「お風呂好きのこだわり入浴法」
寒くなる季節に、どんな入浴法が体を温めてくれるのか気になる人は多いです。今回の『街録ZIP!リアルレビュー』では、こだわり派の人たちが実際に行っている入浴スタイルを紹介していました。15種類のお風呂がそろうRAKU SPA 鶴見で調査した入浴法は、どれも体を温めたり、美容に役立ったりと魅力的なものばかりでした。専門家の石原新菜医師のコメントも交えながら、効果の理由も分かりやすく伝えられていました。
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3分入る→3分出る×3回のメリハリ入浴法
最初に紹介されたのは、動物看護師として働く女性の入浴ルーティンです。
ポイントは「湯船に3分浸かり、3分出る」を3セット繰り返すという独特の方法。体を洗って3分、髪を洗って3分、最後にもう3分浸かるというリズムで進めていくため、無駄がなくメリハリがあるのが特徴です。
石原新菜医師は、この“短時間の出入り”が血管の温度変化をうまく促し、血行促進につながると説明していました。
体を効率よく温めたい人や、ダラダラと長湯するのが苦手な人に向いており、寒い朝でも短時間で体を温められる入浴法として注目されていました。
半身浴+ミストシャワーで“ダブル温め”
続いて登場したのは、会社員の女性が実践している半身浴スタイルです。
この女性は、湯船に半身だけ浸かりながら、水生活製作所のミストシャワー『バブリージョワー3.0』(2万20円)を肩や顔に浴びていました。ミストシャワーの細かい粒子が肌に広がり、まるで温かい霧に包まれるような心地よさがあります。
石原新菜医師によると、半身浴の“じんわり温まる力”に、シャワーの“水圧刺激”が加わることで、血行促進がさらに高まるとのことです。
『ReFa』や『サイエンス』などの有名メーカーのシャワーヘッドを使っている人にも参考になる内容で、半身浴の新たな楽しみ方として注目を集めていました。
乳液を塗ったまま入浴する“保湿ロス対策”
美容意識の高い会社員の女性が紹介したのは、湯船に入る前に乳液を塗ってそのまま浸かるという方法です。
10〜15分ほど浸かった後、湯船で軽く洗い流すというルーティンで、乾燥が気になる季節のスキンケアとして役立っているとのことでした。
石原新菜医師は「長時間の入浴は皮脂や角層の保湿成分が流れやすくなる」と話し、この入浴法は『保湿成分の流出を防ぎながら温まる』という利点があると説明していました。
美容番組でもよく話題になる田中みな実さんのケア法にも通じるため、乾燥や肌荒れが気になる人に人気が出そうな入浴テクニックです。
YouTube『かず先生』の顔体操でスッキリ
次に紹介されたのは、美容整体院の院長として人気のかず先生のYouTubeチャンネルを見ながら行う“顔の体操”です。
ある女性は、湯船に5分ほど浸かりながら、スマートフォンで動画を見て顔の筋肉を動かしていました。湯船の蒸気で血行が促されやすい状態なので、顔の動きもスムーズになりやすいのだとか。
石原新菜医師は「入浴中は血行が良くなるため、体操と組み合わせると老廃物を流しやすくなり、むくみ改善につながる」と解説していました。
短時間で確かな効果を得たい人にとっては、隙間時間の活用としても理にかなった入浴法と言えます。
入浴剤を使って“もっと温かく”バスタイムを演出
入浴剤を使って温まり効果を高めている女性たちも登場しました。
自営業の女性は、EPSOM&COの『エプソムソルト オリジナル』(1462円)を毎日使っているとのこと。硫酸マグネシウムの結晶で、肌への刺激が少なく、じっくり体の芯まで温めてくれるといわれています。
一方、介護士の女性は、昔ながらの入浴法として知られる“日本酒風呂”を日常的に取り入れていると話していました。日本酒を加えることで湯のあたりが柔らかくなり、体が温まりやすくなるのが特徴です。
入浴剤の選び方一つで、バスタイムの質が大きく変わるということを感じさせるエピソードでした。
出演者のリアクションもリアルで共感
番組の最後に紹介されたスタジオのリアクションも印象的でした。
芳根さんは「今晩からマッサージとお顔の体操をやりたいと思います」と前向きにコメント。
高橋さんは「僕は結構低い温度でずっとお風呂に入るのが好き」と話し、自分らしい入浴スタイルをしていることを明かしていました。
視聴者目線に近く、素直に“やってみたい”と思わせる言葉でした。
まとめ
今回の放送では、短時間で深く温まる方法、美容と組み合わせる方法、入浴剤を活用する方法など、幅広いこだわり入浴法が紹介されました。
RAKU SPA 鶴見という多彩なお風呂が楽しめる環境だからこそ、その魅力がより際立った内容でもありました。
自分の生活リズムに合わせて取り入れられるアイデアが多く、寒い季節の“毎日の入浴時間”をより心地よいものにしてくれるヒントがあふれた回でした。


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