小田原の宝物『さじるし食堂』の半生アジフライを味わう旅
小田原の港町に、鮮度と技で勝負する食堂があります。『半生アジフライ』という特別な一皿を求めて、多くの人が朝から列を作るほどの人気。その理由は、老舗の水産仲卸がつくる圧倒的な鮮度と、他では味わえない唯一無二の仕上げにあります。2025年の今こそ、小田原で注目を浴びるさじるし食堂の魅力を深く知りたい人に向けて、その魅力を余すことなくお届けします。
【ZIP!】旅するエプロン埼玉編「CAFE MAGNOLIA」もこもこチーズケーキ|川越の無機質カフェで犬連れOKの映えスイーツ体験|2025年11月19日
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 店名 | さじるし食堂 |
| 住所 | 神奈川県小田原市早川1-4-10 |
| 電話番号 | 0465-20-7977 |
| 営業時間 | 11:00〜16:00(ラストオーダー15:30) |
| 定休日 | 火曜日・木曜日(2024/5/14以降は臨時休・不定休あり) |
| アクセス | JR『早川駅』から徒歩約7分 |
| 駐車場 | 4台(株式会社鮑屋お客様駐車場共用)+小田原漁港の無料駐車場利用可 |
さじるし食堂の魅力に触れる
さじるし食堂は、創業430年を超える水産仲卸鮑屋が運営する海鮮食堂です。長い歴史の中で培ってきた確かな目利きと仕入れ力が、この店の最大の武器。港に隣接した立地だからこそ叶う“抜けるような鮮度”が、多くの人を引き寄せます。
中でも圧倒的な人気を誇るのが『半生アジフライ御膳』。一般的なアジフライとは異なり、外側は軽くサクッと、中は刺身のようにしっとりとした独特の食感。この仕上げは新鮮なアジでなければできない逸品で、訪れた人が口をそろえて驚きます。1日20〜30食ほどの限定提供で、開店前から整理券を取る人が多いのも納得です。
店内はカジュアルで明るい海鮮食堂の雰囲気。席数は50席あり、全席禁煙。家族連れも多く、お子様メニューも用意されているため、幅広い層が訪れています。港町のにぎわいが自然と感じられる空間で、どこか居心地の良さがあります。
メニューの魅力と料金
看板メニューの『半生アジフライ御膳』は約2,000円前後。ほかにも、地元小田原の海の幸をふんだんに盛り込んだ『特撰さじるし海鮮丼』も同じく2,000円前後で楽しめます。海鮮丼、刺身盛り合わせ、小鉢、骨せんべいなど、海の恵みをさまざまな形で味わえる構成は、まさに港町ならではの贅沢です。
利用者の予算感としては、ランチで2,000〜2,999円ほど。鮮度と内容を考えると、十分納得できる価格帯として支持されています。
実際の評判と混雑状況
実際の口コミを見ても、『半生アジフライ御膳』を求める声が圧倒的で、「待ってでも食べたい」「サクサクなのに中はとろっとしていて衝撃」といった感想が並びます。
混雑は必至で、平日でも11時15分の時点で受付番号33番になるほど。日曜日には開店前の10時50分で30組を超えるケースも見られます。受付機で整理券を発行し、順番が来るまで店外で待つシステムが導入されているため、早めの来店がベストです。
アクセスと駐車場の注意点
駐車場は4台のみで、公式Instagramでも「港の駐車場は大混雑が予想されます」と案内が出されています。近くの小田原漁港の無料駐車場が利用できるとはいえ、車で訪れる場合は時間に余裕を持ちたいところです。
最寄りの早川駅から徒歩7分とアクセスが良いため、電車利用がもっともスムーズです。
テイクアウトや店内サービス
店内には売店が併設されており、『サバのオイル漬』や『王様の塩辛』『梅水晶』など、地元の味が楽しめる加工品を購入できます。これらは農林水産大臣賞を受賞した品もあり、お土産としても人気です。
テイクアウト専用メニューの記載は少なめですが、こうした加工品は確実に持ち帰りが可能。数量限定の料理については来店前に確認するのがおすすめです。
注文は食券制でセルフサービス形式。券売機が千円札・二千円札のみ対応という情報もあり、現金の準備があると安心です。2024年からは順番待ちシステム『EPARK』を採用し、スムーズに案内できる仕組みになっています。
まとめ
小田原のさじるし食堂は、鮮度と技術が融合した海鮮料理を気軽に味わえる特別な食堂です。港町ならではの雰囲気と、他ではまず出会えない『半生アジフライ』は、多くの人が並ぶ理由そのもの。2025年の今、話題の食堂として足を運ぶ価値は間違いありません。
漁港の風景とともに楽しむ一皿は、小田原の魅力をそのまま閉じ込めた味わい。訪れる際は早めの来店を心がけながら、この店ならではの体験を楽しんでください。


コメント