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【ZIP! キテルネ!】クロッチレシピともちっこワッサン、PABLOみたらし団子タルトまで浅草 餅屋半兵衛10つきチャレンジも網羅|2026年1月23日

ZIP

新時代を切り開くMOCHIスイーツの衝撃

このページでは『ZIP! キテルネ!(2026年1月23日)』の内容を分かりやすくまとめています。

浅草の街角から三軒茶屋のカフェ、さらには人気洋菓子ブランドまで、日本各地でおもちが思いがけない進化を遂げています。世界で広がる MOCHI ブームが追い風となり、チーズタルトやシュークリーム、クロワッサンと掛け合わさることで、まったく新しいスイーツ文化が生まれています。

伝統的な食材が、次々と驚きの姿へと変わっていく今。その中心にあるのは、のびて、香って、心までほぐすおもちの魅力です。

世界が熱狂するMOCHIスイーツブーム

日本生まれのおもちが、いまや世界共通語として広がり、英語圏でもそのまま「MOCHI」と呼ばれる存在になっています。もともとはお正月や和菓子のイメージが強かったおもちですが、最近はアイスやパン、ケーキ、ドリンクにまで組み合わされ、グローバルなスイーツトレンドの主役になりつつあります。今回の特集では、その“今”を象徴する新しいおもちスイーツを、テンポよく次々と紹介していました。
番組では、案内役の猪狩さんが実際に店を訪ね、リアルな感想を交えながら食べ歩いていきます。伝統的なもち菓子ではなく、洋菓子やパンとの掛け合わせが中心に登場し、「こんな組み合わせ、アリなんだ」と思わせる意外性が次々と飛び出していました。特に、サクサク食感の生地の中からおもちがのびるシーンは、見ているだけで口の中にイメージが広がるようなインパクトがあります。
同時に、日本人にとっては身近な食材であるおもちが、海外ではかなり“特別なスイーツ”として受け止められていることにも触れられていました。日本では日常の食材、それが海外ではトレンドの先端。そのギャップが、逆に日本のスイーツ業界に火をつけ、新しいアレンジを生み出す原動力になっています。今回の特集は、そうした「逆輸入的ブーム」の流れを、分かりやすく、そしておいしそうに切り取っていたと言えます。

浅草「餅屋半兵衛」で体感する10つきチャレンジとおにぎりもち

最初に登場したのは、観光客でにぎわう浅草エリアにオープンした話題の店、浅草の和スイーツスポットである 餅屋半兵衛。2025年7月にオープンしたこの店では、ただおもちを食べるだけでなく、自分でつくる体験型メニューが人気になっています。
猪狩さんが挑戦したのは、「10つきチャレンジ(きなこもち付き)」1000円。自分の手でおもちを10回つき上げて仕上げ、その場できなこをまぶして味わうという内容で、浅草らしい“体験 × 食べる”楽しさが一度に味わえるメニューです。観光地ならではのライブ感があり、国内外の旅行者が思わずカメラを向けたくなるようなシーンがイメージできます。自分でついたおもちは特別感があり、シンプルなきなこ味でも満足度が高いのが魅力です。
さらに、番組では同店の「おにぎりもち(3個)」600円も紹介されました。見た目はまるでおにぎり、しかし中身はおもちというユニークな発想の一品です。表面の香ばしさと中の弾力が一体となり、軽食としてもおやつとしても楽しめるのがポイントで、猪狩さんも「美味しい、最高!」と笑顔で感想を語っていました。
浅草は、和の雰囲気を求める観光客が多く訪れるエリアですが、ここでは昔ながらの餅つきを現代風にアレンジし、“体験コンテンツ”として再構築しているのが印象的です。単なる名物スイーツではなく、写真や動画を撮りたくなる仕掛けも含めて、おもちの新しい楽しみ方を提案している場所として強く印象づけられていました。

進化系和洋ミックススイーツ:PABLOとデセール・シューの衝撃

続いて紹介されたのが、洋菓子の人気ブランドによるおもちアレンジです。まず登場したのは、焼きたてチーズタルトで知られる PABLO。ここから新しく登場した「PABLO mini みたらし団子」450円は、チーズタルトとみたらし団子という意外すぎる組み合わせが話題の一品です。
サクサクのタルト生地の上には、濃厚なチーズフィリング。その上から、とろりとしたみたらしソースがかかり、見た目だけでもかなりのインパクトがあります。チーズのコクのある酸味と、しょうゆベースの甘じょっぱいソースが重なることで、一度食べると忘れられない独特の味わいが生まれています。和菓子と洋菓子の境界を軽やかに飛び越えるこの発想は、まさに今のスイーツトレンドを象徴していると言えます。
そして、シュークリームでおなじみの ビアードパパ から誕生した新ブランド デセール・シュー の新作もピックアップされました。それが、おもちとヘーゼルナッツ入りのシュークリーム「シューもっち」3個入り760円です。来週から期間限定で販売されるこの商品は、外側のさっくりしたシュー生地の中に、クリームと一緒に柔らかいおもちが忍ばされているのが特徴。さらにヘーゼルナッツの香ばしさが加わり、食感と香りの両方で楽しませてくれる構成になっています。
口に入れると、まずシュー生地の軽さを感じ、そのあと、とろりとしたクリームと一緒におもちがのびるような感覚が訪れます。そこにヘーゼルナッツの粒感や香りが重なることで、「ただ甘いだけではない、大人も満足できるデザート」として成立しています。
これらのスイーツは、もともと別ジャンルだったもの同士を大胆に掛け合わせながらも、ちゃんと“おいしさ”としてまとまっているのがポイントです。おもちがもつ素朴さと、洋菓子が持つ華やかさ。その両方を引き出しているところに、日本のスイーツ開発の底力が表れていました。

韓国発トレンド「クロッチ」と三軒茶屋COFFEE AND TOASTの挑戦

番組の中盤から後半にかけて、大きなキーワードとして登場したのが、韓国発の新トレンドスイーツ クロッチ です。クロワッサンとおもちを掛け合わせたこのスイーツは、韓国で人気に火がつき、写真映えするビジュアルと、びよーんと伸びる食感でSNSを中心に話題になりました。
2026年上半期Z世代トレンド予想ランキング(Trepo編集部/株式会社Creative Group調べ)のフード部門で2位にランクインしていることからも、その注目度の高さがうかがえます。サクサクのクロワッサンと、もちもちの求肥やもち生地という組み合わせは、見た目にも楽しく、若い世代の「新しいもの好き」「SNSでシェアしたい」という欲求にぴったりはまる存在です。
韓国で流行している元祖のクロッチは、まだ日本には本格的に上陸していませんが、その雰囲気をいち早く取り入れている店として紹介されたのが、東京・三軒茶屋にあるカフェ COFFEE AND TOAST。過去にも番組で取材されたこのお店は、これまでに1000種類以上ものパンアレンジメニューを開発してきた、アイデアあふれる存在です。
ここで提供されているのが、「“ぶにゅゅっと”もちっこワッサン」800円。クロワッサンの上に求肥がどんと乗せられ、ひと口かじると、サクサクの生地の中から“ぶにゅっ”とした伸びる食感が現れます。パンとしての食べ応えと、スイーツとしての満足感を兼ね備えた一品で、まさにクロッチ的世界観を日本流にアレンジしたメニューと言えます。
三軒茶屋という街の雰囲気も相まって、トレンドに敏感な人たちが気軽に試せる場になっているのも印象的です。韓国発の流行をそのまま持ち込むのではなく、日本のカフェ文化やパン文化と組み合わせながら受け止めている点が、この店ならではの魅力になっていました。

おうちで楽しむ新定番!クロッチ風スイーツの簡単レシピ

最後に番組では、話題のクロッチを自宅でも楽しめるように、シンプルなレシピが紹介されました。用意するのは、クロワッサン、切りもち、バターという身近な食材だけ。コンビニやスーパーで手に入るものばかりなので、「やってみようかな」と感じるハードルが低いのがうれしいポイントです。

材料(1〜2人分の目安)

  • クロワッサン 1個
  • 切りもち 1〜2個
  • バター 10〜15g(お好みで調整)
  • はちみつ/メープルシロップ 適量(お好み)
  • きなこ 適量(お好み)
  • チョコレートソース 適量(お好み)
  • アイスクリーム 1〜2スクープ(お好み)
  • ナッツ(砕いたもの) 少々(お好み)
  • 塩 ひとつまみ(甘じょっぱいアレンジ用)

作り方

  • クロワッサンの側面に、縦に浅めの切り込みを入れる(もちが差し込みやすい深さでOK)。
  • 切りもちを薄くスライスする(幅3〜5mm程度が溶けやすく、食感も良い)。
  • 切り込みにスライスしたもちを差し込む。
  • 上からバターをちいさくちぎって乗せる。
  • トースターまたはオーブンのグリル機能で焼く(中温〜中強火相当で約8分)。
  • 焼き上がったら火を止め、そのまま約5分間予熱で中までじっくり仕上げる。

盛り付け・仕上げのアレンジ

  • 表面に はちみつメープルシロップ をたっぷりかける。
  • 仕上げに きなこ をふりかけると和風の香ばしさが引き立つ。
  • 熱々のクロワッサンに アイスクリーム を添えると、温×冷の対比が楽しめる。
  • チョコレートソース を回しかけ、砕いた ナッツ を散らせばリッチな味わいに。
  • シンプルに バターだけ+ひとつまみの塩 で焼き、甘じょっぱいバランスを楽しんでもOK。

ポイント

  • もちが溶けすぎないよう、薄めに切るのがコツです。
  • 予熱5分は、生地ともちの食感をなめらかにする重要な仕上げ時間です。
  • トッピングは自由自在。甘い系・塩系・和風・洋風、どれでも合わせやすい基本レシピです。

このレシピなら、材料が手に入りやすく、調理も簡単。休みの日のおやつや休日ブランチにぴったりです。お店で味わう最新 MOCHIスイーツ に近い食感を、おうちでも気軽に楽しめますよ。

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