ立った歩みは、モナキというグループの成り立ちそのものです。

参考リンク

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